2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!

ブラジル映画を上映する新しい映画祭「ブラジル映画祭+」の実施。 2025年1月に実施し、劇場(渋谷)とオンラインのハイブリッド型で実施。

現在の支援総額

624,500

124%

目標金額は500,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/09に募集を開始し、 104人の支援により 624,500円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!

現在の支援総額

624,500

124%達成

終了

目標金額500,000

支援者数104

このプロジェクトは、2025/10/09に募集を開始し、 104人の支援により 624,500円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

ブラジル映画を上映する新しい映画祭「ブラジル映画祭+」の実施。 2025年1月に実施し、劇場(渋谷)とオンラインのハイブリッド型で実施。

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 昨日、「第3回インディペンデント映画祭」の授賞式が行われ、「ブラジル映画祭+」で上映する『NOVA』(寺田悠真監督|劇場のみの特別上映。『NOVA』は短編なので、『ファヴェーラはファッション』と2本立てで上映します)がグランプリを受賞しました。おめでとうございます。

『NOVA』
https://cinebrasilplus2026.sea-jp.org/ja/movies/jp-nova

 「東京インディペンデント映画祭」は、「次世代の映画監督を育成する」をモットーに新たなムーブメントを呼び起こす「夢のある映画祭」として2022年に誕生した映画祭です。グランプリを受賞した寺田悠真監督には、総額1500万円規模のスカラシップ支援の下、審査員長の藤井監督プロデュースによるオリジナル作品の制作権が授与されたそうです。

 グランプリの受賞に、寺田監督は「本当に選んでいただいて光栄に思います。この作品は映画監督を目指して20歳の頃に上京して、その中で出会った仲間と一緒に作り、3年ほどかけてやっとできたものです。今は助監督をやりながら商業映画の監督になることを目指してやっているんですけど、これが足掛かりになったらいいなと」とコメントしています。

 先日、ブラジル日報で、寺田悠真監督へのインタビューを元にした記事が公開されました。何故、寺田悠真監督が日系ブラジル人親子の物語を撮ったのか、よくわかる内容となっています。《ブラジル》寄稿=映画監督に聞く『NOVA』の寺田悠真監督=大泉町、ブラジル人父娘のゆれる想い描く=ジャーナリスト 高橋幸春

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