
こんにちは。
一般社団法人Onaraの丘咲つぐみです。
久しぶりの投稿になります。
少し長くなりますが、お時間のある時に読んでいただけましたらうれしいです。
今回は、Onaraの活動と、映画制作の現在についてご報告します。
まず、Onaraは、これまで活動してきた東京都江戸川区の「小岩」から、大田区の「蒲田」へお引越しすることになりました。
なぜ「蒲田?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いくつもの条件が重なり、
「蒲田しかありえない……!」
というくらいの勢いで決定しました。
今、Onaraでは、お引越しだけでなく、事業を広げていくための準備に追われています。
実は、この事業の広がりは、クラウドファンディングがきっかけとなって実現することになりました。クラファン期間中、慌ただしく動き回る中で、さまざまなお話が急ピッチで進んでいきました。
これも、クラウドファンディングを盛り上げ、応援してくださったお一人お一人のおかげです。
改めて、あの期間をともに走ってくださり、本当にありがとうございました。
新しい場のお披露目の際には、ぜひ皆さまにもお越しいただけたらうれしいです。
Onaraのこれからについても、また少しずつご報告させてください。
そして、肝心の映画についてです。
現在は、事業全体が大きく動く渦の中にあり、映画制作は少しゆったりと進んでいます。
楽しみにしてくださっている皆さまをお待たせしてしまい、本当に申し訳ありません。
それでも、映画制作は着実に進んでいます。先日8月1日には、初めてカメラを回すことができました!
蒲田の新しい場は、「トラウマインフォームドデザイン(TID)」という手法を用いて作ろうとしています。
この取り組みを通して、「空間のデザインからも、トラウマにやさしくすることができる」ということを映画の中で伝えたいと思い、場づくりの様子を撮影しました。
トラウマインフォームドデザインについては、こちらの記事でもご紹介いただいています。
https://note.com/akiyama_18400/n/nb5a3072a0438
また、映画に出演してくださる予定のACE当事者の方たちとは、ゆっくりと対話を重ねています。
当事者の皆さんにとって、映画にかかわったことがポジティブな経験として残るように、ほんとうに、ほんとうに慎重に進めたいと思っています。
そのため、今重ねている時間は、あくまで「対話」の時間として、カメラを回していません。
対話そのものを撮影してほしいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、出演される方々の安心や選択を大切にしながら進めていきたいと思っています。
もう少し、見守っていただけましたら幸いです。
一方で、映画の構成については、時間をかけてきたからこそ、さまざまなアイデアを出すことができました。トラウマの専門家の方々にもご意見を聞かせていただきながら、何度もブラッシュアップを重ねています。
ご報告が遅れがちとなり、ご心配をおかけしていましたら、申し訳ありません。
皆さまからいただいた応援を大切に、映画の完成に向けて、焦らず、でも着実に進んでまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからも、少しずつ近況をお伝えしていきます。
一般社団法人Onara丘咲つぐみ





