アートで繋がる人と文化、地域の未来!名古屋・鶴舞公園パレード三部作を完結したい!

トリニダード・トバゴ出身の現代美術アーティスト、マーロン・グリフィスが名古屋・鶴舞公園から描く新しいまちの物語。アートで繋がる人と文化、地域の未来。まちの歴史や文化に思いを馳せ、まちを練り歩くパレードは誰もが参加できる「出会い」と「理解」の体験です。2025年秋、パレード三部作を完結したい!

現在の支援総額

495,000

49%

目標金額は1,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 70人の支援により 495,000円の資金を集め、 2025/11/08に募集を終了しました

アートで繋がる人と文化、地域の未来!名古屋・鶴舞公園パレード三部作を完結したい!

現在の支援総額

495,000

49%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数70

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 70人の支援により 495,000円の資金を集め、 2025/11/08に募集を終了しました

トリニダード・トバゴ出身の現代美術アーティスト、マーロン・グリフィスが名古屋・鶴舞公園から描く新しいまちの物語。アートで繋がる人と文化、地域の未来。まちの歴史や文化に思いを馳せ、まちを練り歩くパレードは誰もが参加できる「出会い」と「理解」の体験です。2025年秋、パレード三部作を完結したい!

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2025年10月26日、STATION Ai内テックスペースで、地元の小学生を対象にしたワークショップを開催しました。STATION Aiは2024年10月に鶴舞にオープンした日本最大級のオープンイノベーション拠点です。今回、マーロンのパレードプロジェクトにご賛同いただき、ご協力の元、施設内のワークショップが実現しました。地元の子どもたちも、施設内の飲食店やフリースペースに入ったことはあっても、色々な最新機器が並ぶテックスペースに入るのは初めての子ばかりです。今回、使用するのはレーザー加工機。「レーザーって本当にあるの?」という子どもたちの質問からワークショップはスタートしました。ワークショップ前に、事前に子どもたちには、今回のパレードテーマである「鶴舞の未来」に関連し、「未来へのメッセージ」の下絵を描いておいてもらいました。この下絵をどのようにパソコンに取り込んで、レーザー加工機で加工するかマーロンが説明します。「未来」をテーマに絵を描いてもらいましたが、以外にも空飛ぶ車やビル群など、「近未来」のイメージを描く子は少なく、自然が溢れていて、動物がいて、と緑豊かな未来をイメージしている子が多かったのは新鮮な驚きでした。そのほか、音楽や野球、熱中していることなど描いてくれる子もいました。パソコンに取り込んだ下絵をアウトライン処理して、レーザー加工機に転送します。実際に加工する過程が始まると、子どもたちは息をのんでレーザー照射の様子を見つめていました。「あ、これはだれだれのだ!」「この絵は時間がかかるね」など話しながら、待つこと数十分。子どもたちの下絵を元に、レーザー加工機がプラスチックシートに生み出した作品が完成しました。マーロンは「機械を使えば、一瞬で終わると思われがちだけど、素材に応じて強度を変えたり、細かい修正を繰り返して、作品は完成します。作品制作には忍耐力も必要だよ」と子どもたちに説明していました。この日作った作品はマーロンが再度加工し、11月9日のパレードでコスチュームの一部として使われる予定です。マーロンのアートとAiとのコラボレーションが、パレードでどんな形で実現するのか、是非見ていただけたら幸いです。今回のワークショップ開催にあたっては、STATION Aiの小松崎拓さんに大変お世話になりました。改めて感謝申し上げます。マーロンのアート×Ai。作品制作は続きます。是非11月9日当日のパレードで、実際に皆さんの目で確かめていただけたら幸いです。


鶴トーク 開催!
2025/10/27 16:03

鶴トーク鶴舞の未来について語り合うトークショーが、マスキャンプにて開催されました。鶴舞に携わるという共通項のもと、世代も所属も異なる方々が集いました。「THE FUTURE IS NOW (未来は今)」2025年10月25日(土)13:30~登壇者マーロン・グリフィス鶴トーク鶴舞の未来について語り合うトークショーが、マスキャンプにて開催されました。鶴舞に携わるという共通項のもと、世代も所属も異なる方々が集いました。「THE FUTURE IS NOW (未来は今)」2025年10月25日(土)13:30~登壇者マーロン・グリフィス服部廉(名古屋工業大学 伊藤孝紀研究室 )水上明彦(SFRN)小松崎拓(STATION Ai)(通訳 山田真理)敬称略「「未来の鶴舞は、どうあるべきか、どう期待できるのか」というテーマで、皆さんからご意見をいただきながらコミュケーションできるといい」というマーロンさんの挨拶を皮切りにスタート。未来を見つめる時、若い人を巻き込んでいくことが重要です。最初に、若い方の視点から、大学院生である服部廉さんにお話を伺いました。服部さんは大学で建築設計、街づくりなど建築デザインプログラムに取り組んでおり、鶴舞・千種エリアをメインに「CAN PLAY TSURUMAI・CHIKUSA」をコンセプトに活動されています。地域の方がまちなかでスポーツをするなど、社交場のように交流の生まれる安心安全なまちづくりを目指しています。昨年から続き三度目となる「ミズマツリ」というイベントがあり、2025年は初の試みとなるものがいくつかありました。「ミズマツリ」とは、千石学区の盆踊りや縁日が生む賑わいが、波紋のように広がるお祭りです。イオンタウン千種さんのテナントや地域のお店も道路上に出店されました。2025年は、新たに若宮高架下を会場としたことや、パレードを道路上でおこなうこと、さらに会場の装飾を地域の子どもたちとマーロンさんが一緒に作り上げたこと、他にも鶴舞図書館の自動車図書館など、たくさんの初の試みが実践されました。いろいろなまちづくりの企画・実践を通して、実際に鶴舞にどうなってほしいのか試行錯誤しながら、具現化に向けて活動しています。「以前はなんとなく課題をこなしていましたが、実際に現場に入ってみて、人と会い価値観を共有する中で「価値の作り方」を学びました。ただ派手なものを作ればいいわけではありません。今後の製作物の理念になっていくと思います」と話してくださいました。続いて、名古屋市中区にある「さふらん生活園」の施設長、水上さんに、「SFRN」を通して鶴舞の未来を伺いました。「SFRN」とは、さふらん生活園の中のひとつ、屋号のようなものです。さふらん生活園に通う知的障がいをもつ方々が創り出すラグやクッキーなどの商品を扱います。園生は「まがったもの」を作る天才が多いですが、それが個体差の価値であり、魅力であると捉えます。以前は、「きれいに」「まっすぐに」するために、園生が創り上げた「まがったもの」をスタッフの手で「まっすぐ」に作り直して販売していましたが、それはどうなのか?…との思いから、「まがったもの」を魅力があり愛着の湧くものであるとし、長年の考え方をリセットしました。園生それぞれの好きなことやこだわり、素材に触れる気持ち良さなどをそのまま生かし愛でたところ、園生の目が変わってきました。このありのままのものを「ゆらぎ」と名づけ、スタッフは伴奏者として園生を支えます。10月2日、さふらん生活園で行われた出張マスキャンプで、マーロンさんと一緒にパレードのコスチュームを作る園生の皆さん障がいがあることを隠す風潮があり、障がい者は隠された存在になり、学校を卒業した後は地域のコミュニティから急にいなくなってしまうと感じます。障がいのある方が地域で暮らせるようにするにはどうしたらよいのかという思いから、二年前から年一回お祭りを開催するなど、障がいのある方が当たり前のように街中に存在し認め合い、共存できるような社会を模索しています。「どういった形で模索されているのか、お考えをお聞かせください。」とのマーロンさんからの質問には、「基本的には『教える』『教えられる』関係ではなく、フラットな立場を大切にしています。これをアートコレクティブといいます。お互いをリスペクトしながら、手を動かし続けるということを維持するのが非常に難しく、今後どうしていくのかという戦略までは考えられない」とのことでした。社会とつながるには、一人ではできません。今後もコミュニティの中で安心して共存する道を模索されていく様子が、さふらん生活園さんの未来の姿に重なりました。続いてSTATION Aiの小松崎拓さんがお話しくださいました。STATION Aiは、単にテクノロジーを発信するだけではなく、人と人のつながりやイベントの起点を創出する場でもあります。小松崎さんは、マーロンさんのアート×AIがどんな化学変化が起こるのか興味深いと仰います。STATION Aiには、国内最大級である約150点の障がい者のアート作品を美術館のように設置しているアートスペースがあります。障がいのある人はものごとをこう捉えているんだ、と自由に楽しむものです。既視感や既成概念にとらわれることもありません。他にも、カフェ会やワークショップなど、年1000回を超えるイベントがあります。入居者が積極的に企画します。先日は岡谷鋼機さん主催の「茶会」がありましたが、STATION Aiで茶道、和服の方が近代的な小型の乗り物で移動するなど、面白いイベントで大盛況だったそうです。大阪中之島美術館でも、茶道関係の展示がありました。古い価値のある茶碗が展示されている右側に、携行型喫茶室が併存していました。ものの価値とは何か。もしかしたら震災時にこの携行型茶室が使えないだろうか、震災のような非常時において、人によってはこの茶室は古い茶碗よりも価値があるかもしれません。価値とは、人やものによって変わるものであると感じたそうです。マーロンさんからの「STATION Aiでのアート作品の展示で、ものの捉え方や刺激になることなど、変化してきたことは感じますか?」との問いには、「ある一枚の絵を見て、劇的に変わることはそうそうあるものではないと思っています。ただ、自分が意識していなくても、変わることはあると思います。ふとしたきっかけで、変わることがあるかもしれません。」と教えてくださいました。その後は、参加者も交えて、意見や感想を語り合いました。長年、市役所で橋など大規模建設に関われてきた方からは「橋などハードなもの作りは、心の豊かさにはつながらない。顔が見える関係を築き、人々の笑顔を積み重ねる街づくりが大切だと思う。そのためには、地道につながっていくことが必要」と話してくださいました。最後にマーロンさんがまとめました。「日本のような大きな社会で地域社会を作るのは大変だと思います。自分はトリニダード・トバゴという小さな島国出身だからこそ、色々な人とつながるのが得意なのかもしれません。(注釈・トリニダード・トバゴは愛知県ほどの面積の国です)人々はもっと素直になることが大切なのではと感じています。自分が心地よいと感じるスペースの中で自分が満足できることをすればよいのです。例えば、母国のトリニダードのマスキャンプで、コスチューム作りは苦手だけれど、料理は得意という女性は、皆のために料理を作ってくれました。自分の得意なことで地域とのつながりが感じられる、マスキャンプがそんな場所になることを願っています。一つ一つのことは小さなことかもしれませんが、そういった献身が、コミュニティを作り上げるのには大切なのではないでしょうか。また、今回の鶴舞公園パレードプロジェクトは「マーロン・グリフィスのプロジェクト」と言われますが、私はそうは思っていません。これは我々の、Our Projectだと思っています。Let’s make the best of it. 一緒にいいものを作り上げましょう」11月9日のパレードに向け、衣装作りが進むマスキャンプで行われた鶴トーク参加者からは「自分の考えを話せたとともに、他の皆さんとそれぞれの立場での価値観や考え方を共有できたことは大変学びになった」などの感想が聞かれました。地域を思い、未来を描くことは今を生きる私達の在りようから始まる、そんなことを感じさせる鶴トークとなりました。ご登壇くださった皆様、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。


10月19日、鶴舞公園でマスク作りワークショップを開催しました。来てくれた子どもたちは公園に落ちている木々や葉っぱを使い、素敵なマスクがたくさん出来上がりました。小さな子でも自由に体験できるマスク作りワークショップ。マスクを作る楽しさ、マスク越しに見る世界の不思議さを感じてもらえたら嬉しいです。この日作ったマスクのいくつかは、マスキャンプに展示してあります。是非見にきてください。開催にあたり、鶴舞公園緑化センターの皆様には大変ご協力いただきました。心より感謝いたします。ありがとうございました。++++++++++++++++++++++++++++++アートでつながる人、文化、地域の未来。トリニダード・トバゴ出身の現代美術アーティスト、マーロン・グリフィスとともに鶴舞の歴史を辿るパレード作品3部作の完結編を皆さんと作り上げます。■METAMORPHOSIS Ⅲ WHERE CRANES DANCE 開催概要●パレード開催日時:2025年11月9日(日)(雨天16日(日)順延)開催時間:11:00-12:00開催場所:鶴舞公園奏楽堂発着●マスキャンプ(衣装作りワークショップ)開催日時:2025年10月18日(土)~11月8日(土)※水曜休み開催時間:10:00-20:00開催場所:名古屋市中区千代田5丁目13−43     JR鶴舞駅名大病院口から北東150m高架下・2025年度 クリエイティブ・リンク・ナゴヤ 社会連携活動助成 採択事業・国際芸術祭あいちパートナーシッププログラム選定・協力協賛  鶴舞公園 鶴舞・千種エリアマネジメント協議会 STATION Ai 社会福祉法人さふらん会「さふらん生活園」++++++++++++++++++++++++++++++●JOIN US!パレード参加はこちらから!https://forms.gle/Nhshb3tsXfCv6JXv5●クラウドファンディング挑戦中(11月8日まで)今年も助成金をいただけますが、助成率が3分の2のため、足りない分の制作費は自己資金となります。皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いします!https://camp-fire.jp/projects/view/881424(いずれもプロフィールのリンクからアクセスできます)++++++++++++++++++++++++++++++●期間中イベント・鶴トーク & ムービーナイト(予約不要)開催日時:10月25日(土) 13:30~15:00/18:00~19:30開催場所:マスキャンプ会場・太鼓ワークショップ(東海太鼓センター)開催日時:11月4日(火)、11月8日(土) 各17:00~17:45開催場所:マスキャンプ会場|参加申し込みフォーム・Mas Nagoyaマルシェ開催日時:11月9日(日) 10:30-15:00 雨天16日順延開催場所:鶴舞公園 奏楽堂


マスキャンプOPEN!
2025/10/20 13:55

10月18日から今年のマスキャンプがスタートしました。この場所からどんなクリエイションが生まれていくのでしょうか。楽しみでなりません。マスキャンプは予約不要。アーティストがいつでも創作活動をしていますので、お気軽にお越しください。初日にスタートしてすぐ、来てくれたのは去年も参加してくれたお子さんでした!今年は太鼓チームにも参加予定で、マーロンと一緒に太鼓を作り、またペンキ塗りをしてくれました。ご参加、ありがとうございました。創作活動をしなくても、のぞいてみるだけ、ちょっと息抜きに来てもらうのも大歓迎です!地域の交流の場、どんな人でも受け入れる「居場所」に、マスキャンプがなったら嬉しいです。マスキャンプまでの行き方はこちら!https://www.youtube.com/watch?v=Qraay4P1YAAたくさんの方のご来場、楽しみにしています。++++++++++++++++++++++++++++++アートでつながる人、文化、地域の未来。トリニダード・トバゴ出身の現代美術アーティスト、マーロン・グリフィスとともに鶴舞の歴史を辿るパレード作品3部作の完結編を皆さんと作り上げます。■METAMORPHOSIS Ⅲ WHERE CRANES DANCE 開催概要●パレード開催日時:2025年11月9日(日)(雨天16日(日)順延)開催時間:11:00-12:00開催場所:鶴舞公園奏楽堂発着●マスキャンプ(衣装作りワークショップ)開催日時:2025年10月18日(土)~11月8日(土)※水曜休み開催時間:10:00-20:00開催場所:名古屋市中区千代田5丁目13−43     JR鶴舞駅名大病院口から北東150m高架下・2025年度 クリエイティブ・リンク・ナゴヤ 社会連携活動助成 採択事業・国際芸術祭あいちパートナーシッププログラム選定・協力協賛  鶴舞公園 鶴舞・千種エリアマネジメント協議会 STATION Ai 社会福祉法人さふらん会「さふらん生活園」++++++++++++++++++++++++++++++●JOIN US!パレード参加はこちらから!https://forms.gle/Nhshb3tsXfCv6JXv5++++++++++++++++++++++++++++++●期間中イベント・鶴トーク & ムービーナイト(予約不要)開催日時:10月25日(土) 13:30~15:00/18:00~19:30開催場所:マスキャンプ会場・太鼓ワークショップ(東海太鼓センター)開催日時:11月4日(火)、11月8日(土) 各17:00~17:45開催場所:マスキャンプ会場|参加申し込みフォーム・Mas Nagoyaマルシェ開催日時:11月9日(日) 10:30-15:00 雨天16日順延開催場所:鶴舞公園 奏楽堂


10月2日、中区千代田のさふらん生活園さんで、出張マスキャンプを行いました。「障がいのある方たちから、自分が学ぶことはたくさんある」とマーロンはよく言います。地域の施設の方にも是非パレードやマスキャンプに参加してほしいと思いつつ、やはり決まった時間に施設外の場所に行くのは難しい、とお聞きし、では、マーロンがマスキャンプを施設に持ち込めばいいのでは!という「アウトリーチ」のアイデアから実現した今回の出張マスキャンプ。園生さんも、スタッフの方も、皆さん熱心に色を塗ったり、ハサミで切ったりパレード衣装作りを手伝ってくれました。皆さん、何かを作ろうと集中して手を動かす時の表情は、アーティストマーロンと同じだと感じました。現場は「何かを作る」という心地よい空気が生まれ、マーロンも終わった後「I feel good.(とてもいい気持ち)」と満足気でした。さふらん生活園の皆さん、ありがとうございました!作ったマスクがどうなっていくか、是非楽しみにお待ちください。・アートで繋がる人、文化、地域の未来    クラウドファンディング挑戦中!11月8日まで皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします!■MetamorphosisⅢ (参加者100人予定)・パレード 2025年11月9日(日)11:00~12:00 (雨天16日(日)順延)鶴舞公園奏楽堂発着・マスキャンプ 2025年10月18日(土)~11月8日(土)10:00~20:00名古屋市中区千代田5丁目13−43JR鶴舞駅名大病院口から北東150m高架下・2025年度 クリエイティブ・リンク・ナゴヤ 社会連携活動助成 採択事業・国際芸術祭あいちパートナーシッププログラム選定・協力・協賛鶴舞公園鶴舞・千種エリアマネジメント協議会STATION Ai社会福祉法人さふらん会「さふらん生活園」2023年から始まった「Metamorphosis」シリーズ。トリニダード・トバゴ出身の現代美術アーティスト、マーロン・グリフィスが名古屋・鶴舞公園から描く新しいまちの物語。アートで繋がる人と文化、地域の未来。まちの歴史や文化に思いを馳せ、まちを練り歩くパレードは誰もが参加できる「出会い」と「理解」の体験です。多様な皆様のご参加を心よりお待ちしております。MAS NAGOYA HP ▷ https://masnagoya.main.jp/JOIN US ! パレード参加登録はこちらから▷ https://forms.gle/AzE8qd9fWUmoHJx39最新情報はinstagamで▷  @mas_nagoya


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