
さて、超絶不定期に・・やって参ります・・桜日和MVの、バックシーン・・。
前は、出会いの日の朝、湊の視点からのお話でした(^^)
今度は、同じ時間帯、雫の視点です☆
あ、そしてその・・あの・・お忘れの方も多いかと思いますし・・・。
万が一、なぜか今からこの、もあいち連載を読むことになった・・って方が居てくれたりするとあれなので・・。
(って、居るわけないけど(笑))
まぁでも、ちょっとちゃんと、お断りすべきかな?と思うので、書かせて頂きます・・(*ノωノ)
この、<桜日和MVバックシーン>というのは。
僕の、「桜日和」というMVを撮ろう!となった際に。
湊と雫という、二人の主人公のお話が、映像としてはメインになるような、そういうものにしよう・・となりまして。
で、それって、MVとしては、ただの二人の男女・・という事しか分からないんだけど・・。
演じてくれはる方々に、この二人はどういう人なのか?というのを分かって貰った方がいいのでは?・・という事になり・・。
えー、、じゃあ、どういう人たちなのか、エピソードを僕、書いてみますね!・・的なことで、始まっているので・・。
例えば小説とかみたいに、読んで楽しんで貰うため・・ではなく・・。
どっちかと言うと、「設定集」のような・・。
そういう位置づけなので・・。
湊は、こんな事を思って、こういうことをしていた。
雫は、こんな事を思って、こういうことをしていた。
・・という日常が、断片的にこう、描かれるだけ・・なんですね・・。
なので、物語性がどう・・とかも・・特になく・・・。
どういう人たちなのか、どういう関係なのか・・が、ただただ、語られるだけ・・という・・・。
そういうやつ・・です・・m(__)m
なので、通常、こうして人様に読んで頂くようなものではないんですけれど・・。
この、もあいち連載は・・「雑談」・・なので・・・。
載せさせて貰っている・・という・・はい・・そういう感じで・・・。
いってみよー!!!!!
↓
〈出会い〉2014年 湊33歳・雫23歳~雫の話~
「毎日でも、飲みたいですか?」
と、問われれば。
「一応確認しますが、お酒を・・という意味で宜しいでしょうか?」
と、断りを入れておきつつ。
「はい。」
と、心の底から返答する。
最初に見た光景は、忘れもしない。
・・と言っても、この、頭に浮かんでくる光景が事実なのかどうかは、分からない。
人の記憶なんて、そんなに正確なものじゃない。
ましてや、記憶の中ではそれは、4歳のときに見た光景・・という事になっている。
当然ながら、何度も何度も反芻されたその記憶は、より、「こうであって欲しい」という方向に日々、仕上がっていっているはずだと思う。
どう考えても、事実とは大分、乖離しているのだとは、思う。
ただし。
「真実」ではあると、思う。
少なくとも、私にとっては。
おちょこ、当時の私にとっては、両手いっぱいに広がるような、とてもとても大切に持たなければ、今にも手からすり抜けて落ちてしまいそうな、そんな、目の前のすべてがそれで満たされているようにも感じられた、大きなおちょこ。
その中に、とろりとゆらめく透明の液体。
水と同じように見えて、明らかに粘度が違う、透明の液体が、ゆったりと、たゆたっている。
そのおちょこは、誰かの大きな手で、人差し指と親指のみで支えられ、私の鼻先に停止している。
ただし、液体がたゆたっている以上、ほんのりとは動いていたのだと思う。
甘い・・と、当時の私は感じた、その香り。
その、香りすら、私は覚えている。
「幸せ」の香りと呼んで、差し支えない、初めて嗅いだその香り。
あの映像と香りは・・私にとって、間違いなく「真実」だ。
あそこから、私にとっての「酒」は、始まっている。
↑
・・つづく・・・。
「桜日和」 MV バックシーン(随時更新)
https://note.com/16yushin/n/n14b68cb5f336
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税理士シンガーソングライター【ゆしん】
◆ マンスリーライブ「ゆしんの夜」(第一 木曜日)
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short film 「もしかして我愛你」《全5作品!》
① - バレンタイン編 -
② - 四人の夏休み編 -
③ - 優衣とのぞみ編 -
④ - 悠真と晴人編 -
⑤ - 五人のヒッチハイク編 -





