カナダに来てから20日が経ちました。約2週間、湿原エリアに滞在していますがもう折り返し。先程街へ行き、キャンプ泊の続きを準備しました。
今回の主役のひとりはビーバー。
22時には暗くなるものの、朝から湿原や森を散策し、その後夜行性の動物を追いかけると夜はそのままテントでようやく横になれたー!と寝てしまいます。
まず見つけた巣をビーバーが使っているか使っていないかを観察します。何個もの巣を周り夕刻に静かに観察していると、ようやく巣からビーバーさん。声をだして喜べませんが、感動します。最初にダムを一生懸命に直していました。犬でいうマズル(鼻先)に水草がいっぱい乗っているのは夢中だから気にならないのかな?
湿原エリアで体力勝負だったのは、こんなに夏が暑かったかな?という日陰の少なさとと「蚊」です。5~6時間の平原や山歩きをする間、恐ろしい数の蚊たちがついてきます。水を飲んだり待機するわずかな時間、無麻酔?でチクッとするので止まったのがすぐわかります。そんなバックグラウンドも写真1枚をどのように撮っているのか感じてもらえると嬉しいです。水辺の撮影は続きます。
20160717 いきもの写真家平井佑之介





