こんにちは。いきもの写真家の平井です。5月31日をもって無事にクラウドファンディングの期間終了しました。そして皆様から本当に多くの応援をありがとうございました!!最終的には合計958,000円、そして60人の方からご支援頂きました。本当にたくさんのご支援ありがとうございます。僕が1人で始めたプロジェクトに多くの方が応援してくださったこと、そしてそれ以上に多くの方が「人といきものを繋ぎたい」というプロジェクトに興味を持ってくださったこと。本当に嬉しいです。今回の旅のテーマのひとつにビーバーという動物がいます。今まさに映画でも出ていますし、好きな歌手の名前にも、もちろんそのままのビーバーが好きな人がたくさんいらっしゃると思います。そんなビーバーはというと、家を作り、ダムを作って自然環境を変えたり、家族思いだったりと、にんげんっぽい動物でもあります。たくさんの人が”かれらの生きる姿”に共感していただけるのではないかと、僕がずっと追い続けたい動物だったのです。キレイゴトかもしれませんが、だれかがいっぴきの動物を好きになったら、それに繋がるように他のいのちも大事に思って、地球が優しくなるのではないかと信じています。温暖化だって同じじゃないかと。自分のためにエコロジーをするというよりは、自分のいるこの場所だって暑いんだから、きっと「あそこにいる誰かも暑いんじゃないか」と。この場所からゴミが流れたら、「遠くの誰かが暮らす場所が汚れるんじゃないか」と。”だれか”が思い浮かんだら、それは力になると思うのです。そういう小さな力ひとつひとつで、人といきものが仲良く暮らしてほしい、僕がいなくなった未来でも、もっと人といきものが近い存在であってほしい。まさにサケの写真絵本を作る時にも、現地の岩手県で巡り逢ったたくさんの人と想いがあって、目の前のサケを主人公にいきもの同士の繋がりを表現したくて、環境の変化を伝えてくれているいきものたちの声を届けたくて、それを写真展や写真絵本として発表させてくださる方々がいて、ひとつの力が繋がってゆくのを教えてもらいました。「今までは僕を通していきものたちの声を届けたい。」という原動力が大きかったと思いますが、このプロジェクトを通して、「届いただれかのことと、被写体となるいきものたち」を思い浮かべて撮影がしたいと改めて思いました。いきもの写真家を始めたころの体力とたくさん表現したいことがあった20代、そして体力は20代じゃないけれど経験や想いを背負った”今”だからこその表現ができると思います。いまできる限りの力で、写真を1枚1枚撮影して帰ってきます。風を受けて大地のにおいを感じるとき、鳥や流れる水の音を聞いているとき、いきものたちが目の前にいるそれだけの感動を感じる時も、みなさまの顔を思い浮かべて頑張ろうと思います。こんなに美しい自然が今、目の前に広がっていて、そこに僕たちと同じように呼吸して暮らしている動物たちがいる。その光景を写真を通してお伝えできるように頑張りますので、作品や経過投稿をご覧になり、こんな写真、動物がみたいなど、たくさんの”声”を聞かせてください!一緒に旅の思い出を作っていただけると嬉しいです!作品は撮る人・観る人・そしてそこに写る誰かがいて成り立つものです。僕は写真で少しだけ僕を表現することはできるかもしれません。ですが作品はひとりでは何も成り立たないです。このプロジェクト・旅も、シャッターを切る原動力も、いまの僕の「心が写る」ように、動物図鑑を読んで興味を持った子供の心を持ち続けて、いきものたちと向き合いたいと思います。改めてご支援いただきました皆さま。本当にありがとうございました。たくさんの応援メッセージも、気持ちも、本当に嬉しかったです。さらにこのプロジェクトが良かったと思っていただけるよう、カナダの地でも頑張ります!これからもどうぞよろしくお願いいたします。いきもの写真家 平井佑之介
初のクラウドファンディング挑戦も残すところ1週間を切りました!たくさんの応援をありがとうございます。お一人ずつのお気持ちを拝読しながら、現在撮影旅の計画を進めております。いただきましたメッセージは現地での活動中にも大変励みになります。写真は昨日会いに行きましたイルカたちです。一緒に泳いだ後に船の上で感じることは、海でほ乳類が暮らす不思議や逞しさ。写真を撮りに行くと、動物たちの暮らしの一面を体で感じます。「呼吸」を感じるといいますか、そこに彼らが暮らしていることの神秘とともに、僕自身の「生命」と向き合えます。命のたいせつさを知るのは、相手があってだと思うのです。今回の旅で出会ういきものたちの「生命」をみなさまに感じていただけるよう、いただきましたお気持ちに応えられる作品を撮って帰ります!改めまして、今回のプロジェクトも最終日が近づいてきました。身の回りの方にも、お伝えいただけますと嬉しいです。https://camp-fire.jp/mypage/projects/8844152026.05.25 いきもの写真家 平井佑之介
はじめてのクラウドファンデイングにたくさんのご支援をいただきまして、ありがとうございます。大変励みになっております!身近ないきものの姿が、人の心を動かすのでは?と国内でイヌヤネコ、サケや馬、イルカ、カモシカなどの動物たちを撮影してきました。今回は国外での撮影旅に挑戦します!テーマにもあるビーバー。出会いは7年前、訪れたバンクーバーの街中に巣があり、人の暮らしのすぐそばに動物たちがいることに感動しました。夕暮れ時に何日も通い、ようやくその姿を見ることができました。ダムを作る動物とは知っていましたが、実はビーバーはカナダの国獣にもなっており、コインにもその姿が描かれています。人との関わりの中でかつてはその数を大きく減らしたこともありましたが、国獣となり保護されるようになると、その数が見られるようになったそうです。人といきものの距離を考える上で、ビーバーとの出逢いは心に残る大切なものとなりました!毛繕いをする仕草や家を作り環境を変えながら暮らす姿が、どことなく人にも通ずるようで、たくさんの方にその姿を知ってほしいと思うようになりました!人といきものの距離を遠いものにさせないことが命や環境を大切にする1歩と信じて。これからもいきもの写真を撮り続けます!たくさんの気持ちに感謝申し上げます。そしてまた「誰かのためにできること」が僕自身の原動力なのだと改めて思います。更なるご支援や拡散を、どうぞよろしくお願いいたします。いきもの写真家 平井佑之介






