社会的孤立ゼロへの挑戦。「ぴあまっぷ」を創りたい!

ぴあまっぷは、当事者・支援者・支援団体をWeb地図上に可視化し、相互に出会えるweb上のマッチング地図です。地域の支援リソースを横断的に見渡せる設計で、退院直後などに起きやすい「情報の断絶」を埋め、必要な支援へ最短で辿り着く導線をつくります。

現在の支援総額

2,374,517

79%

目標金額は3,000,000円

支援者数

117

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

9

社会的孤立ゼロへの挑戦。「ぴあまっぷ」を創りたい!

現在の支援総額

2,374,517

79%達成

あと 9

目標金額3,000,000

支援者数117

ぴあまっぷは、当事者・支援者・支援団体をWeb地図上に可視化し、相互に出会えるweb上のマッチング地図です。地域の支援リソースを横断的に見渡せる設計で、退院直後などに起きやすい「情報の断絶」を埋め、必要な支援へ最短で辿り着く導線をつくります。

皆様こんばんは。NPO法人ぼこでこ代表の小林です。

いつもご支援いただき、ありがとうございます。

ただいまの支援額はこちら

……と、今日は本人のことを、あえて第三者目線でゴリゴリにおすすめさせてください。

【小林純也を自由に使える権利】って、なにそれ?

今回のクラファンに、ちょっとヘンテコだけど、本気で価値のあるリターンを用意しました。


「小林純也を自由に使える権利」

20年前に脳梗塞になり、理学療法士 → 脳卒中認定理学療法士 → 単著・絵本原作 → 年間50回の講演 →1,000人規模のイベント企画 → 累計1,200万円のクラファン → イス軸法インストラクター……と、

「挫折だらけのボコボコの人生を、どうにかこうにか凸(デコ)にしまくってきた当事者&理学療法士」を、あなたのために、まるっと1枠押さえられる権利です。


どんなことに使えるの?

リターン説明にあるとおり、できることは盛りだくさんです。

  • ・リハビリテーション(当事者視点をふまえた相談・アドバイス含む)
  • ・講演(企業・団体・養成校向け)
  • ・企業研修(障害×DEIB、当事者理解、ピアサポートなど)
  • ・MC(学会・イベント・飲み会の“場づくり係”)
  • ・イス軸法指導
  • ・コンサルティング(クラファン・イベント企画・コミュニティづくり)
  • そして 雑用(!)



「とにかく一回、うちの現場を一緒にかき混ぜてほしい」

「新しい企画を一緒にブレストしてほしい」

「障害のある人と関わる第一歩の伴走者がほしい」

そんなとき、この権利がめちゃくちゃ役立ちます。


例えば、こんな使い方ができます

  • 企業の人事・障害者雇用担当の方が
    → 社内研修や、当事者理解の勉強会の講師として呼ぶ
  • 病院・施設・学校が
    → 学生・スタッフ向けの「枠を外すリハビリ」の特別講義をお願いする
  • 当事者・家族のコミュニティが
    → 小規模なお話会やオンライン相談会のゲストとして招く
  • イベント主催者が
    → 企画段階から一緒に考えてもらい、当日MCも丸投げする
  • 個人で支援してくださる方が
    → 「うちの地域でミニ脳フェスをやりたい!」という無茶振りをしてみる

内容は、2026年1月〜2027年12月末の間で、メールのやり取りをしながら一緒に決めていきます。


なぜこのリターンをつくったのか

キャリアランドや脳フェスをやっていて、一番言われるのが、

「うちの地域でも、何か一緒にできませんか?」

「うちの会社でも、こういうことをやりたいんです」

という声です。

でも、通常の講演依頼やコンサルだと、「予算の壁」や「形式の硬さ」がネックになることも多い。

そこで、

  • まずはクラファンという形でがっつり応援してもらう
  • その代わり、「小林純也そのものをまるっと1回分、あなたのために使ってOK」

という、応援とコラボがセットになった権利として、このリターンをつくりました。


注意事項

  • ・有効期限は 2026年1月〜2027年12月末まで
  • ・内容はメールで相談しながら決定します
    (規模や内容によってはお受けできない場合もありますが、そのときは代替案を一緒に考えます)
  • ・交通費が1,000円以上かかる場合や、宿泊が必要な場合は別途実費をお願いしています
  • ・オンラインでの実施ももちろんOKです


「一度きりの依頼」じゃなく、「一緒に未来をつくる約束」に

このリターンを選ぶということは、単に外部講師を頼むという話ではなく、

「ボコボコな経験を抱えたまま挑戦する人たちの未来を、自分たちの現場から一緒に変えにいく」

そんな共犯関係のスタートだと思っています。

  • 企業として
  • 団体として
  • 学校として
  • あるいは個人として

「小林純也を一回、全力で使い倒してみよう」と思ってくださる方。このちょっとぶっ飛んだリターンを、ぜひ選んでください。

一緒に、あなたの現場から“ボコをデコに変える企み”を始めましょう。

リターンはこちらから

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