注目のリターン
歌舞伎、神社、お寺、舞妓さん・・・日本文化の風景に必須の国産和傘は風前の灯火です。
日本最大の和傘産地であり、全国に和傘部品を供給する岐阜で、持続可能な文化継承の取り組みをスタートします!和傘塾で未来の職人を育成するため、ご支援ください!

こんにちは。私たちは 一般社団法人岐阜和傘協会 です。
和傘職人の育成を目的に2020年1月に設立し、現在は職人や事業所5軒が所属する小さな組織です。
これまでに和傘の要となる「傘骨」と「ロクロ」の職人育成に取り組み、確実に成果を残してきました。江戸時代から続く岐阜和傘。その美しい伝統文化を未来に繋ぐため、私たちは日々挑戦を続けています。

岐阜和傘協会メンバーと事務局スタッフ
目的今回の挑戦は、和傘づくりの主となる工程「張り」「仕上げ」を担う職人の育成です。この分野も人材が少なく、今まさに和傘存続の最大のボトルネックとなっています。
そこで令和8年4月、私たちは 和傘職人を育成する「和傘塾」 を開きます。
3名の塾生を2年間かけて育て上げるための発足費用として、クラウドファンディングで300万円を目指します。
研修の場所は確保できましたが、校舎の整備や専用の機材・道具など、学びの環境づくりはまだ整っていません。いただいたご支援は、設備の充実や講師体制の整備、広報などの運営費として、大切に使わせていただきます。
あと数年で、岐阜和傘は消えてしまうかもしれません
和傘が持つ魅力は計り知れません。

雨に濡れるたびに心を和ませる和紙の音
桜舞う季節に映える色とりどりの傘
結婚式や祭りを彩る華やかさ
歌舞伎の舞台で助六が回す傘
茶道の野点に差しかけられる大傘の優雅さ
しかし、これらの光景を支える岐阜和傘は、国内生産の3分の2を担う日本最大の産地でありながら、職人の激減により存続の危機に直面しています。


2022年3月、岐阜和傘は「国の伝統的工芸品」に指定されました。これは「未来に残すべき国の宝」と認められた証です。
しかし、いくら国が認定しても、職人がいなければ和傘は1本も生まれません。
和傘づくりは100を超える工程から成り立ち、その多くは職人の「体で覚えた感覚」に支えられています。和紙の張り具合、力の入れ方、油の温度管理、漆の乾き具合──すべては経験の積み重ねであり、マニュアル化はできません。
だからこそ、技術を持つ職人が現役でいる今、この瞬間を逃さずに技を伝える必要があるのです。
手技 TEWAZA「岐阜和傘」GIFU-WAGASA(PAPER UMBRELLAS)/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square

私たちは2019年にクラウドファンディングで550万円を集め、和傘の要の部品である『傘骨』と『ろくろ』の後継者育成に挑みました。
その結果、3年間の修業を経て、傘骨職人・前田健吾さんが独立し「傘骨屋」を創業。
また、同じく修業を経て、森本糸織さんがろくろ職人として歩み始めました。

全国の和傘職人に岐阜から部品を供給できる体制をつくることができました。
これは、皆様の応援がなければ決して実現できなかった奇跡です。
しかし、和傘づくりは分業制。部品があっても、それを和傘に仕上げる「張り職人」と「仕上げ職人」がいなければ、和傘は完成しません。
さらに和傘の生産数が増えなければ、傘骨やろくろの部品を作る職人は、収入が得られず続けていくことができません。
だからこそ、今度は1本の和傘に仕上げる工程を担う職人を育てなければならないのです。

和傘塾は、従来の一対一の徒弟制度を超えた「学校方式」の育成システムです。
受講期間:2年間
受講者数:3名
体制:専用工房に常勤講師が常駐、複数の特別講師も参加
和傘の歴史や材料に関する座学に加え、実際に和傘を製作する実技(つなぎ・和紙張り・油引き・漆仕上げ・糸かがりまで、張り工程以降の全て)を通じて、基礎をしっかり学び、卒業時には和傘を製作する技術を習得します。
さらに、傘ロクロの材料となるエゴノキの持続的な供給を目指す「エゴノキプロジェクト」への参加など、フィールドワークも実施し、多角的に岐阜和傘の世界を学ぶことができます。
これまでの徒弟制度では困難だった「確実で持続可能な技術継承」を実現します。
※エゴノキプロジェクトとは…2012年に、和傘の重要部品である傘ロクロの材料「エゴノキ」の供給が途絶えたことを契機に、全国の和傘職人や森林関係者が協力し、エゴノキの持続的な供給を目指して始まった活動です。

【1年目】
基礎知識と基礎技術「張り」の習得
技術習得だけではなく、江戸時代から続く歴史と文化的背景を理解することから始めます。なぜ岐阜で和傘づくりが発達したのか、どのような人々が使ってきたのか、そして現代において和傘が持つ意味とは何かを学びます。
和傘の重要な部品である「骨」や「ロクロ」の工房も見学して知識や理解を深めます。道具の使い方と材料知識を習得し、基本的な張り技術を身につけます。和傘の美しさを決める最重要工程である「張り」の基礎を学び、和紙を骨組みに正確に張る技術を習得します。
【2年目】
和傘になるまでの仕上げ工程の習得
張り以降から仕上げまで学びます。
和傘の防水性と耐久性を決める油引き、ベンガラ仕上げ、カシュー漆仕上げの本格的な技術も習得し、油の温度管理、塗布量の調整、乾燥具合の見極めなど、長年の経験が必要とされる技術を集中的に学びます。
傘骨の補強と美しい装飾を与える糸かがり、頭紙、籐巻、石突など付属品の最終仕上げ工程を完全に習得します。2年間の学習の集大成として、和傘を完成させ、講師陣による厳正な評価を受けます。
【 塾生1日の流れ(週3日)】
10:00〜12:00 授業(座学・実技など)
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜15:00 授業(座学・実技など)

講師紹介

■常勤講師
熊田吉代
岐阜和傘専門店『和傘CASA』スタッフを経て、和傘に関する知識と製作技術を深める。職人からの信頼も厚く、現在は塾生の指導を通じて、和傘文化の継承に努めている。

■特別講師
田中美紀( 高橋和傘店 代表)岐阜和傘協会代表理事
巧みな技術を持ち、粋な和傘に伝統技法を現代に伝える職人として、業界全体をリードしています。坂井田永吉本店にて十年余り勤めたのち、独立し工房を構える。
和紙好きから和傘職人を目指した通り、和紙の魅力を存分に楽しめる日傘に個性が現れる。
確かな技術と粋なセンスにより作り出される美しい和傘に定評がある。

■特別講師
河合幹子(仐日和代表)岐阜和傘協会理事
和傘問屋の家系に生まれ、幼いころから和傘作りを身近に見て育つ。
話題を呼んだ桜型和傘やオリジナル和傘を手掛けるなど、現代的なデザインセンスを持ちながら、高い技術で、華やかで美しい和傘作りが評判。
他にも工程ごとに専門の特別講師を招き、指導に入っていただく予定です。

和傘塾では、塾生が本格的な技術を習得できるよう、今回のクラウドファンディングで専用工房の整備と専用の道具一式を整備いたします。
張り台 、金べら、竹べら、漆かけ台、小刀など、各工程に最適化された専用道具。これらの道具は市販されていないものが多く、職人の手作りや特注品となります。

あなたの応援により、「和傘塾」が開校
令和9年度末までに年間5,000本の和傘生産体制を実現
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祭りや神事、伝統芸能の舞台に「本物の岐阜和傘」を復活
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海外に向け「本物の日本文化」を発信
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現代の暮らしに合う新しい和傘文化を創造
これは夢物語ではありません。
すでに傘骨やロクロの後継者育成で、皆様の応援が奇跡を現実に変えてきたのです。


【鈴華ゆう子様よりメッセージ】
持つ人の心まで華やがせてくれる和傘。
中を覗けば、そこには芸術品のような糸かがりが広がっています。
「日本の素晴らしい技術を絶やしてはならない」和傘を手にした瞬間、誰もがそう感じるはずです。
繊細な手技、息をのむ美しさ、職人のこだわり。ここにはまさに日本の魂が宿っています。
一本の和傘を生み出すには、骨を組む、紙を張る、糸をかがるなど、そのすべての工程ごとに何人もの職人の技が必要です。技と心が重なり合って、ようやく一つの和傘が完成します。
数年前、多くの皆さまにご協力いただいた募金のお力添えにより、“ろくろ職人”の後継者が誕生したそうです!
決して、歩みが止まっているわけではありません。
しかし――あと一歩。
和傘を完成させるための“張りの職人”が、今も不足しています。
需要と供給のバランスが崩れ、この伝統の灯火が消えかけている今。
クラウドファンディングは、そのサイクルを取り戻すための第一歩です。
一人ひとりがほんの少し目を向けるだけでも、その小さな力が集まれば、未来を動かす大きな力となります。
どうか、この誇るべき日本の技術を次の世代へとつなぐために、皆さまのお力をお貸しください。
鈴華ゆう子
歌手、作詞曲家/詩吟吟道鈴華流家元。和楽器バンドのボーカル(リーダー)。
3歳よりクラシックピアノ、5歳より詩吟・詩舞・剣舞を始める。
企画力に優れたアイディアマンとして、楽曲提供など創作面でも多彩な活動を展開し、音楽イベントをはじめとする各種プロデュースも手がけ、アーティストのプロデュースにも携わる。
【鈴華ゆう子様とのつながり】
2019年に、仐日和・河合幹子製作の「桜和傘」を和楽器バンド様のライブでご使用いただいたことをきっかけに、以降毎年、ライブのイメージに合わせたオリジナル和傘を製作し、舞台演出にご活用いただいております。
また、和楽器バンド様による日本の伝統芸能・文化を支援する「たる募金」プロジェクト第三弾では、「岐阜和傘」を支援の対象として取り上げていただき、ファンの皆様からの多大なるあたたかいご支援により、ろくろ職人の育成を大きく後押しいただきました。
【藤浪小道具株式会社 演劇部次長 近藤真理子様よりメッセージ】
「和傘」は、伝統芸能において 必須アイテムです!
歌舞伎をはじめとする、様々な日本の伝統芸能において、和傘は重要なアイテムの一つです。
今までの和傘の職人育成プロジェクトも少しずつ、確実に実を結びつつあり、応援者の一人として本当に嬉しいです。しかし、育った職人の皆さんの生活を支えるためには、今より多くの和傘を生産し、より多くの人々に愛用していただくという、次のステージに進まなければなりません。
舞台で使用する和傘も、安定的に確保するためには、多くの職人さんがいてくださることが、将来的に必ず求められます。
50年後の未来でも、今と変わらぬ"歌舞伎"を楽しむために、私達は応援しています!!
藤浪小道具株式会社
歌舞伎向けの小道具提供会社として明治5年(1872年)に創業。
歌舞伎をはじめとする、様々な演劇、テレビ、イベントに小道具を提供。
【藤浪小道具株式会社様とのつながり】
歌舞伎の演目や役者の方々に合った和傘を製作することが難しくなっている現状を危惧されていた近藤様と出会い、共に歌舞伎用の和傘づくりに取り組んでまいりました。
和傘の魅力を伝えるためのトークイベントや展示、出展などの機会を設けてくださり、2022年には歌舞伎俳優・尾上右近さんが舞台で使用した番傘に直筆で文字入れしてオークションを行うなど、多方面から多大なるご支援をいただいています。
このオークションの落札代金は全額寄付いただき、職人育成プロジェクトの大きな力となりました。

【岐阜県立森林文化アカデミー教授 久津輪雅先生よりメッセージ】
岐阜和傘は外から見ると華やかで明るい話題ばかりのようですが、実は極めて厳しい状況に置かれています。 私は普段、岐阜県立森林文化アカデミーという林業系の専門学校で木工を教えています。また、岐阜県の伝統工芸や文化財に関わる職人を支援する一般社団法人・技の環(ぎのわ)を立ち上げ、代表理事も務めています。
和傘業界には傘ロクロの材料エゴノキを持続的に収穫する「エゴノキプロジェクト」を通じて関わり始め、後継者育成の支援、古くなった機械の更新、将来の材料確保のための森づくりまで、職人や関係者のみなさんと一緒に取り組んできました。 しかし今、職人の数は激減し、まったく予断を許しません。分業であるがゆえに、どこかが途絶えれば全体が途絶えます。このままではあと10年持たないのではと思うほどです。それほど大切な工芸なら国が保護すべきだと思う人もいるかもしれませんが、工芸を残すには職人同士が切磋琢磨して質を高め、売れるものを作る努力も必要なのです。
そしてこの美しい工芸を残したい、未来へ伝えたいと思える人をどれだけ増やせるかにもかかっています。 誰かに頼るのではなく、みんなで支える。だから私はこのクラウドファンディングを応援しています。
岐阜県立森林文化アカデミー 教授
一般社団法人技の環 代表理事
久津輪 雅
【久津輪先生とのつながり】
2012年、和傘を開閉する要の部品「ろくろ」の材料となるエゴノキを、山で収穫して届けてくださっていた方が亡くなり、材料の確保が困難になりました。
「このままでは、和傘づくりが続けられなくなる。」——その危機感から、久津輪先生を中心に「エゴノキプロジェクト」が発足しました。全国の和傘職人や関係者、地元林業の方々が年に一度集まり、エゴノキの伐採や植樹活動を行っています。
また、「技の環」では、職人見習いの円滑な研修を支えるため、課題解決などの伴走支援を行っていただいています。
日頃より近くで見守っていただき、また多大なるご支援とご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。

【令和7年度(準備期間)】
5月:カリキュラム最終調整・教材準備
6月:講師候補者向け指導力向上研修開始
7月-2月:講師育成プログラム実施
8月-9月:和傘塾見学説明会実施
12月-1月:塾生募集締切・面接
3月:実施報告書作成・次年度準備
【令和8年度(本開塾)】
4月-2月:第1期和傘塾(1年目)
【令和9年度】
4月-2月:第1期和傘塾(2年目)
3月:第1期修了・成果発表会
第2期和傘塾生募集
持続可能な運営体制確立
私たちは、ただ古いものを守ろうとしているのではありません。和傘という美しい文化を現代に甦らせ、新しい価値を生み出す職人を育てたいのです。
和傘塾の開塾により、岐阜和傘産業の持続可能な基盤を再構築します。
雨の日を彩り、人々を魅了し、伝統文化を支える和傘。そのすべてを未来に届けるために、どうかこの挑戦を一緒に後押ししてください。
あなたの応援が、和傘の未来を照らす光になります。
CAMPFIREの新しい仕組み
「CAMPFIRE for Social Good」CAMPFIREの新しい取り組みにより、今までCAMPFIREの運営さんにお支払していた手数料を、皆様が分担して少しずつご負担いただく事で、私たちプロジェクト主が支払う手数料が0%になります。これは私たち社会活動をする立場にとって、とても有難い仕組みです。(いままでは300万円の支援があったら、手数料に27万円がかかっていました。)これからは、みなさんのご支援のお気持ちの全てを受け取ることが出来ます。
最新の活動報告
もっと見るあと6日!\岐阜新聞に掲載していただきました!/
2025/11/30 20:51いよいよあと6日となりました!これまでご支援くださった143名の皆さま、そしてシェアにご協力くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。目標の300万円まであと85万ほどになりました。誠にありがとうございます!本日、岐阜新聞にプロジェクトについて掲載していただきました!来年度、和傘づくりの技術を学び未来へと繋いでいく塾生のために、より充実した環境づくりを進めてまいります。目標達成に向け、引き続きご支援・ご声援を賜れましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。「和傘塾」に支援を 岐阜協会 環境整備へCF岐阜新聞 2025年11月30日付 もっと見る岐阜県立加納高校へ岐阜和傘の講演に行ってきました!
2025/11/21 13:25岐阜和傘の産地である岐阜市加納にある岐阜県立加納高等学校で、和傘職人・高橋和傘店の田中美紀さんとともに、岐阜和傘について講演を行いました。加納高校は普通科に加え、美術科・音楽科を併設し、創立110周年を迎える歴史ある学校で、田中さんの母校でもあります。今回は、美術科の1~3年生、約130名の生徒の皆さんを対象に、和傘の歴史や現状、製作工程、そして私たちが和傘に携わるようになった経緯についてお話ししました。かつて加納地区では、蛇の目傘や番傘が何百本も天日干しされる壮観な風景が広がっていましたが、現在は一度に干せる本数も限られ、当時のような光景は見られなくなっています。日常の中で、加納が和傘の一大産地であったことを知る機会も少なくなりました。和傘に触れる機会の少ない高校生に、どのように映るのだろうと気になっていましたが、講演後には多くの生徒が和傘に近づき、手に取り、キラキラした眼差しで見上げる姿がとても印象的で、心から嬉しくなりました。地元岐阜が誇る工芸品「和傘」があることを、まず知ってもらうこと。そして、いずれ和傘に携わり、職人を志す若い方が現れたなら、これほど嬉しいことはありません。その小さな一歩が、きっと未来へと繋がっていくと期待しています。一般社団法人岐阜和傘協会事務局長和傘CASA店長河口郁美 もっと見るエゴノキプロジェクト2025 今年も無事に終了しました!!
2025/11/19 20:212012年より始まったこのプロジェクトは、和傘の重要な役割を担う「ろくろ」と呼ばれる部品に使われる『エゴノキ』を持続可能なかたちで供給するために収穫、植樹、保護をする活動で、私たち岐阜和傘協会も実行委員会の一員として活動しています。毎年11月のこの時期に全国各地から和傘関係者があつまり、地域の皆さん、森林のスペシャリストを養成する学校の先生や学生の皆さん、地元の林業関係者の皆さんがこのプロジェクトにボランティアで参加くださっています。今年の作業は収穫、運搬、植栽でした。プロジェクト当日は快晴、風もなくとても暖かい小春日和のもとで作業することができました。シカの防護柵内から切り出したエゴノキを運び出し、造材してトラックに積み込みます。シカの防護柵内に和傘の一大産地である岐阜市加納地区にある小学校の子供たちが育ててくれたエゴノキの苗を植えました。一本一本の苗木が和傘の一部となる日が来ることを楽しみに、今年も無事プロジェクトを終了することができました。参加くださった総勢60名のみなさま、本当にありがとうございました!!和傘塾の生徒の皆さんにも来年度からエゴノキプロジェクトに参加してもらう予定です。和傘づくりはもちろん、原材料確保のためにどうしていったらよいかという問題にも取り組んでもらい、多面的に学んでいきます。 もっと見る






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