津山から始まる新しい建築の物語「津山建築祭」を盛り上げたい!

1300年の歴史が息づく街・津山。ここに残る伝統建築と物語を未来へつなぐため、建築の祭典「津山建築祭2025」が始動します。舞台は白壁の町並みと洋学ゆかりの建物が残る城東地区。建築を“観る旅”から“体感する旅”へ—この秋、津山で建築の新しい扉がひらきます。

現在の支援総額

120,000

6%

目標金額は2,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/03に募集を開始し、 3人の支援により 120,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

津山から始まる新しい建築の物語「津山建築祭」を盛り上げたい!

現在の支援総額

120,000

6%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/10/03に募集を開始し、 3人の支援により 120,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

1300年の歴史が息づく街・津山。ここに残る伝統建築と物語を未来へつなぐため、建築の祭典「津山建築祭2025」が始動します。舞台は白壁の町並みと洋学ゆかりの建物が残る城東地区。建築を“観る旅”から“体感する旅”へ—この秋、津山で建築の新しい扉がひらきます。

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10月11日オープニングの講演会で、今回の津山建築祭2025の実行委員長である倉方俊輔(くらかた しゅんすけ)さんより
「ル・コルビュジエと吉阪隆正、由来の地・津山城東の建築の価値」」をテーマにご講演いただきました。

また紀行作家である稲葉なおと様より、ご自身の著書でもあります「美しい建築の街ー津山」を題材にしてご講演いただきました。

津山洋学資料館の会場には、満席となるほど多くの皆様にご来場いただき、熱心にご聴講いただきました。

誠に有難うございました。


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