未来を支える! インドのダリット村の子供たちにトイレを建設するプロジェクト

インド・ビハール州のダリットと呼ばれる人々が住む村にある学校にトイレを設置し、性被害や感染症のリスクを減らしたい。教育による自立の前に、まず安心できる生活環境を整えます。

現在の支援総額

1,835,500

122%

目標金額は1,500,000円

支援者数

204

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/18に募集を開始し、 204人の支援により 1,835,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

未来を支える! インドのダリット村の子供たちにトイレを建設するプロジェクト

現在の支援総額

1,835,500

122%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数204

このプロジェクトは、2025/09/18に募集を開始し、 204人の支援により 1,835,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

インド・ビハール州のダリットと呼ばれる人々が住む村にある学校にトイレを設置し、性被害や感染症のリスクを減らしたい。教育による自立の前に、まず安心できる生活環境を整えます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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ダリット の付いた活動報告

エピローグ
2025/11/07 20:00

― 感謝の光の先へ ―あっという間にクラファンが終わり一週間がたちました。この物語は、「トイレを建てる」という小さな行動から始まりました。けれど、その一歩が、こんなにも多くの心をつなぎ、希望を灯すとは思ってもいませんでした。インドの子どもたちの笑顔を願い、支援という形で手を差し伸べてくださった皆さま。SNSで広げてくださった方、見守りながら応援してくださった方、そのすべての温かい想いが、確かにひとつの“奇跡”を起こしました。教育は、人生を変える力です。そして、このプロジェクトで感じたこと――それは「支援」とは、お金や物ではなく、想いを託すことだということ。誰かの未来を信じ、行動したその瞬間に、すでに“教育”は始まっているのだと感じました。集まった支援金の数だけ、優しさがあり、祈りがあり、物語があります。そのひとつひとつが、私にとっての宝物です。これからも、「愛・感謝・貢献・幸せ」の輪を広げながら、子どもたちの未来に続く道をつくっていきます。このプロジェクトは終わりではなく、新しい旅のはじまり。心からの感謝と、未来への希望を込めて。プロジェクトメンバー 一同― 教育は人生を変える ―


いつも本当にありがとうございます。みなさまのおかげで、支援総額は 1,699,500円に到達しました。182人の仲間が、この想いに光を灯してくださいました。最初の一歩は、小さな挑戦でした。それでも信じてくれた人たちがいて、応援の声やシェアが少しずつ重なり、そのひとつひとつが、大きな力へと変わっていきました。この数字は “お金の結果” ではなく、“想いの結晶” です。このプロジェクトを通して感じたのは、人の優しさ、想いの強さ、そしてつながりの尊さでした。インドの子どもたちの未来に、確かな希望と愛の光が、いま届こうとしています。そして、クラウドファンディングは あと1日。最後の1日を、「感謝で締めくくる時間」として過ごしたいと思います。支援という形も、シェアや見守りという形も、どれもが “みなさまとインドをつなぐ想いの証”。この1か月間を共に歩んでくださったみなさまへ、心からありがとうございます。けれど、ここで終わりではありません。ここからが、本当のはじまりです。この物語を、“教育の力で人生を変える物語”として、世界へ広げていくこと。それが、私たちのこれからの使命です。これまでの感謝を胸に、これからの未来を、一歩ずつ紡いでいきます。心からの感謝を込めて。プロジェクトメンバー もりもっちゃん▼プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/877552/▼SNSはこちらhttps://www.instagram.com/toiletproject_in_india/


プロジェクトメンバーのかおりんです。9月18日からスタートしたクラファンですが、10月27日に皆様のご支援のお陰で無事に150万円を達成する事が出来ました!皆様の温かい応援、ご支援に心から感謝申し上げます!本当にありがとうございました!実は私は、妹からこちらのプロジェクトを紹介されて参加したのですが妹から聞かされた話の中で1番心に強く残っているのは、ジュリアスフリースクールの運営スタッフであるDIPさんの、子供達へのある熱い想いでした。戸籍がない。1日1食、食べる事が出来て良い方。十分な教育も受けられない。衛生的な水にもアクセスできない同じ人間なのに、どうしてこんなに違うんだろう。なんとかしてあげたい。幸せになって欲しい。そんなDIPさんの熱い想いがこもってスタートしたジュリアスフリースクールなんだと知った時、とても胸が熱くなりました。そしてその志を胸いっぱいに抱えながら、今もなお多くの人達に必死にスクールの支援をお願いする為に奔走されているDIPさんのお姿のお話を聞きました。その想いに引き寄せられて、私もこちらのプロジェクトに関わらせて頂けたのでは無いかとも感じてます。教育を断念する事のない環境を作って、子供達の無邪気な笑顔、輝く瞳が、これからも守られて行って欲しい。その一助として、安心安全なトイレを多くの皆さまのお力をお借りして、学校と村の為にトイレを設置できる事になりました!これから子供達の素晴らしい未来の扉が開いて行きます!本当にありがとうございました!今後も進捗や現地の様子の発信を、どうか最後まで見届けて下さい。▼SNSはこちらhttps://www.instagram.com/toiletproject_in_india/戸籍がない。1日1食、食べる事が出来て良い方。十分な教育も受けられない。衛生的な水にもアクセスできない


インドのフリースクールを訪れた日、子どもたちの目は本当にキラキラしていました。歌やダンスで迎えてくれて、先生方も子どもたち一人ひとりに真剣に向き合っていました。そんな中、ふとトイレに行きたくなり、案内された先は――車で数十分先のホテル。学校の周りにはトイレがなかったのです。その時は驚いただけでしたが、後から考えると、それがどれほど大きな問題かに気づかされました。トイレがないから、学びに行きたくても行けない。生理のたびに学校へ通えない。学校へ行きたくても行けない子どもたちがいます。「学びたい」という純粋な願いを、“安心して叶えられる環境”をつくりたい。私たちは、インドのフリースクールにトイレを建設するプロジェクトを進めています。クラウドファンディングの挑戦期間は、10月31日(金)まで。まだ目標金額には届いていません。小さな力が集まれば、子どもたちの未来を大きく変えることができます。子どもたちの笑顔を守るために、残り9日間、最後まで全力で走り抜けます。あなたの一歩が、未来への扉を開きます。▼プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/877552/view▼SNSはこちらhttps://www.instagram.com/toiletproject_in_india/


インド・ビハール州マンコシ村の少女たちは、朝、泥道を歩きながら心の中でつぶやきます。「今日も学校に行けるかな…」「友達と一緒に勉強したい」安全で清潔なトイレがあれば、彼女たちは生理の日も学校に行ける。笑顔で友達と学び、夢を語る時間を取り戻せる。けれど、まだ道の途中です。学びを諦めてしまう子どもたちが、今もいます。ここまで、115人の方々が共感し、力を寄せてくださいました。達成率:80%現在の支援総額 1,201,500円目標金額1,500,000円残り11日で、あと298,500円。みなさまの想いが集まり、確かに未来は動き始めています。一人ひとりの応援が、子どもたちの未来を照らす「希望のバトン」となっているのです。そして今、そのバトンは次のあなたへ手渡されようとしています。あなたの一歩が、笑顔の連鎖を生み、あなたの想いが、夢を描く子どもたちの力になる。どうか、希望のバトンを次の誰かへつなぐように、この輪に加わってください。一緒に、未来を変える一歩を踏み出しましょう。これまで応援してくださったみなさまへ、心からの感謝を込めて。活動報告  もりもっちゃんより▼プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/877552/10月22日(水)トイレプロジェクトINインドZoom座談昼の部12:00~(約45分)夜の部21:00~(約45分)場所Zoomにて▼SNSはこちらhttps://www.instagram.com/toiletproject_in_india/


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