
みなさんこんにちは!私たちの作るオリーブフィナンシェ、有難いことに沢山の新聞・メディア等で取り上げていただいています。以前の活動報告で、「福知山をまきこんでプロジェクトを盛り上げたい気持ちで、お店にチラシを置いていただいている」なんて話もありましたが、こうして地域外にも少しづつ輪が広がっていく事は純粋に嬉しくて、とても有難いことだと感じています。
そして今回は、そんな「メディア」として私達の協力をしてくださっている、一般社団法人NEXTE福知山の学部記者部、「Style Note」さんの紹介です。
一般社団法人NEXTE福知山というのは、一言で言うと「ワクワクする地域コミュニティーづくり」を目指した活動をされている団体で、今回ご協力いただいたStyle Noteの方達はその中で「学生記者部」として活動されています。
私たちのオリーブフィナンシェの広報を手伝って欲しいとお声かけさせていただくと、「ぜひ!」と二つ返事で引き受けてくださり、シリーズ化させて記事を投稿いただいてます。
オリーブフィナンシェには、B型就労の工賃のこと、オリーブの絞りカスの廃棄ロスのことだったり、色々なストーリーが詰まっています。ただ、このプロジェクトが始まる前にはそんな現状を知り、心を動かされ、何とかしたいと思った学生が何人も関わって試行錯誤しながら進めている、というストーリーも詰まっています。Style Noteさんでは同じ学生目線で、そんな「学生側のストーリー」に注目した記事を書いていただきました。
実はもともとフィナンシェを作る予定ではなかったこと、クラファンページへのこだわり、そしてプロジェクトとしてではなく、それぞれが個々に持つ想いが記事では取り上げられています。ぜひ一度、ご覧下さい!





