
本日、第2回WonderMetaの受賞作品を公開しました。
【今年も、たくさんの素敵な作品が届きました】
今年も、子どもたちから本当にたくさんの素敵な作品が届きました。一つひとつ違う色、違う形、違う世界。
「こんな生き物がいたら面白いな」「こんな世界があったらいいな」
そんな子どもたちの想像力が、そのまま作品になっています。どの作品にも、その子にしか描けない世界があります。


だからこそ、審査はとても難しいものでした。今回、金賞・銀賞をはじめ、それぞれの視点から選ばれた受賞作品を発表しました。
【私たちが大切にしたいこと】
でも、私たちが大切にしたいのは、「賞を取った作品だけが特別」ということではありません。
WonderMetaに届いたすべての作品に、その子だけの物語があります。
描いてくれたこと。応募してくれたこと。自分の作品を誰かに見せてみようと思ってくれたこと。
その一歩そのものが、とても大切なことだと思っています。
【その瞬間、作品は誰かとつながります】
作品は、描いた瞬間には一人の子どものものです。でも、それがメタバースに展示され、誰かが足を止めてくれる。
「この絵、好きだな」「面白いな」「すごいな」
そう思ってくれる人が現れる。その瞬間、作品は誰かとつながります。

私たちは、WonderMetaを通して、そんな出会いを少しでも増やしていきたいと思っています。
慢性疾患の治療を続けていたり、長い入院や療養を経験したりする中で、子どもたちは時に、自分の世界が小さくなってしまったように感じることがあるかもしれません。
でも、その子が描いた一枚の絵は、病院や自宅を越えて、たくさんの人のところまで届くことができます。
「自分がつくったものを、誰かが見てくれた」
その経験が、ほんの少しでも子どもたちの自信や喜びにつながったら。私たちは、そう願っています。
今回の受賞作品は、メタバース美術館の中でご覧いただけます。ぜひ、受賞作品だけでなく、たくさんの子どもたちの作品の中を歩いてみてください。
きっと、思わず足を止めたくなる作品に出会えると思います。
【次は、リアル展示へ】
そして11月3日には、一の宮海岸でリアル展示を行います。画面の中から飛び出した作品たちが、今度は実際の会場でたくさんの人と出会います。
その様子も、またご報告します。
第1回からこの活動を支えてくださっている皆さまに、今年も子どもたちの作品を届けられることを、心から嬉しく思っています。本当にありがとうございます。
今後の活動や次回の作品募集については、公式LINEでもお知らせしていきます。
WonderMeta実行委員会




