
今日から朝鮮学校の図工、美術時間、全国の美術部活動時間にどんな活動が行われているのか投稿を始めます!☆
トップバッターは群馬朝鮮初中級学校です。
2026年の干支「馬」をテーマに、低学年〜中学生まで学年ごとに楽しい制作を行いました。
低学年:ペットボトルで“自分だけの馬”づくり(1~2年生)


ペットボトルと色紙で“自分だけの馬”づくり。 立たせる工夫や色選び、しっぽ・耳づくりなど、自由な発想で個性あふれる馬が完成!
「馬ってどんな種類がある?」という問いかけをし、多種多様な色、模様、種類について解説をし、必ずしもパターンは一つではなく、無限大に広がるように話を進めました。
「もしかしたら虹色の馬がいるかもしれないね!」
「つのをつけたらかっこいいかも。」
「足は緑にしようかな。」
などの様々な会話が広がり、自分だけのオリジナルホースが出来上がりました。
正解がないのがアート。
一つの形にとらわれずのびのびと制作する姿がとても愛おしいです。
高学年:オノマトペ×書道で「新年の決意」(4~5年生)


朝鮮語のオノマトペ学習と書道を組み合わせ、 「新年の決意」を表す馬を創作。 《쭉(じっくり)》や《알뜰살뜰(まめまめしく)》など、決意に合わせたユニークな馬が誕生しました!
「馬」という漢字のなりたちを学習し、大きく漢字を書いた後、顔、耳、しっぽなどのパーツを書き加え、オノマトペの内容に合った馬を力強く書きました。
《훌쩍(ひょいっ)》をテーマに書いた児童は、「自身にぶつかってくる高い壁をひょいっと飛び越える馬」を書いたり、《방긋(にっこり)》をテーマに書いた児童は、「周りの人たちに笑顔を与えられるようになりたい」という思いで、にっこり笑顔を振りまく馬を書いたり。
新年の決意をこめた個性豊かな作品に仕上がりました。
中級部:スウェーデンの守り神「ダーラナホース」づくり(中2~3年生)

中級部は、スウェーデンの伝統工芸・ダーラナホースをテーマに制作しました。 本来は木彫りの飾りですが、今回はダンボールに刺繍をしたり、線や花の模様を描いたりしてオリジナルの装飾に挑戦。
色とりどりの刺繍や模様がとても美しく、心を落ち着かせ夢中になり作業する姿がとても印象的でした。
家に飾ると、家内安全間違いなし!
どの作品も世界に一つ。
同じ“馬”でも全く違う表現に。 子どもたちの自由な創造力が光る授業となりました。
GAKUBI画集には個性豊かな作品がたくさん掲載されます。
引き続きご支援よろしくお願いします(*^^*)



