獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

現在の支援総額

1,874,500

74%

目標金額は2,500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

15

獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

現在の支援総額

1,874,500

74%達成

あと 15

目標金額2,500,000

支援者数102

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

2025年10月1日から10月27日まで、東京・赤羽にある書店「青猫書房」にて、「永山則夫が残したもの」展を開催しています。永山則夫が残した膨大な遺品や資料の中から、抜粋して展示されています。

永山の資料をこれまで保存し、各所で展示や講演活動をされてきた市原みちえさんから、今回の展示をご紹介いただきます。第二の永山を生まない社会となっていくために、永山のことを振り返らなくてもよくなるような社会になるように、この貴重な資料を残していくためのクラウドファンディングにぜひ、ご支援、ご協力をお願いいたします。

「第10回永山則夫が残したもの」展
日時:2025年10月1日(水)~10月27日(月)
開店時間11時~18時。日曜のみ17時迄。火曜日定休。

会場:青猫書房(東京都北区赤羽2-28-8)
https://aoneko-shobou.jp/


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