注目のリターン
目標金額の260%超!80万円突破!
みなさまの温かいご支援のおかげで、目標金額の260%を超え、80万円を突破することができました!
支援コメントは一つひとつ、すべて大切に読ませていただいております。みなさまのお言葉が、私たちの大きな原動力です。
私たちはここで立ち止まりません。最終目標100万円を目指し最後まで駆け抜けます。
引き続き、ご支援・拡散のご協力よろしくお願いします!

新聞・メディア等でも続々と取り上げていただいています。
引き続きのご支援・拡散のご協力をよろしくお願いいたします!


ある日のこと、
私たちは学生として、
福知山公立大学 北近畿地域連携機構が主催する「北近畿コラボスペース交流会」に参加しました。
そこには、地域で活動するさまざまな事業者さんが集まっており、
その中で、B型就労所の方とディスカッションさせていただく機会がありました。
そのとき、何気なく語られた一言。

この一言が、今も私たちの頭から離れません。
このとき初めて、
就労所で働く人たちの工賃(お給料)が、生活の安定にはまだ程遠い水準にあることを知りました。
基礎データ令和4年度の全国平均:243円/時
※厚生労働省の公式資料に明記。
就労所のカフェを訪れると、アイスやパンはどれも「想像を超えるおいしさ」。

生産現場では、作業は一つひとつ丁寧に進められ、衛生管理も徹底されています。
さらにスタッフの接客や心配りからも、質の高いサービスを大切にされていることが伝わってきました。
それなのに、

その現実に 強い違和感 を覚えました。

―― その想いから、この オリーブフィナンシェプロジェクト が始まりました。
私たちがお届けするのは、単なる「オリーブ味のお菓子」ではありません。
「オリーブの個性」と「焼き菓子としての完成度」この2つを両立させるために、私たちは厨房で何度も失敗を重ね、少しずつ理想の味に近づけてきました。

💫 皆さんの声で完成した「自信作」
この味は、私たちだけの力でできたものではありません。
試作の過程では、イベントに来てくださったお客様や、大学の関係者の方々にも実際に食べていただき、アンケートや率直なご意見をいただきました。
その厳しいフィードバックを一つひとつ参考にしながら改良を積み重ねた結果、最終的には多くの方から「おいしい」と言っていただける味が完成しました。

私たちのこだわりと、皆さんの声が詰まったオリーブフィナンシェ。
ぜひご賞味ください!

そんな"おいしい"フィナンシェの製造を担う、福知山のB型就労所「あまづキッチン」。
そこで働く、障がいをもつ方とお話をした際の"ある一言"が、深く心に残りました。

私たちはアルバイトの帰りにコンビニでスイーツを買うこともありますが、
時給200円台の現実では、それはまだ“夢”のまま。
私たちは、この課題は個人の能力や努力の問題ではなく、社会の仕組みの側にあると考えています。
どれだけ丁寧に作っても、
適正な報酬で評価されにくい現状を変えない限り、努力が報われる循環は生まれません。
だからこそ、
私たちは「おいしさ」を入り口に、「価値の再発見」ができる仕組みをつくろうと決意しました。
これは、福祉と仕事のあいだにある課題を、「おいしい」を通じて伝え、解決を目指す挑戦です。
私たちはこう考えました。

“おいしい”を通じて、誰かの小さな夢をそっと後押しできる。
このプロジェクトには、そんな「優しい循環」を生み出したいという大きな夢があります。
第二回試作品
同地域のB型就労所である、あまづキッチンさんとタッグを組み、
学生の感性を活かして開発した、上質×エシカルな “ご褒美フィナンシェ”をお届けします。

“おいしい”をエンジンに、工賃アップの原資を継続的に生み出すことを目指しています。
その第一歩に、ぜひ皆さまも一緒に参加していただけないでしょうか。


🌾 国産素材へのこだわり

あまづキッチンのカフェでは、パンやレストランメニューを含め、
すべての商品に国産素材を選んでいます。
それは、安全・安心に召し上がっていただきたい、そして気持ちよく利用していただきたいという想いからです。
このオリーブフィナンシェにも、小麦粉やバターなどの材料にすべて国産素材を使用しています。
「おいしい」と感じてもらうことはもちろん、“安心して食べられる豊かさ”を届けたい。
そのこだわりが、このフィナンシェにも込められています。
🫒 オリーブへのこだわり

♻️ オリーブオイルの副産物を、新しい価値へ。
実は、オリーブオイルを絞るときに出る9割の資源 が、そのまま捨てられてしまっている現状があります。

「この豊かな香りと栄養を、何かに生かせないだろうか?」
そんな疑問から、このプロジェクトは“エシカルな挑戦”にも踏み出しました。
私たちは、これまで活用されてこなかった「地域資源」をお菓子の素材として再活用することで、
廃棄を減らし、地域資源の循環を生み出す仕組みを目指しています。
おいしさを楽しみながら、環境にもやさしい選択を。
それが、私たちのオリーブフィナンシェに込めたもうひとつの想いです。
🥄パティスリー&カフェのパティシエの徹底的な味の監修
「福祉施設の工賃向上」という目標を達成するためには、一度きりの支援ではなく、リピートしたくなる「味」が不可欠です。
単なる「社会貢献商品」の枠を超え、スイーツとして純粋に選ばれる品質を目指し、何度も試作と検証を重ねました。
ご自身でのティータイムはもちろん、大切な方への贈り物としても胸を張ってお渡しできるパッケージと味わいをご用意しました。

私たちは、B型就労の現場に通う中で、
がんばっても工賃がなかなか上がらない現実を目の当たりにしました。
ヒアリングで出会ったのは、丁寧に仕事をする“働く人”たち。

それでも平均工賃は全国で 243円/時(R4)という数字。
―― このギャップに強い違和感を覚えました。

そう考え、
日常に取り入れやすく、誰かに “贈りたくなる” ご褒美フィナンシェ の販売に挑戦することにしました。

雇用をしているわけではなく、時給を変えることができる立場にない我々学生は、
彼らに”実質的な”時給アップを提供する仕組みを考えました。

”おいしい”と感じるたびに、工賃アップの原資が積み上がり、
どれだけ実質的な時給に反映されたかを数字で見える化してご報告いたします。
一歩ずつでも、確実に。
おいしさで背中を押せる仕組みを、私たち大学生の手で育てていきます。

「本当に工賃が上がる仕組みなの?」
ここがプロジェクトの肝であり、何より悩み考えるべきポイントです。
現段階での私たちの答えは、

という仕組みです。
月次レポートで「販売数 → 原資積立額 → 平均時給の推移」を公開し、
”おいしい”をエンジンに、社会を少しずつ変える様子を「見える化」します。

月次レポートの一例として、下記のような計算式になります。



つまり、”おいしい”と感じていただけるごとに、
その積み重ねが就労者のボーナスにつながっていきます。

私たちは「熱意だけで突き進む」のではなく、
社会性とビジネス性の両立を常に意識しながら準備を進めてきました。
大学生チームによる検討(7月〜)

経営や情報を学ぶ学生がマーケティング手法や生成AIを駆使し、
「どんな商品なら購入者の日常に自然と溶け込み、持続的に選ばれるのか」を分析。
就労所の利用者や従業員へのインタビュー(8月~)

インタビューを通して、現場で働く方々からリアルな声や夢をたくさん伺いました。
「仕事を楽しみたい」「自分の手で誰かを笑顔にしたい」
―― そんな想いの裏には、まだ十分に知られていない課題も見えてきました。
私たちは、それらの声をきっかけに、
これまで見過ごされてきた福祉と仕事の間にある課題を“おいしい”を通して伝えたいと考えています。
そして、「どんな方法や仕組みなら、現場に本当に還元できるのか?」を、
学生として、地域の方々と一緒に考え続けていきます。
試作と検証(9月〜)

「社会的意義があるだけじゃなく、本当に“おいしい”と思ってもらえるものをつくりたい。」
この想いを形にするため、私たちは何度も試作と検証を重ねました。
素材の配合量を0.1g単位で調整し、香りの立ち方や生地のしっとり感を比較しました。「量が多すぎると苦味が出てしまい、少なすぎると個性がぼやけてしまう」
理想のバランスを見つけるまで、十数回の試作を行いました。
さらに、就労支援施設の方々と一緒に製造工程の負担や作業効率も検証。
「無理なく作れて、品質も安定する」ラインを見つけるまで、
現場の方々と何度も話し合いながら改良を続けました。
試食会(10月〜12月)生地の焼き加減やオリーブの香り立ちを何度も確かめながら、
小規模な試食会を重ねて、少しずつ風味や食感を調整してきました。ときには、
「もう少し香りを残したほうが余韻があるかも」「食感はこの焼き時間が一番しっとりしているね」
といった意見を出し合いながら、一歩ずつ完成形に近づけていきました。
開発の最終段階では、大学職員の方々を対象に試食会を実施しました。
「忖度なしでお願いします!」とお願いして集まった、リアルな感想の一部をご紹介します。
• 「ふんわりというか、じゅんわり感が最高! ちょっと香ばしい風味がして、好みのフィナンシェでした」(20代 女性)
• 「フィナンシェ特有のしっとり感とバターの風味が効いていて、とても好きな味。健康に関心が出てくる親世代への手土産に最適だなぁと思いました」(20代 女性)
• 「甘すぎることなく、オリーブの苦味が強くもなく程よい味。食感もサクサク感があり良かった」(20代 女性)
• 「バターの香りが良かった。甘すぎず美味しかった」(30代 男性)
■ 厳しいご意見も、改良のヒントにしました
アンケートでは「オリーブの風味が少し弱い」「見た目が普通でもったいない」といった厳しいご意見もいただきました。
こうした声を真摯に受け止め、フィナンシェの型の変更やオリーブピューレとキャラメルソースの配合調整など、最後の最後まで改良を重ねて完成したのが、今回お届けするフィナンシェです。

福知山市で行われた、「第17回福知山産業フェア」に出店した際には、ご来場いただいた多くの方に試作品をご試食いただき、
「とても美味しいね」「もう売っているの?」
というような、ありがたいお言葉をいただくことができました。

2025年12月11日には、京都府立大江高等学校にて試食会を実施しました。
当日は、生活福祉系統で食分野を学ぶ生徒の皆さんにご協力いただき、味の印象を中心に評価を行いました。
試食後は、パッケージやターゲット設定についても意見交換を行い、商品としての可能性を探りました。

「甘すぎず高級感がある」
「見た目はとても大事」
「形を工夫するとより特徴が出るのでは」
など、率直で多様な声をいただき、今後の商品改良に向けた貴重なフィードバックとなりました。

今回の試食会で得た学びを活かし、より多くの方に価値が届く商品づくりを進めていきます。
レシピ完成
地域のパティシエの方にもご協力いただき、
客観的に品質検証をしています。
プロの視点からアドバイスをいただくことで、
「これなら自信を持ってお届けできる」と言える完成度に仕上げ、
皆さまのお手元にお届けします。
「障がいのある方が生産したものは、その価値が気づかれにくい」
―― そんな見られ方をされてしまうことがあります。
でもそれは、作り手の努力や品質の問題ではなく、
“社会の仕組みの側”に原因があると私たちは考えています。
どれだけ丁寧に作っても、適正な価格で評価されにくい。
その構造を変えない限り、努力が報われる循環は生まれません。
だからこそ私たちは、「おいしさ」を入口に、“価値の再発見”ができる仕組みをつくりたいと思いました。

従来の医学モデルが

「問題は個人にあり、治療や訓練で改善すべき」と捉えるのに対し、
私たちの社会モデルは

「問題は社会の構造にあり、社会が変わるべきだ」と考えます。
だからこそ、固定観念にとらわれない新しい仕組みづくりに挑戦します。
個人を変えるのではなく、
働き方・流通・情報の届け方といった社会側の設計を見直し、
誰もが力を発揮できる環境をつくります。
そこで、このクラウドファンディングでは、次の2つの実現を目指します。


私たちがこの仕組みを採用したのは、
「買って終わり」ではなく、「買い続けたくなる理由」をつくりたいからです。
ただおいしいだけでなく、
その一つひとつの購入が誰かの賃金向上(工賃アップ)につながっている。
支援者の方にもそう実感していただける仕組みを目指しました。
売上の一部をインパクト還元として製造現場に届け、
「買うことが社会を少し良くする」という体験を、目に見える形で共有していきます。
“おいしい”の先に、人と社会がつながる
―― そんな小さな循環を、ここから広げていきたいと思います。

あまづキッチン

あまづキッチンは、京都府福知山市上天津に位置する、
就労継続支援B型の拠点として運営するカフェ&ベーカリーです。
国内の原材料を選び、過剰包装を避けるシンプルな設計で、
つくる人にも受け取る人にもやさしい商品づくりを続けています。
今回のクラウドファンディングには協賛企業として参加していただいております。
私たちの想いに共感し、日々の仕事と商品を通じてプロジェクトを応援してくださいます。
MAEDA OLIVE FARM

MAEDA OLIVE FARMは、天橋立近くの丘で耕作放棄地を磨き直し、
オリーブの栽培・加工・体験を一体で進める農園です。
一本の木に愛着を持てる「My Olive」オーナー制度や、
植樹・収穫体験、畑での学びの場づくりを通じて、観光と暮らしをつなぐ循環を創出しています。
オリーブ由来のチョコレートやティーなどの商品も展開し、
宮津の風土とともに“続いていく産業”を目指しています。
また、今回のプロジェクトに賛同いただき、フィナンシェの試作をする際の原料となる、
オリーブのピューレを無償で提供してくださりました。
アグリサーキュラーデザイン

アグリサーキュラーデザインは、地域と連携しながら“新たな価値創造”に挑む学生プロジェクトです。
地域で発生する規格外野菜や廃棄ロスを活用し、商品開発やメニュー開発を通して、生産者の思いを形にし「捨てられてしまうもの」を「地域の魅力ある資源」へと生まれ変わらせるために活動しています。
生産者や企業、自治体と協働しながら、環境にも人にもやさしい循環の仕組みを構築し、次世代へとつながる持続可能な地域社会の実現を目指しています。
本プロジェクトでは、我々GrowSpiralのメンバーとともに、商品の企画の段階から協働いただいています。
Lifexia

Lifexiaは、学生との協働で“価値の再定義”に挑むスキンケア&食品メーカーです。
敏感肌向け製品開発の技術を根幹に、産学連携と地域素材の活用を進め、
「もったいない」を価値あるものへ。
自然由来の成分にこだわり、肌にも地域にもやさしい商品を企画・製造・販売しています。
次世代と地域をつなぐ循環型のものづくりを実現します。
本ブランドのオーナーとなり私たちの想いを形にすることを後押ししてくださっています。
京都府立大江高校

福知山市大江町の豊かな自然に囲まれた府立高校であり、地域とのつながりを大切にした学びを大切にされています。
今回のプロジェクトでは、校内で試食会を開催させていただくなど、ご協力いただいています。
NEXT産業創造プログラム

このクラウドファンディングは、起業に必要な知識・スキルを修得する「NEXT産業創造プログラム」の一環の取り組みとなります。本プログラムは福知山市からの委託事業として福知山公立大学が実施しています。
皆さまのご協力に、心より感謝を申し上げます。

最新の活動報告
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いよいよ折り返し!支援額80万円突破!!
2025/12/23 19:00皆さんこんばんは!いよいよクラウドファンディングも折り返し、23日目を迎えました!開始24時間でファーストゴールを達成し、3日目でセカンドゴール達成、1週間でサードゴール達成と順調に進んできた本プロジェクトですが、現在絶賛中だるみ中...そんな中、毎日コツコツ発信を続け、3週間目にして、支援額80万円を達成することができました!!いつも応援、本当にありがとうございます!!!さて、皆さんお気づきでしょうか、?実は、トップページを変更したんです!新しいトップ画像で心機一転!ここからまた再スタートしていきます!今後ともご支援・拡散よろしくお願いします! もっと見る
【関係者様紹介】NEXTE福知山 Style Note
2025/12/21 19:00みなさんこんにちは!私たちの作るオリーブフィナンシェ、有難いことに沢山の新聞・メディア等で取り上げていただいています。以前の活動報告で、「福知山をまきこんでプロジェクトを盛り上げたい気持ちで、お店にチラシを置いていただいている」なんて話もありましたが、こうして地域外にも少しづつ輪が広がっていく事は純粋に嬉しくて、とても有難いことだと感じています。そして今回は、そんな「メディア」として私達の協力をしてくださっている、一般社団法人NEXTE福知山の学部記者部、「Style Note」さんの紹介です。一般社団法人NEXTE福知山というのは、一言で言うと「ワクワクする地域コミュニティーづくり」を目指した活動をされている団体で、今回ご協力いただいたStyle Noteの方達はその中で「学生記者部」として活動されています。私たちのオリーブフィナンシェの広報を手伝って欲しいとお声かけさせていただくと、「ぜひ!」と二つ返事で引き受けてくださり、シリーズ化させて記事を投稿いただいてます。オリーブフィナンシェには、B型就労の工賃のこと、オリーブの絞りカスの廃棄ロスのことだったり、色々なストーリーが詰まっています。ただ、このプロジェクトが始まる前にはそんな現状を知り、心を動かされ、何とかしたいと思った学生が何人も関わって試行錯誤しながら進めている、というストーリーも詰まっています。Style Noteさんでは同じ学生目線で、そんな「学生側のストーリー」に注目した記事を書いていただきました。実はもともとフィナンシェを作る予定ではなかったこと、クラファンページへのこだわり、そしてプロジェクトとしてではなく、それぞれが個々に持つ想いが記事では取り上げられています。ぜひ一度、ご覧下さい! もっと見る
フードロスについて
2025/12/20 19:00見た目が少し悪いだけで店頭に並ばない野菜や果物。売れ残って廃棄されるお弁当やパン。これらはまだ食べられるにもかかわらず捨てられています。そこで今回は、日常のすぐ側にある課題「フードロス」についてお伝えします。フードロスは日本だけでなく世界が抱える問題であり、日本では552万トン世界では25.7億トンもの廃棄があるというのが現実です。このオリーブフィナンシェに活用されているオリーブオイルの残渣物(ポマース)もフードロスのひとつでした。オリーブからとれるオリーブオイルは総量のわずか1割。全体の約9割がポマースとして残り、その多くが十分に活用されていません。しかしこのポマースには、ポリフェノールなどまだまだ価値のある栄養素が詰まっているのです!「この豊かな香りや栄養を、別のかたちで活かせないだろうか。」そんな素朴な疑問をきっかけに、ポマースをオリーブオイルの副産物として捉え、フィナンシェに取り入れるという“エシカルな挑戦”をしています。おいしさを楽しむことが、環境へのやさしい選択につながる。それが、私たちがオリーブフィナンシェに込めた、もうひとつの想いです。私たちのこの取り組みがフードロスという問題の、解決の1歩になると信じ、これからも取り組みを続けていきます! もっと見る










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