虐待のトラウマに光を当て、希望を描く映画を作りたい!

「虐待から助かったなら大丈夫じゃないの?」そう思ったあなたにこそ、知ってほしい現実があります。あの頃、命をつないだ子どもたちは、今も見えない痛みと向き合っています。その声に耳を澄ませ、心の傷に光を当て、回復の希望を描く。ドキュメンタリーを通して「誰もが心地よく生きられる社会」をともに作る挑戦です。

現在の支援総額

6,568,500

164%

目標金額は4,000,000円

支援者数

554

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 554人の支援により 6,568,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

虐待のトラウマに光を当て、希望を描く映画を作りたい!

現在の支援総額

6,568,500

164%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数554

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 554人の支援により 6,568,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

「虐待から助かったなら大丈夫じゃないの?」そう思ったあなたにこそ、知ってほしい現実があります。あの頃、命をつないだ子どもたちは、今も見えない痛みと向き合っています。その声に耳を澄ませ、心の傷に光を当て、回復の希望を描く。ドキュメンタリーを通して「誰もが心地よく生きられる社会」をともに作る挑戦です。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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こんばんは!
Onaraの丘咲つぐみです。
私たちのクラウドファンディングを応援下さり、ありがとうございます。

この挑戦も、残り3日となりました。
これまで、たくさんの応援を届けて下さり、本当にありがとうございます!

ここにきて、大切なことをお話しできていないことに気付きました。


なぜ私が、Onaraの活動に取り組み、今、クラウドファンディングに挑むのか?

直視することがしんどい方は、この先に進まないでください。
(少し長くなります)

冒頭の絵は、18年前に私の置かれていた状況です。
(心理的安全性を考慮して、モザイク処理をしています。)

実際は、もっと、もっと...劣悪な環境で生活をしていました。
小さな小さな息子と2人で。

脊髄障害と、いくつもの精神障害を抱えていた私は、左半身に麻痺を起こしていて、自力で立ち上がることもできない状態にありました。
だから、お手洗いさえも行くことができず、薄い布団の上は、私の便、尿、嘔吐物、生理による鮮血塗れ...小さな虫も大量に湧き出ていました。

18年経って、この時のことを今思い出しても、気持ちがうわっと溢れ出しそうになります。

この状況から救ってくれたのは、小さな息子でした。
私の携帯電話を拾い、救急車を呼んでくれたからでした。

身体がほんの少し動くようになってきた頃、私は、飛降り自殺も決行しています。


私の今の活動の原点は、ここにあります。


この絵のような状況に陥るまでに、たくさんのところに助けを求めていました。
福祉や医療や行政はもちろんのこと、友人知人、ご近所の方など、当時考えられたあらゆるところに助けを求めていました。

でも、どこからもその手を払われた。

そして、助けを求めることを諦めていきました。


究極の状況にあるときに拒み続けられる体験は、時として、病気や障害による苦しみ以上に人を絶望に追い込みます。
私自身も、身体の痛みや不自由さ、トラウマによる苦しみそのもの以上に、手を払われることの連続の中で受け取った一つ一つの絶望の繰り返しが、自分の中でどす黒い塊となって残り、その塊がどんどん大きくなり、生きる力を奪っていきました。


でも、
力を奪われていく中で、生きる目標も見たのです。


虐待環境を生き延び、更に、身体障害も抱えながら生きている人は、私だけのはずがない

あんなにも過酷な幼少期を生き残ってきたのに、こんな状況にまで追いやられる社会で良いはずがない

豊かだと思ってきた日本の中でも、こんな現実があることを身をもって知ってしまった


それならば、
私は自分を回復させ、この社会の現状を変える一人になる!


そう自分に誓った瞬間の光景を、18年経った今も、はっきりと覚えています。
ウジャウジャと身体や顔の上を這い回る虫の存在さえも、その瞬間だけは、キレイに光って見えていたような気がします
そう...ここまでの状況に至ったからこそ、強く決意することができたのだと、私は思っています。

今、チャレンジしているクラファンも映画も

この社会の現状を変える!

そのためのアクションです!


あの時、小さな息子がいなかったら、間違いなく命を落としていました
飛降りが成功してしまっていたら、命を落としていました


クラファンと映画を通して、私が本当に伝えたいことは、

命を守りたい

ただただ命を守りたい

それだけなのです。


一番愛されたいはずの親からも十分な愛を得られず、寧ろ、尊厳すらも奪われるような環境の中で生き延びてくれた子どもたちなのに、自死に追い込まれていくような哀しい社会を終らせたいのです。

当団体で行った調査では、

虐待を受けた子どもたちの56%もの人が、自殺未遂を経験しています
91%もの人が、死にたい…という気持ちを抱えて生きています


こんな残酷な数字があって良いのでしょうか?


私は、この数字を黙って見守るだけではいられませんでした。

だから、どんな環境で育った子どもたちであっても、「生きてきて良かったんだ…!」と思える社会へと変えていきたい。
その一心で、今、Onaraとしての活動も、クラファンも、映画制作に向けた準備も取り組んでいます。


私の経験に、同情して欲しいわけではありません。
虐待を受けてきた子どもたちを応援する一人になってもらえたら、と願っています。


500人もの人が君を応援している!


このメッセージを、今を精一杯生きてくれている人たちに届けさせてください。


こんなにも長い文章を最後まで読んで下さり、心よりありがとうございました。
聞いてみよう、受け取ってみよう...と思って下さったことに感謝申し上げます。


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