2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!

ブラジル映画を上映する新しい映画祭「ブラジル映画祭+」の実施。 2025年1月に実施し、劇場(渋谷)とオンラインのハイブリッド型で実施。

現在の支援総額

624,500

124%

目標金額は500,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/09に募集を開始し、 104人の支援により 624,500円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!

現在の支援総額

624,500

124%達成

終了

目標金額500,000

支援者数104

このプロジェクトは、2025/10/09に募集を開始し、 104人の支援により 624,500円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

ブラジル映画を上映する新しい映画祭「ブラジル映画祭+」の実施。 2025年1月に実施し、劇場(渋谷)とオンラインのハイブリッド型で実施。

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本クラファン・プロジェクトの終了まで残り3日となりました。最後までよろしくお願いします。

本日は、ドラマ映画『パカヘチは踊る』 の予告編をYouTubeにアップしました。

https://youtu.be/6X6lGTYVqBk

『パカヘチは踊る』 の紹介テキストです。

▶︎変わり者と呼ばれても、心は舞い続ける。

 ブラジル北東部の小さな町。元バレエ教師の老女パカヘチは、偏屈で変わり者と呼ばれながらも、踊りへの情熱だけは失わない。町の祭で最後の舞台に立ちたいと願うが、人々の無理解が立ちはだかり──。老いと孤独に抗いて自分らしく生きようとする一人の女性の哀切を描く。主演のマルセリアは、『A Hora da Estrela(星の時)』でベルリン銀熊(最優秀女優賞)を1986年に受賞した。

劇場開催だけでなく、オンライン試写や、オンライン開催でも観ることができる作品になります。

『パカヘチは踊る』

© 2019 DEBERTON FILMES

2019, 98分, ドラマ, 年齢制限 12歳以上

スタッフ
監督: アラン・デベルトン
脚本: アラン・デベルトン, アンドレ・アラウージョ, サムエル・ブラジレイロ, ナタリア・マイア
プロデューサー: アラン・デベルトン
製作会社: デベルトン・フィルミス
美術監督: ホドリゴ・フロッタ
撮影: ベト・マルチンス
音響: マルシオ・カマラ
編集: ジョアナ・コリエール edt

出演
マルセリア・カルターショ, ジョアン・ミゲル, ゼズィタ・マトス, ソイア・リラ, サミア・ヂ・ラヴォール, デボラ・イングリヂ, エヂネイア・トゥチ・キント, ホヂェール・ホジェリオ

作品の受賞歴

第47回 グラマド映画祭(2019)
キキト賞 8部門受賞(最優秀作品賞、観客賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞〈マルセリア・カルターショ〉、助演女優賞〈ソイア・リラ〉、助演男優賞〈ジョアン・ミゲル〉、音響デザイン賞)

第20回 グランデ・プレミオ・ド・シネマ・ブラジレイロ
長編コメディ作品賞、観客賞、主演女優賞、助演男優賞、オリジナル脚本賞、美術賞、メイクアップ賞、音楽賞

第47回 Sescメリョーレス・フィルメス映画祭
批評家賞:最優秀作品・脚本・主演女優
観客賞:最優秀作品・主演女優・脚本・撮影

ABRA脚本賞
最優秀オリジナル脚本賞(長編フィクション部門)

第26回 ヴィトーリア映画祭(2019)
主演女優賞(マルセリア・カルターショ)

第22回 FAM映画祭(2019)
最優秀作品賞、観客賞

第12回 LABRIFF(ロサンゼルス、2019)
最優秀作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、編集賞

第24回 ケーララ国際映画祭(2019)
最優秀監督賞(シルバー・クロウ・フェザント賞)

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