LINEで送る2025/10/30 22:00
| クラウドファンディング開始から1週間が経とうとしています。 毎日、支援金額の数字が伸びることも嬉しいですが、それ以上に、皆様から寄せられる応援コメントの一つ一つが、私たちの大きな心の支えになっています。 本日は、皆様から私、榎田へ直接いただいたコメントの中から、特に私たちの心を動かしたコメントをご紹介させていただき、私からの個人的なアンサーメッセージをお届けしたいと思います。 ★支援者様からの温かいメッセージ クラウドファンディング等SNSのコメントは、単なるメッセージではなく、私たちと支援者様を繋ぐ、心の交流です。皆様の言葉から、私たちが立ち向かおうとしている課題への共感と、未来への希望が溢れているのを感じています。 メッセージ①：Aさん（千葉市在住） 「高齢で犬を飼っています。将来の別れを考えると不安で仕方ありませんでしたが、榎田さんの『高齢者の終活にペットの終活を』という言葉に救われました。遺品が次に繋がる仕組みも素晴らしい。応援しています！」 ＞A様、この度は心温まるご支援とメッセージ、本当にありがとうございます。そして、今抱えていらっしゃる不安を正直に教えてくださり、心から感謝申し上げます。まさに、A様のような飼い主様の「安心」を創り出すことが、私の原動力です。私たちは、A様とその大切なご家族が、最期まで穏やかに過ごせるよう、地域と連携して全力でサポートいたします。 メッセージ②：Jさん（仮名） 「数年前に愛猫を亡くし、残されたおもちゃを引っ越しの際に捨てる時、とても罪悪感を感じました。あの時、この『幸せのバトン』の仕組みがあれば、どれほど心が救われたかと思います。次の命に繋がるこの活動、心から応援し、拡散させていただきます。頑張ってください！」 ＞J様、お辛い経験を語ってくださり、ありがとうございます。その時の「罪悪感」や「心の痛み」を、私たちは決して無駄にしません。J様が感じたあの時の切ない気持ちが、今の私たちがこの事業を立ち上げた最大の理由です。J様のような経験をされる方を一人でも減らすため、そして、残された愛の形を希望に変えるために、私たちは一歩も立ち止まりません。ご支援、そして拡散という形でのご協力、心から感謝申し上げます。 メッセージ③：Sさん（仮名） 「日頃、物資の確保には本当に苦労しています。特に、ケージや質の良いフードは助かります。『幸せのバトン』という仕組みは、保護団体と飼い主さん、双方にメリットがある、まさに理想的な愛の循環だと感じました。応援しています！」 ＞S様、日頃の尊いご活動に、心より敬意を表します。S様のような現場で奮闘されている方々からのお言葉は、私たちにとって何よりの確信となります。私たちが目指すのは、S様をはじめとする保護団体様が、物資の心配なく、より動物たちのケアに集中できる環境を創ることです。皆様の活動を支えるため、必ずプロジェクトを成功させます。共に命を守る未来を創りましょう！また、改めて連携させていただきたいと思いますので、詳しい内容を個別にご連絡させていただきます。  ★支援者様は私たちの「共同推進者」です。皆様の応援コメントは、単なる励ましを超えて、このプロジェクトの方向性が間違っていないことの証明であり、私たちが目指す社会への共同宣言です。コメントをくださった皆様は、単なる支援者ではなく、この「愛のバトン」を共に広め、実現を目指す「共同推進者」です。 まだコメントをくださっていない方も、ぜひこの機会に、プロジェクトへの想いや、ペットへの愛情を私たちにメッセージをください。皆様の声が、次の支援を呼び、私たちの活動をさらに加速させます。 引き続き、皆様との心の交流を大切にしながら、目標達成に向けて全力で進んでまいります。  ---【最後に、皆様へのお願い】--- ■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□ ■□ 未来の希望を見守る登録 ■□ ■□ 命の希望を広げるシェア ■□ 皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております！ ＼ クラウドファンディングに挑戦中／ https://camp-fire.jp/projects/883907/view |
