クラウドファンディング開始から、本日で丸1週間が経過いたしました。この節目の日に、皆様へ心からの感謝と、プロジェクトの重要な進捗をご報告させていただきます。皆様の温かいご支援と、積極的なシェアのおかげで、私たちは、開始1週間で目標金額の18％という、確かな土台を築くことができました！★18％達成は「共感の輪」の証この1週間で集まったご支援は、単なる金額ではありません。それは、私たちが向き合う「ペットの終活」という重いテーマに対し、「愛のバトン」という仕組みを通じて「命を次へ繋ぐ」という理念に、1人でも多くの方が共感してくださった証です。特にこの期間は、私たちの呼びかけに真っ先に応えてくださった、ご家族、親友、そして日頃から私たちを応援してくださる近隣の皆様といった、身近な方々からの厚いご支援が集中した期間でした。改めて、この確固たるスタートラインに立たせてくださった全ての方へ、深くお礼申し上げます。皆様の「応援したい」という熱い気持ちが、私たちに次なる一歩を踏み出す力を与えてくれました。★立ち止まることなく、次なる目標へ！資金使途の透明性私たちの挑戦はまだ道半ばです。目標達成に向けて、私たちは一歩も立ち止まることはできません。この1週間で集まった尊いご支援金は、以下の活動の土台作りとして活用させていただきます。火葬車の整備と維持: 安全基準を満たした火葬車の点検と、24時間稼働可能な状態を維持するためのメンテナンス費用に充当されます。これにより、いつ何時でも、私たちを必要とする飼い主様の元へ駆けつけられる体制を整えています。「幸せのバトンプロジェクト」体制の構築: お預かりする遺品を衛生的に管理するためのストックルームの確保と、仕分け・清掃に必要な備品（消毒液、梱包資材など）の準備を進めています。これにより、愛のバトンを滞りなく次の命に繋ぐための基盤ができます。皆様からのご支援が、「火葬車というインフラ」と、「幸せのバトンプロジェクトという社会貢献活動」の二つの輪を確実に動かす助けとなっていることを、この場をもってご報告させていただきます。★ここからのスパートが「未来」を決定づけます！プロジェクトは残り30日間となりました。ここからは、「知り合いの知り合い」、そして「私たちの活動に初めて触れる方々」へと、支援の輪を広げていくことが成功の鍵となります。閲覧数ランキングがまだ低い今、皆様の「一言添えたシェア」が最も強力な広報活動となります。「こんな事業が千葉にあるんだよ」「応援したら、動物保護に繋がるよ」というあなたの声が、このプロジェクトの認知度を一気に引き上げる力となります。私たちも、この熱を絶やすことなく、皆様の期待に応えるべく、活動報告を毎日更新し、事業の進捗を包み隠さずお伝えしていくことをお約束いたします。引き続き、皆様の温かいご支援と、力強い応援をどうぞよろしくお願いいたします！〈追伸〉昨日10月30日、千葉市美浜区打瀬にある「パティオス11番街　コミュニティスペース「絆」」へお邪魔してきました！Cafe月と木さんで、コーヒーをいただきながら、地域の方々と【ねこのことはなそう会】に参加させていただきました♪ねこのことも沢山お話できました。加えて、嬉しいことに、皆様が私の仕事にも興味を持っていただき、ペットの終活や火葬のあり方等もお話させていただきましたコミュニティスペースなので、一区画を私たちのクラウドファンディングの告知スペースとしてお借り出来ました!※とりあえず、クラウドファンディングのポスターを貼ってきましたチラシを無料配布するスペースにして、地域の方々へ沢山の情報を拡散出来ると良いなと思い、帰路につきました。皆様、昨日は楽しいお時間をありがとうございました！〈さらに追伸〉明日11月1日は、榎田代表の誕生日です！お祝いコメント、メッセージもお待ちしております。ハッピーハロウィン♪---【最後に、皆様へのお願い】---■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□私たちの想いに共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンからご支援をお願いいたします。あなたの支援が、不幸な命を減らすための確かな力となります。■□ 未来の希望を見守る登録 ■□今はご支援が難しくても、ページ右上の【♡お気に入り】をプッシュお願いします。登録は、プロジェクトの注目度を高め、次の支援者を呼び込む大きな励みになります。■□ 命の希望を広げるシェア ■□この「幸せのバトンプロジェクト」を一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております！＼ クラウドファンディングに挑戦中／プロジェクト支援期間2025年10月25日(土)10:00～2025年11月30日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/883907/view

クラウドファンディング開始から1週間が経とうとしています。毎日、支援金額の数字が伸びることも嬉しいですが、それ以上に、皆様から寄せられる応援コメントの一つ一つが、私たちの大きな心の支えになっています。本日は、皆様から私、榎田へ直接いただいたコメントの中から、特に私たちの心を動かしたコメントをご紹介させていただき、私からの個人的なアンサーメッセージをお届けしたいと思います。★支援者様からの温かいメッセージクラウドファンディング等SNSのコメントは、単なるメッセージではなく、私たちと支援者様を繋ぐ、心の交流です。皆様の言葉から、私たちが立ち向かおうとしている課題への共感と、未来への希望が溢れているのを感じています。メッセージ①：Aさん（千葉市在住）「高齢で犬を飼っています。将来の別れを考えると不安で仕方ありませんでしたが、榎田さんの『高齢者の終活にペットの終活を』という言葉に救われました。遺品が次に繋がる仕組みも素晴らしい。応援しています！」＞A様、この度は心温まるご支援とメッセージ、本当にありがとうございます。そして、今抱えていらっしゃる不安を正直に教えてくださり、心から感謝申し上げます。まさに、A様のような飼い主様の「安心」を創り出すことが、私の原動力です。私たちは、A様とその大切なご家族が、最期まで穏やかに過ごせるよう、地域と連携して全力でサポートいたします。メッセージ②：Jさん（仮名）「数年前に愛猫を亡くし、残されたおもちゃを引っ越しの際に捨てる時、とても罪悪感を感じました。あの時、この『幸せのバトン』の仕組みがあれば、どれほど心が救われたかと思います。次の命に繋がるこの活動、心から応援し、拡散させていただきます。頑張ってください！」＞J様、お辛い経験を語ってくださり、ありがとうございます。その時の「罪悪感」や「心の痛み」を、私たちは決して無駄にしません。J様が感じたあの時の切ない気持ちが、今の私たちがこの事業を立ち上げた最大の理由です。J様のような経験をされる方を一人でも減らすため、そして、残された愛の形を希望に変えるために、私たちは一歩も立ち止まりません。ご支援、そして拡散という形でのご協力、心から感謝申し上げます。メッセージ③：Sさん（仮名）「日頃、物資の確保には本当に苦労しています。特に、ケージや質の良いフードは助かります。『幸せのバトン』という仕組みは、保護団体と飼い主さん、双方にメリットがある、まさに理想的な愛の循環だと感じました。応援しています！」＞S様、日頃の尊いご活動に、心より敬意を表します。S様のような現場で奮闘されている方々からのお言葉は、私たちにとって何よりの確信となります。私たちが目指すのは、S様をはじめとする保護団体様が、物資の心配なく、より動物たちのケアに集中できる環境を創ることです。皆様の活動を支えるため、必ずプロジェクトを成功させます。共に命を守る未来を創りましょう！また、改めて連携させていただきたいと思いますので、詳しい内容を個別にご連絡させていただきます。★支援者様は私たちの「共同推進者」です。皆様の応援コメントは、単なる励ましを超えて、このプロジェクトの方向性が間違っていないことの証明であり、私たちが目指す社会への共同宣言です。コメントをくださった皆様は、単なる支援者ではなく、この「愛のバトン」を共に広め、実現を目指す「共同推進者」です。まだコメントをくださっていない方も、ぜひこの機会に、プロジェクトへの想いや、ペットへの愛情を私たちにメッセージをください。皆様の声が、次の支援を呼び、私たちの活動をさらに加速させます。引き続き、皆様との心の交流を大切にしながら、目標達成に向けて全力で進んでまいります。---【最後に、皆様へのお願い】---■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□私たちの想いに共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンからご支援をお願いいたします。あなたの支援が、不幸な命を減らすための確かな力となります。■□ 未来の希望を見守る登録 ■□今はご支援が難しくても、ページ右上の【♡お気に入り】をプッシュお願いします。登録は、プロジェクトの注目度を高め、次の支援者を呼び込む大きな励みになります。■□ 命の希望を広げるシェア ■□この「幸せのバトンプロジェクト」を一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております！＼ クラウドファンディングに挑戦中／プロジェクト支援期間2025年10月25日(土)10:00～2025年11月30日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/883907/view

本日も温かいご支援と応援メッセージをありがとうございます！プロジェクト開始から5日目を迎え、私たちの熱意が確実に皆様に届いていることを実感しています。本日は、私たちの事業の独自性と、社会貢献の核となる活動、「幸せのバトンプロジェクト」の具体的な仕組みと、その実現がもたらす未来について、深く掘り下げてお話しさせていただきます。飼い主様の「愛」を「希望」に変える、3つのステップ私たちの企業理念は「ペットの笑顔が、飼い主の笑顔に繋がる」ことです。この理念を実現するために、幸せのバトンプロジェクトは、以下の3つのステップで、飼い主様の深い愛情を、新しい命の希望へと繋いでいきます。ステップ1：遺品の「愛」を大切にお預かりします私たちは、火葬サービス後に、ご要望に応じてペットの遺品をお預かりします。火葬直後ではなく、落ち着いた頃に後日改めて伺ってのお預かりも実施しています。これらは、単なる「モノ」ではありません。それは、飼い主様が日々愛情を注いだ「時間」と「想い」が宿る大切な記憶です。しかし、以前お話したように、これらの遺品が手元にあることが、かえって飼い主様の心の負担となり、時には「不幸な循環」を生み出す種となりかねません。私たちは、飼い主様の「捨てるのは忍びないけれど、手元に置いておくのも辛い」という複雑な感情を尊重し、「次の命のために使われます」という確かな安心と引き換えに、責任を持ってお預かりいたします。ステップ2：プロの基準で「品質」と「衛生」を管理しますお預かりした遺品は、すぐに保護団体に送るわけではありません。私たちは、譲渡活動を行う保護団体様の信頼を損なわないよう、徹底した品質管理を行います。特に、フードやおもちゃ、ケージなどは、衛生面での管理が非常に重要です。選別・仕分け：賞味期限や破損状況を細かくチェックし、利用可能なものだけを選別します。清掃・消毒：ケージや食器類は、専門の洗剤や消毒液を用いて徹底的に洗浄し、次の命が安心して使える状態に整えます。保管：湿気や害虫などから守るため、専用のストックルームで厳重に保管します。この「プロの基準での管理」こそが、このプロジェクトの信頼性の根幹となっています。ステップ3：必要な団体へ「希望」として寄贈します最後に、私たちは地域の動物保護活動団体様と密に連携を取り、今、その物資を最も必要としている団体様へ、遺品を寄贈いたします。保護団体様の多くは、日々の活動資金や人手、物資の確保に常に苦慮されています。特にフードやおもちゃ、ペットシーツといった物資は、譲渡までの動物たちの生活の質を支えるために不可欠です。私たちの活動を通して、団体様が物資の心配をすることなく、より多くの「保護」と「譲渡」にマンパワーを集中できる環境を創り出したいのです。これは、「不幸な状況に置かれる命を一頭でも減らす」という、私たちの切なる願いに直結しています。支援することは「愛のバトン」の担い手になることこの「幸せのバトンプロジェクト」を継続的に行うためには、火葬車の維持管理費と同様に、この遺品の管理・物流体制を維持するための資金も当然必要です。皆様が支援してくださる一歩は、単に資金を提供することではありません。それは、「幸せのバトンプロジェクト」の担い手となり、「別れの悲しみを乗り越え、次の命の希望を創り出す」という、この上なく尊い社会貢献に直接参加することを意味します。どうか、この愛の循環を永続的なものとするために、皆様の温かいご支援をお願いいたします。---【最後に、皆様へのお願い】---■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□私たちの想いに共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンからご支援をお願いいたします。あなたの支援が、不幸な命を減らすための確かな力となります。■□ 未来の希望を見守る登録 ■□今はご支援が難しくても、ページ右上の【♡お気に入り】をプッシュお願いします。登録は、プロジェクトの注目度を高め、次の支援者を呼び込む大きな励みになります。■□ 命の希望を広げるシェア ■□この「幸せのバトンプロジェクト」を一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております！＼ クラウドファンディングに挑戦中／プロジェクト支援期間2025年10月25日(土)10:00～2025年11月30日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/883907/view

皆さんこんにちは！すれっずをみてくれているかたにはおなじみ、名誉会長のゼータです！代表におねがいされて、ごしえんいただいたみなさまからの、あついめっせーじをごしょうかいします！ぼくからもおれいのめっせーじをおおくりします♪※じつは、ひるま皆さんへめっせーじおくったのですが・・・きえていましたので2かいめです【ckana0814さん】応援しています！ショコラのお見送りの際はお世話になりました。他のペットちゃんのお見送りに少しでもお役に立つと嬉しいです！----------------------------ckana0814さん、おうえんありがとうございます！たくさんおやくにたちます！代表もがんばっているみたいでよかった。ショコラちゃんとぼくもあそんでみたかったなぁ♪【miwakomu0303さん】姉の犬の火葬の際はありがとうございました。これからも応援します！何かあったらお手伝いします！----------------------------miwakomu0303さん、おうえんありがとうございます！おてつだいか・・・ぼくのあごをなでてほしいな♪ちゅーるでもいいよ！【joecooさん】頑張って----------------------------joecooさん、おうえんありがとうございます！おうえんしんぷる！ぼくもしんぷるにがんばる！！【JURApluzさん】応援しています！頑張ってください！「先日は、小さな爬虫類にも関わらず、丁寧にお見送りしていただきありがとうございました。 代表のお人柄がとても素晴らしく、応援しようと思いました。 これからも頑張って下さい。」----------------------------JURApluzさん、おうえんありがとうございます！お、代表がんばっているね♪ちいさなごかぞくもおおきなごかぞくも、しっかりとおみおくりさせていただきます！これからもがんばります！【Yosuke Kandaさん】応援しています！頑張ってください！----------------------------Yosuke Kandaさん、おうえんありがとうございます！あ、ようすけさんだ、これからもがんばります♪ぼくもおうえんしているからね！【梅原　恵さん】いよいよ始まりましたね！応援しています！楽しみながら頑張ってください！----------------------------梅原　恵さん、おうえんありがとうございます！いよいよ、ぼくもぜんこくくになります♪まいにちたのしいよ、がんばるね！！ふ～・・・きょうもいいしごとしたぜ。みんなのおうえん、ほんとうにうれしいよ！代表にかわってあらためておれいをいうね♪しめは、代表よろしく！---皆様、沢山のご支援、応援コメント、拡散協力、誠にありがとうございます！11月30日まで、全力で走り続けます。コメントだけでも本当に力になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。---【最後に、皆様へのお願い】---■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□私たちの想いに共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンから、ご支援をお願いいたします。あなたの支援が、不幸な命を減らすための確かな力となります。■□ 未来の希望を見守る登録 ■□今はご支援が難しくても、ページ右上の【♡お気に入り】をプッシュお願いします。登録は、プロジェクトの注目度を高め、次の支援者を呼び込む大きな励みになります。■□ 命の希望を広げるシェア ■□この「幸せのバトンプロジェクト」を一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております！＼ クラウドファンディングに挑戦中／プロジェクト支援期間2025年10月25日(土)10:00～2025年11月30日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/883907/view

前回の投稿に続き、本日二度目の活動報告をお届けします。皆様から私個人への温かいお祝いメッセージと共に、プロジェクトへのご支援も継続しており、心から感謝申し上げます。joecooさん、ご支援ありがとうございます！この「命の事業」は、私個人の経験と想いからスタートしましたが、高品質なサービスと、24時間体制を維持していくためには、私一人では決して成し遂げられません。本日は、このプロジェクトを共に推進するチームメンバーの想いと、私たちのプロフェッショナルな体制についてご紹介させていただきます。★プロジェクトを支える、チームメンバーの熱い想い現在、「出張家族葬 千葉ペットスマイル24」のプロジェクトは、私を中心に、様々な分野の専門性を持つ信頼できる協力者たちと共に運営しています。メンバーA（火葬技術・車両管理担当）「私は、火葬という最後の儀式を、技術的に完璧なものにすることを使命としています。榎田さんの事業に賛同したのは、単なる火葬ではなく、その後の『幸せのバトン』という社会貢献まで視野に入れているからです。私たちの火葬技術は、ご家族の想いを尊重する完全個別火葬に特化しており、火葬車の安全性と技術の維持管理は私に全て任せてください。皆様の支援は、この高品質な火葬技術を安定させるための、生命線です。」メンバーB（広報・地域連携担当）「私自身も動物を飼っており、別れの不安を理解しています。この事業の素晴らしさは、高齢者支援の現場や保護団体との『連携力』にあると思っています。私のこれまでの広報経験を活かし、ケアマネージャー様や地域の方々へ、このサービスの必要性を丁寧に伝えることで、プロジェクトの認知度向上に貢献していきます。支援は、私たちの『想い』を『行動』に変えるための活動資金となります。」★「一人ではない」ことが高品質なサービスを保証するなぜ、クラウドファンディングの資金が火葬車の維持費として、ひいては「チーム体制」の維持・強化に充てられる必要があるのか。それは、私たちの事業が「絶対に失敗できない」サービスだからです。24時間対応の責任深夜や早朝、緊急を要する事態に備え、常に複数のメンバーで対応できるバックアップ体制が不可欠です。支援金は、この「いつでも駆けつけられる安心」を支えるための人件費と待機費用に充当されます。専門性の確保火葬車の安全な運用には、専門的な技術が必要です。また、高齢者支援の現場との連携、遺品の衛生管理、広報活動など、多岐にわたる活動には、それぞれにプロフェッショナルな知識が求められます。支援は、「素人ではない、プロのサービス」を提供し続けるための専門性を保証します。私たちは、単なる「個人事業」ではなく、株式会社MKの「命の尊厳を守るためのプロフェッショナルなチーム」として、皆様の支援に応えたいと強く願っています。会社のロゴは、私の飼っていたフトアゴヒゲトカゲ（過去）と、名誉会長ゼータ（現在）とを、私たちのこの信頼できるチームが輪になって支え、発展していくサービス（未来）を目指すため、この形になりました。支援とは、この「信頼できるチーム」全体を支え、事業を永続させるための、力強い投資です。私たちチーム一丸となって、目標達成に向けて全力を尽くすことを、改めてお誓い申し上げます。