
10月19日、「若者も原発について考えよう!集会(仮)」の開催に向け、原子力資料情報室の川﨑彩子さん、大学生2名、桑原でミーティングを行いました(残念ながら原は私用で欠席)。
「柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える全国集会」(主催:原発の「市民検証委員会」)終了後の集合でしたので、パネリストとして参加された福島県の大河原さきさん、「柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク」事務局の大賀あや子さん、同じく小木曾茂子さんにも同席していただきました。
高校生の頃から気候変動問題に取り組んでこられた川﨑さんを中心に、大学生のAさん、Bさんも物おじせず、そして素直な疑問をぶつけていました。まずは初対面同志、お互いのことを自己紹介する形でミーティングが進みました。今回欠席となった「阿賀と生きる会」の山田孝太郎さんも含め、次回開催を約束して終了しました。
夕食のお約束に飛び入り参加させてくださった、大河原さん、大賀さん、小木曽さん、ありがとうございました!




