湯浅ICから1分ピザ屋オープン!店舗改修支援プロジェクト

和歌山県湯浅町で来年の5月頃に湯浅ICから車で1分の場所、イタリア風ピザ屋をオープンする予定です。 空き店舗の改修の費用を集めたいです。 想定外の耐震の対策をしないといけないです。 それ以外に店舗の内装や外装。 町の補助金や手当も少ない状態です。

現在の支援総額

82,500

1%

目標金額は5,000,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/17に募集を開始し、 7人の支援により 82,500円の資金を集め、 2025/12/05に募集を終了しました

湯浅ICから1分ピザ屋オープン!店舗改修支援プロジェクト

現在の支援総額

82,500

1%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数7

このプロジェクトは、2025/09/17に募集を開始し、 7人の支援により 82,500円の資金を集め、 2025/12/05に募集を終了しました

和歌山県湯浅町で来年の5月頃に湯浅ICから車で1分の場所、イタリア風ピザ屋をオープンする予定です。 空き店舗の改修の費用を集めたいです。 想定外の耐震の対策をしないといけないです。 それ以外に店舗の内装や外装。 町の補助金や手当も少ない状態です。

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続編『親子の絆』当時19歳でイタリアンレストランの店長を務めていた頃のお話です。幼い頃から料理経験がないはずの両親が持つプロ並みの知識と技術に疑問を抱き探った末に見つけたのが、隠されていた専門料理本でした。当時19歳の頃、両親の長年の想いが明らかになったのです。若い頃、両親は「二人で小さな個人の飲食店を開く」という夢を抱いていました。しかし、それぞれの家業を継ぐという責任から、その夢を諦めざるを得ない状況でした。特に父は、料理への強い興味から料理の専門学校への進学を望みましたが、「金銭的な理由」で両親から反対され、その道を閉ざされました。父は今でも、「あの時、親の反対を押し切ってでも料理の専門学校に行けばよかった」と料理への尽きぬ思いを口にします。この両親の諦めきれなかった想いを知り、私は一つの強い決意を固めました。「両親がやりたかったジャンルとは異なるかもしれないが、自分の独立と共に、必ず両親の夢も同時に叶える」当時22歳頃から、この想いが私の独立への更なる覚悟となり、今日に至るまでの原動力となっています。母方の祖母が個人の飲食店を営んでいた事もあり、飲食業はまさに私と家族のルーツな事が分かりました。現在、私の人生の選択を両親は心から喜び、全力で応援してくれています。両親の両方の祖母の介護費や生計費と母親が持病があるので、両親から金銭面のサポートは頼む事も難しく、頼みたいと思っていないのが現状です。両親は協力できる事はしたいとも言ってくれていますが、ご支援の方々のお力もお借りして、いけるところまで頑張りたいと思っています。今は、家族一丸となって、2026年5月12日の独立を目指し、準備を進めています。この独立は、単なる私自身のキャリアアップではなく、家族の夢と希望の塊だと思っています。母親も持病がある為いつまで生きれるか分からないので生きている間に家族でオープンを迎えたいと思っています。お客様には、料理やサービスを通じて、この熱い想いを感じて頂けるようなお店づくりを目指し頑張ります!


この度は、私のこれまでの歩みと、ピッツェリア開業への想いをまとめた文章をお読み頂きありがとうございます。仕事とプライベートに関わる部分がある為、一部内容を控えさせて頂いております。より詳しい経緯や秘話は、お店がオープンした際にお越し下さった方に、直接お話ししたいと思っております。ご理解頂けますと幸いです。【生い立ちと料理の原点】私は大阪の泉州地域で生まれ育ちました。幼少期はスポーツに明け暮れる日々でしたが、その傍ら、両親から日常的に食に関するトレーニングを受けていました。それは、料理に使われている調味料などを細かく当てるという、味覚と嗅覚を研ぎ澄ますものでした。当時、両親は飲食業界での経験がないにも関わらず、プロのような技術や知識を持っていることに疑問を抱いていました。その疑問を解き明かそうと探った結果、両親が隠し持っていた専門料理本を見つけました。後々、両親の正体や行動が明らかになるのですが。この出来事が、後に「誰かの為に美味しい料理を作り、喜んでもらいたい」という私の強い気持ちの原点となりました。【夢への挑戦と成長】その想いを実現するため、まずは親族のために料理やお菓子作りに没頭しました。しかし、料理の専門学校へ行きたいという願いは両親に断られてしまいました。この悔しさから、「専門学校は辞めとけと言った両親を見返したい」という強い決意が生まれ、30歳までに海外で技術を学び、日本で自分のお店を持つというビジョンを掲げました。【専門分野での学びと経験】 中学の進路ではお菓子が学べる高校を選択。 高校の学費は、今まで親族から頂いたお祝い事のお金、貯金した分全て充て、自ら道を切り開きました。高校生の在学中はフランス菓子専門店とイタリアンレストランでのアルバイトを掛け持ちし、学校では学べない現場の技術や飲食業のリアルを学びました。高校生の進路では調理製菓の専門学校を選択。高校時代の時にアルバイトで貯めたお金で調理製菓の専門学校1年制に入学。現場経験から、学校よりも現場での学びのスピードが速い事を実感し、1年制を選択し事は正解でした。 専門学校卒業後、 アルバイト先だったイタリアンレストランに就職。 入社後すぐに製菓部門の責任者に抜擢され、マネージメントを経験。 3年後には店長に昇格し、店舗全体を任せて頂く事で、独立に向けた運営全般の知識を培いました。【ピッツァへの転機と独立への覚悟】店長時代、ピッツァの大会のエントリーシートを目にした事をきっかけに、西洋料理・西洋菓子・和菓子と幅広く学んできた中で、「一つに絞り追求できていない」事に気づかされました。自己分析の結果、辿り着いた答えがピッツァでした。そこからピッツァ職人になる事を決意し、趣味を仕事へ、そして独立の材料となるものを集める事に没頭しました。30歳を目標に、もし達成できなければ飲食業界から完全に引退するという強い覚悟を持って夢に向かって走り続けました。【夢の実現】その結果、無事にピッツァ職人認定を取得し、夢で描き希望していたお店でイタリアの修行の機会を頂く事ができました。厳しい状況でしたが、家族や友人や飲食業界の方々、そして現地の方々の多大なサポートのおかげで、貴重な経験を積む事ができました。修行で得た想いや経験は、私の料理に込めてお客様にお届けしたいと思っています。帰国後は、独立のイメージを更に具体化にする為、様々な店舗で運営全般やメニュー開発などの経験を積ませて頂きました。【今後の展望】家族や友人や飲食業界の方々、そしてクラウドファンディングでご支援して下さった皆様のお陰で、いよいよ夢のスタートラインに立つ事が出来ました。この感謝の気持ちと、これまでの全ての経験を胸に刻み、初心を忘れず夢に向かって突き進み、必ず結果を残せるよう努力してまいります。2026年5月12日、いよいよお店がオープンいたします。皆様にお会いし、最高のピッツァと空間をご提供できる日を心より楽しみにしております。【お店のオープン予定】 2026年5月12日この度は、強い想いを込めた自己紹介と事業への決意をお読み頂き、ありがとうございました。もし、この文章を読んで、私のお店やピッツァについて更に興味を持って頂けたなら、是非、オープン後にお店へお越し頂けたら、嬉しく思います。皆様にお会い出来る事を心よりお待ちしております。【最後に】長文になりましたが、最後まで拝読頂きありがとうございました。引き続きになりますが、Instagramのフォローとクラウドファンディングのいいねとクラウドファンディングのご支援の程、宜しくお願い致します。PIZZA MARGHERITA オーナー ユウキ


9月にご支援をして下さりました皆様。こんにちは!『湯浅ICから1分ピザ屋オープン!店舗改修支援プロジェクト』プロジェクトオーナーのPIZZAMARGHERITAです。ご支援をして下さりました、皆様のお気持ちを忘れずに、夢に向かって突き進んで頑張っていきます。本当にご支援ありがとうございました。


こんにちは。今日は新しい改修場所が発見されました。。。そして、鳥の巣がありました。。。写真参照今の所、正直支援金が集まっていない悲しい状況です。もし、少しでもご支援して頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。


ピッツァ達
2025/09/28 13:44

こんにちは!今回は、メニューの一部を紹介します。ピッツァです。画像参照今の所、正直支援金が集まっていない悲しい状況です。もし、少しでもご支援して頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。


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