
最後の最後
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BOXTREE'S COMPANY(tottoriカルマ)は鳥取県のふるさとワーホリの制度に申請して実施団体になっています。
https://www.pref.tottori.lg.jp/277944.htm
今回、クラファンで繋がっていただいた方に是非この制度を使って鳥取に来ていただきたいと思います。
ワーホリで来ていただく方には宿泊施設tannmaに宿泊してもらい鳥取で様々な人と交流し鳥取を体験して知ってもらってカルマ関連のお仕事も手伝ってもらっています。私としてはこの場所、鳥取を直に触れてほしいと思いで実施してます。(県外からだと2週間、県内3日間以上の滞在、一度に3名様まで受け入れ可能、交通費、宿泊費の一部援助があります)
今回来てくれたmi-farさん(ミュージシャン)がワーホリの魅力を日記としてまとめてくれたいくつかを5つのパターンにしてご紹介します。
ちょっと長くなりますが、もしよかったら読んでいただけると嬉しいです。(5回連続投稿します)
⓵ 鳥取の自然に抱かれ、心解き放つワーホリ体験
旅は、初めて乗るスーパーはくとの木製椅子と藍染のカーテンに包まれ、クールな外観とは裏腹のホテルのような空間に心躍らせることから始まった。鳥取の秋は雨が多いと聞いていたが、初日は晴天。到着してすぐにまるさんと合流し、宿への道中で聞いた「初めて雹が降った時の話」や「雨を避けて歩けるアーケード」といった地域の情報も、この地での生活を想像させる、新鮮なインプットとなった。
ワーホリ2日目は、カルマスタッフの梶谷さんの案内で、学生時代以来となる三徳山投入堂へ。世界一危険と称される国宝を目の当たりにし、最初は少々怯んだものの、鮮やかな紅葉と最高の天気に恵まれ、梶谷さんとの会話や「懺悔懺悔六根清浄」と唱えながらの登拝は、単なる観光とは一線を画す、心身を研ぎ澄ます体験となった。命の危険を感じるゾーンでは集中力を高め、互いに声を掛け合いながら進む道のり。そして、辿り着いた投入堂を30分以上も二人占めできた感動は、鳥取の雄大な自然の中に身を置くことの贅沢さを教えてくれた。雪解け水で草鞋がぐっしょりになった昔の記憶を思い出しながらも、今回は晴天の元、素足で草鞋の馴染みを感じる。出会ったお坊さんたちとの会話も、三徳山の歴史や仏教の教えに触れる貴重な時間となり、鳥取の豊かな自然だけでなく、深い文化にも触れることができた。
投入堂からの下山後、疲れ切った体に染み渡る「投げ入れどうなつ」の優しい甘さ。そして、鳥取市内でいただく「素ラーメン」の出汁の旨さ、コリッコリのイカ耳、名物の分厚い卵焼き、大山ミルクソフトの濃厚な味わいは、鳥取の食の奥深さを知る序章となった。地元のスーパーSマートで教えてもらった「とうふ竹輪」や「白バラ牛乳」「王秋梨」との出会いも、この土地の食文化への理解を深めてくれた。特に、和菓子の種類の豊富さには大歓喜。鳥取の日常が、こんなにも豊かな食に彩られていることに驚きと喜びを感じた。
ワーホリ中盤には、残念ながら雪は雨に変わってしまったが、それでも「明日から晴れる」という予報に、砂丘の雪景色への期待を抱きながら就寝したこともあった。実際には雪の砂丘は見られなかったが、その代わりに目にしたのは、雨に濡れる鳥取の街並みが持つ、しっとりとした美しさだった。そして、最終日に訪れた鳥取砂丘は、朝日が輝き、人もまばらな最高のコンディション。昨晩の真っ暗闇の裏砂丘とは全く異なる、雄大で美しい光景が、鳥取での体験のクライマックスを飾ってくれた。砂丘を眺めながらの飛行機の旅は、この2週間で得たインプットの多さを改めて実感させ、まるで玉手箱のような思い出が次々と蘇る。
宿泊施設tannmaは畳敷きの落ち着いた空間で、雨音を聴きながらの眠りは心地よく、旅の疲れを癒してくれる最高の場所だった。まるで歴史ある旅館の一室のような趣きは、心を解き放ち、思考を深める「余白」を与えてくれる。鳥取の自然は、時には厳しく、時には優しく、常に私たちを包み込み、日々の喧騒を忘れさせてくれる。大自然と食、そして文化が織りなす鳥取のふるさとワーホリは、心身のリフレッシュを求める人々にとって、最高の選択肢となるだろう。
②に続く





