【涙の再起戦】元スプリンター、古民家を再生し、米とジビエで地域を元気に!

元陸上選手で挫折を経験した僕が、第二の人生を大分県杵築市の里山でスタートします。 訪れた人が心と体を再生できる古民家宿「りらいふ」を創り、耕作放棄地で米を作りながら、かつての僕のように立ち止まった誰かの”とまり木”となるのが目標です。 この挑戦で地域を元気にします!

現在の支援総額

703,000

39%

目標金額は1,800,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/27に募集を開始し、 76人の支援により 703,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

【涙の再起戦】元スプリンター、古民家を再生し、米とジビエで地域を元気に!

現在の支援総額

703,000

39%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数76

このプロジェクトは、2025/09/27に募集を開始し、 76人の支援により 703,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

元陸上選手で挫折を経験した僕が、第二の人生を大分県杵築市の里山でスタートします。 訪れた人が心と体を再生できる古民家宿「りらいふ」を創り、耕作放棄地で米を作りながら、かつての僕のように立ち止まった誰かの”とまり木”となるのが目標です。 この挑戦で地域を元気にします!

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現在の進捗
2025/10/31 10:40

【活動報告】10月18日 稲刈り体験を開催しました!10月18日、大分県杵築市山香町にて、10名以上の方々と一緒に稲刈り体験を行いました。この日、実際に自分の手で稲を刈りながら、改めて「自分は日本人をやっているな」と心から感じる時間になりました。教科書や映像でしか見たことのなかった稲作を、仲間とともに体験し、自分たちで育てたお米を「食べる」までの過程を実感する。まさに、“本当のいただきます”を感じられるイメージがつきました。当日は大分県内だけでなく、大阪からも参加者が訪れ、「お米を作ることの大切さ」「自然と生きることの尊さ」を語り合う場にもなりました。さらに、大分合同新聞の記者さんにも取材していただき、この取り組みが地域の未来へ広がっていく実感を得ることができました。これからは、刈り取ったお米を最後まで丁寧に精米し、皆さんにお届けできるよう心を込めて仕上げていきます。来年も山香町での稲作体験をさらに広げ、「自分の手で作る」「自然と生きる」喜びを多くの方に感じていただけるよう、引き続きこのプロジェクトを進めてまいります。これからも山香町の挑戦をどうぞ温かく見守ってください。そして、応援してくださる皆さんと一緒に、日本の原風景を未来へ繋げていきます。


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