
皆様こんばんは。NPO法人ぼこでこ代表の小林です。
いつもご支援いただき、ありがとうございます。
ただいまの支援額はこちら
……と、今日は本人のことを、あえて第三者目線でゴリゴリにおすすめさせてください。
【小林純也を自由に使える権利】って、なにそれ?
今回のクラファンに、ちょっとヘンテコだけど、本気で価値のあるリターンを用意しました。
「小林純也を自由に使える権利」
20年前に脳梗塞になり、理学療法士 → 脳卒中認定理学療法士 → 単著・絵本原作 → 年間50回の講演 →1,000人規模のイベント企画 → 累計1,200万円のクラファン → イス軸法インストラクター……と、
「挫折だらけのボコボコの人生を、どうにかこうにか凸(デコ)にしまくってきた当事者&理学療法士」を、あなたのために、まるっと1枠押さえられる権利です。
どんなことに使えるの?
リターン説明にあるとおり、できることは盛りだくさんです。
- ・リハビリテーション(当事者視点をふまえた相談・アドバイス含む)
- ・講演(企業・団体・養成校向け)
- ・企業研修(障害×DEIB、当事者理解、ピアサポートなど)
- ・MC(学会・イベント・飲み会の“場づくり係”)
- ・イス軸法指導
- ・コンサルティング(クラファン・イベント企画・コミュニティづくり)
- そして 雑用(!)

「とにかく一回、うちの現場を一緒にかき混ぜてほしい」
「新しい企画を一緒にブレストしてほしい」
「障害のある人と関わる第一歩の伴走者がほしい」
そんなとき、この権利がめちゃくちゃ役立ちます。
例えば、こんな使い方ができます
- 企業の人事・障害者雇用担当の方が
→ 社内研修や、当事者理解の勉強会の講師として呼ぶ - 病院・施設・学校が
→ 学生・スタッフ向けの「枠を外すリハビリ」の特別講義をお願いする - 当事者・家族のコミュニティが
→ 小規模なお話会やオンライン相談会のゲストとして招く - イベント主催者が
→ 企画段階から一緒に考えてもらい、当日MCも丸投げする - 個人で支援してくださる方が
→ 「うちの地域でミニ脳フェスをやりたい!」という無茶振りをしてみる
内容は、2026年1月〜2027年12月末の間で、メールのやり取りをしながら一緒に決めていきます。
なぜこのリターンをつくったのか
キャリアランドや脳フェスをやっていて、一番言われるのが、
「うちの地域でも、何か一緒にできませんか?」
「うちの会社でも、こういうことをやりたいんです」
という声です。
でも、通常の講演依頼やコンサルだと、「予算の壁」や「形式の硬さ」がネックになることも多い。
そこで、
- まずはクラファンという形でがっつり応援してもらう
- その代わり、「小林純也そのものをまるっと1回分、あなたのために使ってOK」
という、応援とコラボがセットになった権利として、このリターンをつくりました。
注意事項
- ・有効期限は 2026年1月〜2027年12月末まで
- ・内容はメールで相談しながら決定します
(規模や内容によってはお受けできない場合もありますが、そのときは代替案を一緒に考えます) - ・交通費が1,000円以上かかる場合や、宿泊が必要な場合は別途実費をお願いしています
- ・オンラインでの実施ももちろんOKです
「一度きりの依頼」じゃなく、「一緒に未来をつくる約束」に
このリターンを選ぶということは、単に外部講師を頼むという話ではなく、
「ボコボコな経験を抱えたまま挑戦する人たちの未来を、自分たちの現場から一緒に変えにいく」
そんな共犯関係のスタートだと思っています。
- 企業として
- 団体として
- 学校として
- あるいは個人として
「小林純也を一回、全力で使い倒してみよう」と思ってくださる方。このちょっとぶっ飛んだリターンを、ぜひ選んでください。
一緒に、あなたの現場から“ボコをデコに変える企み”を始めましょう。
リターンはこちらから



