枚方市に作ろう「小規模保育事業 みんなの里 ぽこぽこほいくえん」

地域の親と子どもが安心して育ち生活できる地域の絆・居場所を築いていこう。 大阪府枚方市、樟葉にある『みん里』が、来年春に新しい保育園施設を開園します。

現在の支援総額

2,291,000

114%

目標金額は2,000,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/06に募集を開始し、 163人の支援により 2,291,000円の資金を集め、 2017/02/23に募集を終了しました

枚方市に作ろう「小規模保育事業 みんなの里 ぽこぽこほいくえん」

現在の支援総額

2,291,000

114%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数163

このプロジェクトは、2016/12/06に募集を開始し、 163人の支援により 2,291,000円の資金を集め、 2017/02/23に募集を終了しました

地域の親と子どもが安心して育ち生活できる地域の絆・居場所を築いていこう。 大阪府枚方市、樟葉にある『みん里』が、来年春に新しい保育園施設を開園します。

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残り1ヶ月!地域で顔をつなげようと、バトンリレーがスタート! ネットのつながりに偏ってしまいますが、やはり私たちの願いは、「地域で子育て」だからこそ、一方的に発信するだけでなく、顔を見て、話して、聞いて、一緒に考えていこう!と、理解を深めよう!と、手間を省かず、丁寧に想いを伝えていこう!と動き始めました。 新しいつながりを見つけ、広げ、深めていきたいと思います。 私たちの想いに寄り添って頂けたらどうぞご協力の程よろしくお願いします〜♪ 笑顔を届けてくださいね〜(*´꒳`*)


地域のつながりの力で、地域の課題に向き合っていこう!と、親や地域住民、商店、みんなが協力してくれました。 子どもを取り巻く環境は、以前に比べると、大きく変化してきました。「昔やったらなぁ。そんなん当たり前やってんけどなぁ。今はなぁ〜」と、ついつい。 子育てが終わってしまうと、他人事になりがち。だけど、今回! ひとりひとりが、自分事のこととして、少しずつ手を取り合って「困ったこと」を解決していこうと、動き始めました。 その地域のつながりの力を子ども達に届けるために、クラウドファンディングへの挑戦!ラスト1ヶ月!走り抜けますっ。 先ほど、地域を自転車で走ってお願いしていると、「ひとりで背負わんでええで。」と、おじちゃんが声をかけてくれました。この何気ない言葉に、人の温もりや優しさを感じ、元気をもらい、勇気が出ました。 だけど、全ていい事ばかりではありません。厳しい言葉もしっかり受け止め、これからにつなげていきたいと思います。 今までも、これからも、思いやりのある子どもに育って欲しい。と願っている大人は多いでしょう。子どもは、よーく大人の姿を見ています。親、地域、先生や友達、みんなの笑顔を1番望んでいるのは子ども自身なのです。 安心して子育てできる地域の絆を深めていけたら。安心できるつながりができたら、大人も子どもも、笑顔がこぼれるかな。  


1年?いやいやもっと前、2〜3年ほど前だっかなぁ〜。地域の商店さんが繋いで下さったご縁もあって、枚方市のお住まいのイラストレーター まつしたゆうりさんと知り会い、子ども達に絵本を読んでくれた時がありました。懐かしい〜♪ 彼女の作品の全てには、優しさと温かさが伝わってきます。今回のお話をさせていただいた時、とても忙しく活躍されていたにも関わらず、快く引き受けてくださり、みん里に願いを込めて、イラストを決め、紙にもこだわり、丁寧な対応に感謝の思いでいっぱいです。 なんとなく、母に赤ん坊が抱っこされているこの形!? もしかして。もしかすると。気づきましたか? 似てません?     里いもちゃんに。 実は、、、 まつしたさんも、描いた後、偶然だったようですよ〜(*´꒳`*)それにも、またまたびっくり!!!   これからも、この絵のように、私達も子どもや親、地域の方々に温もりを届けられるように寄り添っていきたいと願っています。 まつしたさんと出会ったこと。クラウドファンディングにチャレンジできたこと。さらに、つながりが深まってこれからのお互いの成長が楽しみになりました。    


リターンのお品☆虹工房さん 地域の商店さんが、繋いでくださった地域にある障がい者さん達の作業所 虹さん。 最初は、「こんなにたくさんできるかなぁ。期限つきだし。。。どうかなぁ。」 と、不安な様子だったところを、無理を言ってお願いしました。ところが先日!「できましたぁ」と、連絡が入り、驚きっ。まだまだ期限は先だったのですから。 あれから、毎日。朝から「今日は、里いもちゃんを作りますっ!」と、自ら作業を進める様子を見て、職員の方々も嬉しかったと、話してくれました。と、いうことで、さをり織りで作られたみん里の里いもちゃんが、たくさん生まれました。 「今回を機に、若者達が一つになって、頑張れたことに感謝してます。」という言葉をいただいた時、クラウドファンディングへチャレンジして良かったと、思えました。 色や形、表情がみんな違う110個の里いもちゃん達が旅立ち日まで、みん里で大切に育てさせていただきます。   私たちの方こそ、元気を届けてくれて本当にありがとうございました。  


みん里ファンの地域ママ井筒です\(^o^)/ 読売新聞のイチ面に、みん里が取材されていましたー!すごいな@@ またプレスリリースも一新されたので、是非チェックしてみてくださぁ~い!!   www.geocities.jp/minna_no_sato/pdf/press201701.pdf


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