虐待のトラウマに光を当て、希望を描く映画を作りたい!

「虐待から助かったなら大丈夫じゃないの?」そう思ったあなたにこそ、知ってほしい現実があります。あの頃、命をつないだ子どもたちは、今も見えない痛みと向き合っています。その声に耳を澄ませ、心の傷に光を当て、回復の希望を描く。ドキュメンタリーを通して「誰もが心地よく生きられる社会」をともに作る挑戦です。

現在の支援総額

6,568,500

164%

目標金額は4,000,000円

支援者数

554

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 554人の支援により 6,568,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

虐待のトラウマに光を当て、希望を描く映画を作りたい!

現在の支援総額

6,568,500

164%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数554

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 554人の支援により 6,568,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

「虐待から助かったなら大丈夫じゃないの?」そう思ったあなたにこそ、知ってほしい現実があります。あの頃、命をつないだ子どもたちは、今も見えない痛みと向き合っています。その声に耳を澄ませ、心の傷に光を当て、回復の希望を描く。ドキュメンタリーを通して「誰もが心地よく生きられる社会」をともに作る挑戦です。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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こんばんは!
Onaraの丘咲つぐみです。
私たちのクラウドファンディングを応援下さり、ありがとうございます。

取材・記事にして頂きました!

「逆境を生き延びたACEサバイバー支援を行う「Onara」 小岩で報告会」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f0f813f17efc97f7cd3ed351cbd100cb03ecd30
10月12日、私たちOnaraの拠点となる江戸川区の小岩の街で、認定NPO法人かものはしプロジェクトさんによる導きのもと、活動報告を行いました。

イベントの中で、私たちOnaraの活動の理念にも触れさせて頂く場面がありました。

虐待を受けてきた全ての子どもたちが、「生きてきて良かった!」と思える社会へ

私たちOnaraは、この「生きてきて」という言葉にとても思いを込めています。

「生きてて」ではなくて、「生きてきて」なのです

それは...

私たちの団体には、40代になってようやく「自分は虐待されていたんだ」と気づいてやっと支援に繋がれた、という人もいます。
20年間、30年間、40年間と、本当に長い間ひとりで抱えてきて、しんどいことも乗り越えて、どうにかここまで生きて”きた”。
そういう方々が、今生きていることだけではなくて、これまでの歩みすべてに対して自分でOKを出せて、ああ、生きて”きて”よかった!と思えるところまで辿り着いて欲しい、そういう思いが込められています。

普段、余り、活動理念に込めた思いを語る機会がありませんでしたが、今回、改めて言葉にして伝える機会となり、私自身にとっても良い時間となりました。

イベント開催をして下さいました、かものはしプロジェクトの皆さま、
記事にして下さったみんなの経済新聞の皆さま、
どうもありがとうございました!



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