
先ほど、クラウドファンディングのページに加筆修正を申請しました。審査が通り次第の公開なので、早ければ本日中に更新できると思います。
きっかけは、この挑戦を気にかけてくれている友人からのアドバイスでした。
「今のページだと、清水くんが本当に困っているようには見えないんだ」
その言葉を受けて、友人にインタビューをしてもらい、対話を重ねながらキャッチボールのように互いに校正し、僕たちが本当に伝えたいことは何だったのかを、改めて見つめ直しました。
友人の言う通り、この映画祭は傍から見れば順調に見えるのかもしれません。
僕が「面白そう!」と思いつき、走り出したこの映画祭。何よりも、頭の中にあるものをカタチにすることが最優先でした。
まず、自分の財布でできることは何か。それを基準に、周りの友人知人に声をかけて協力を仰ぎ、最低限の形で運営を続けてきました。
その結果、世界60カ国以上からクオリティの高い作品が集まるようになりました。
でも、「それじゃあ、あまりにも、もったいない」。
この先に行きたい、もっと面白い未来をみてみたい、強い思いが湧いてきました。
この肝心な部分が、これまでのクラウドファンディングのページでは、上手く届けられていなかったかもしれません。
自動車映画祭の未来に出会うために。
理想の映画祭を目指して、手探りで走り始め、自分の資金と、時間、知恵、経験を全投入して、周りの仲間たちと一緒に、いわゆる「手弁当」でつくってきた映画祭です。手弁当ながらも、ここまで来ました。
でも、ここにとどまっていたら次の展開に進むことはできません。
もっと多くの人に映像を楽しんでもらうために。
そしてそれが忘れられないような面白い体験になるように。クラファンに挑戦して協力してくれる仲間を増やそう、と決断したのです。
映画祭に届く作品を、より良い環境で一緒に見たい。
僕の夢はシンプルで、「映画祭をみんなで一緒に思い切り楽しみたいん」です。
オンライン上でいつでもどこでも見られる。その環境は維持しつつも、それで完結するのではなく、やはり顔を見合わせて楽しめるような場を作りたい。
そしてそこはとびきり面白い場にしたいのです。
たとえば、映像を見終わった初めて会った人同士が飲み物を片手に感想を語り合ったり、車の未来を考えるシンポジウムをやったり、ドライバーと映像監督のトークがあったり、音楽ライブも必ず欲しい。もちろん、そこには沢山の実車が並んでいる。
車が大好きな人はもっと好きになり、それほど車に興味がない人でも車に愛着が湧いてしまうような1日。そういう夢を見ています。
とにかく今、自分たちの仲間内の手弁当でやってきたことの外側に、クラファンに参加してくださる方々の点を結んで、面を広げたいと思っています。
あらためて、未来への第一歩に、手を貸してください。
「ちょっと手伝うか」という気持ちで、支援してもらえたら嬉しいです。



