11月30日、上越市高田城址公園オーレンプラザにて、「暮らしにつながる原発カフェ~屋内退避で大丈夫?」開催いたしました。ご参加の皆様、また現地スタッフとしてご尽力くださいました日浅智恵さん、山岸祐子さん、保育士のA様に、心より御礼申し上げます。
はじめましてのお顏ぶれに手探りしつつも、フリートークでは新鮮な意見が飛び交い、桑原さんも原も、驚きつつ新しい視点をたくさんいただきました。
前半、新潟県会議員馬場秀幸さんを交えて「12月新潟県議会の動向について」、知事判断とこれまでの知事な巧みな言葉の操りと変遷について解説いただきました。参加者の皆様からは、「政治家のが公約に違反した場合、その責任を追及する手立てはないのか」といった厳しい意見が出ました。
後半「もし屋内退避、と指示があったらどうする?!」では、子育て世代のママたちから、最悪の事態になったときどんな備えをしているか、屋内退避の指示には従わず子供を連れて逃げる、子供たちと仲のいい友達を置いて逃げることに葛藤がある、との声が上がりました。
また今回、「屋内退避」がメインテーマでありながら、フリートークでは「こういった集会を開くと、反対派しか集まらない。」「反対派の人は、若い世代からみると”思想強そう”というイメージがある」といった声が上りました。参加者の皆様が「今後の反対運動のあり方について、どのように展開していったらよいか」といった問題意識を持ち、模索していること、そしてまさに桑原さんと私も共有している問題点であるとわかりました。
今回のカフェをご縁に、参加いただいた皆様と意見を交わしながら、今後も「再稼働を止める」道を模索してまいります。
最後に「Farmer’s table冬の日」様のお菓子、パンプキンマフィンに舌鼓を打ちつつ、アンケートに記入いただいたご感想(一部抜粋)を掲載させていただきます。
★「原発カフェ」をすると関心のある反対派の人しか集まらないと思う。解決したいが策が思い浮かばない。20代は強い主張をしない。「どちらでも良い」が多いイメージ。反対派を増やすなら、若者を取り込むとよい。
★知事に声を届けることを続ける姿勢が大切。
★どうやって伝えるかが大切。いろんな手立てを探しながら頑張ろう。
★賛成の人たちも集めて意見交換したい。
★反対運動はどうしても否定から入ってしまいますが、それが多くの人の拒否反応を生むのでは?肯定的な話題から入る方法を追求できないだろうか。
★若い人の意見を聞けた。県議市議一般市民老若男女が同じテーブルで話せる機会は良かった。
★保育があったのでじっくり聞けた。ママ友にこの会を伝えるのでまた上越でしてほしい。
★専門的な話勉強になった。具体的な避難計画を立てたい。賛成派と交流するのが大事。どんなメッセージが伝わり易いか、考えていきたい。
おまけ、高田城址。




