
※閲覧注意
この連載は、「雑談」を主眼としているため、「読んで為になる事・興味深い事などは一切ない」可能性が高くなっております。
そのため、うっかり読んでしまった場合に、「時間を損した」「不快な気持ちになった」など、マイナス感情を抱く確率も高くなっております。
お読み頂く際は、出来るだけ心に余裕がある時間帯を選んで、「無駄を楽しむ」気持ちで接することを、おススメ致します。
気持ちが急いている・意義のあることをしたい、という日時には是非、スワイプする等で触れない形を選択し。
後日、お楽しみ頂けますと、幸いです。
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「OFF THE WALL」を聴くと。
「マイケル、笑ってるやん!」・・みたいな感じに、聴こえるんです。
なんか、歌う喜びに満ち溢れている・・というのか・・。
もともと、お父さんからのとてつもない重圧があって。
映画でも描かれていましたけど、とにかくとにかく練習をさせられて。
ステージでの所作から何から、厳しく・・と言うと生ぬるい・・ぐらいの、強すぎる・・指導を受けて・・。
そこから、モータウンと契約。
ジャクソン5として、名前を轟かせていく。
そんな中、マイケルの中には「こう歌えば、もっといいのでは?」とか。
「こういう楽曲がいいのでは?」みたいな思いは、めちゃくちゃ芽生えていって・・。
でも、モータウンは・・つまりは、ゴーディー(社長)は、ヒットソング造成工場であるモータウンのやり方を、とかく徹底していたので・・。
マイケルのそういう思いは、うまく前へ出せず・・。
要は。
当初、リアルなお父さんの影響下にあって、そこに縛られていて。
モータウンに入り、疑似的な父親となったゴーディに、世の中へ羽ばたかせて貰って。
父の呪縛を逃れようとしつつあった・・んだけれど。
疑似的な父親となって、ある種、救ってくれたゴーディにも結局、縛られて、もがいていた・・。
そんな中、モータウンを離れて・・。
クインシーと組んだ「OFF THE WALL」では、自由に歌う権利・曲を創る権利・・とかを得て・・。
「さぁっ!!!!」
「ここだっ!!!!!」
・・みたいな・・。
そういうアルバムなんすよね・・・。
(詳しい方からしたら、全然ちゃうわ!って感じかもだけど・・ ・・あの、僕の中では・・こういうイメージで・・)
や、だからね。
後年のマイケルの歌って、もう、磨きに磨かれた・・。
僕のイメージでは、精巧なガラス細工みたいな、そういう歌になってるんですけれど・・。
この、「OFF THE WALL」は。
うれしぃぃぃぃーーーーー!!!!!!!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
が・・・。
もう、マジで声に出ていて・・・。
「わろてもーてんなぁ・・・マイケル・・・」
っていうのが、聴いてて見える・・みたいな。
そういうアルバムなんすよね・・。
だから、ほら・・。
映画として、ここへたどり着くのに・・。
当然ながら、今、書いたような話・・入れといてくれないと・・。
このアルバムでの、きたぁぁーーー!!!!!!が・・感じられない・・じゃないですか?
でも、マジで一瞬で・・そこへ辿り着いちゃう・・んです・・・。
え?・・・っていう・・・。
正直、肩透かしで・・・・。。。
そもそも、クインシーとの出会いに、映画「ウィズ」(オズの魔法使いのリメイク的なやつ)で、ダイアナロスとの関係が・・とか・・。
ダイアナロスと言えば、「ダーティダイアナ」(楽曲)は、外せない・・。
ダイアナロスへの想い・・とかは、外せない・・・のに・・・。
とか・・・。
その・・。
ウィーアーザワールドも・・出てこない・・・。
なんか、すべてがこう・・こういう違和感というのか・・・。
「どういう事?」みたいな気持ちになる感じで・・進んでいくんです・・この映画・・。
なんか、ぜーんぶ、、こう、ふっ・・と触れるだけ、触れる・・・って感じ。
テレビ番組で「マイケルジャクソンの生涯」みたいなのを、観ているような・・。
劇映画的な・・起伏が・・なんか、ほぼ・・無くて・・・。
児童虐待の報道だとか、問題を知っていると、「あ、これはそこへ繋がるような描写だな・・」とか。
肌が白くなるお話だとか。
あと、火傷のシーンで、「薬は嫌いだ」っていうマイケルが描かれていて、でも、死因は薬の過剰摂取だった事とか・・。
CBSでのやり取り、黒人の音楽をMTVに流させていく手腕が・・とか・・。
ビリージーンやスリラー周りの、時系列だとか、描く重みの違和感・・とか・・。
なんだろう・・・。
なんか、全部、色々知っている方向に、「いずれ繋がりそう」みたいなだけ・・っていう物の、つるべ打ち・・なんです。
いや・・これ・・・何なん!?
これ・・これ・・・どういう人を対象にした、何のための「劇映画」・・なの?
・・みたいな気持ちが・・。
もう・・観ている間・・どんっどん、湧き上がってきて・・・。
劇映画って、感情を揺さぶってくれるもんじゃないの?
どういう・・どういうラインなん?!・・これ・・・。。。。
って・・・なんか・・・観ている間・・・めちゃ苦しい気持ちになってたんです・・・実は・・・。
と!こ!ろ!がぁぁー!!!!!!!
最後、例の・・・・。
「Bad」でバァァーーン!!!!!!!
・・ってなった瞬間!!!!
うぅぅぅぅーーーーわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・って・・もう・・いきなり全部、ひっくり返ったんですよね・・(笑)
オセロ、最後の1枚置いたら、全部ひっくり返った・・みたいな・・・。
あのですね。
これまでも、散々・・・歌のシーン・ライブのシーン・ダンスのシーン・・などなど・・・この映画の中で、登場してるんです。
だけど。
この、「Bad」は。
「あの、マイケル」に・・なってるんです・・。
いや、実際は、まったくマイケルじゃない・・まったく違うんですけれど・・・。
いいですか?
小さな田舎町の、天才少年が。
グループでヒットして。
一人になり。
「マイケル・ジャクソン」になる・・。
「マイケル・ジャクソン」は・・。
マイケルの前には、居なかったんです。
あの存在は、目指してなった訳じゃないんです。
あれは。
ひとりの少年が・・。
とんでもない才能と努力と運命との闘いの中で・・築き上げた存在なんです。
悩み、間違い、生み出し続けて・・・「マイケル・ジャクソン」になったんです・・。
その・・。
それを・・・。
何ものでもなかった少年が。
父・疑似父親との軋轢に、もまれながら。
世間にもまれながら。
圧倒的な努力・才能・・運命・・と、その時その時、戦い続けて・・。
「マイケル・ジャクソン」になった!!!
これを・・・。
「Bad」のシーンが・・・。
体現しとるやないかぁぁぁぁーーーーーいっ!!!!!!!!!!!
・・って・・なったんですよね・・・。
もう。
主演のジャファーさん。
つまり、ここまでのシーンでのマイケルは。
この、「Bad」で「マイケル・ジャクソン」になる前の・・マイケル・・。
・・っていうのを・・。
演じ分けてる・・・って事です・・・・。
マイケルじゃない人が。
マイケルが、悩み苦しみ、戦い・・「マイケル・ジャクソン」になった!!
・・っていうそれを。
成長し、「生まれた」っていう・・それを・・・。
演じ分けてる・・・んですよ????(´;ω;`)ウゥゥ
で、それは・・。
ジャファーさんだけじゃなく。
この映画の作り手たちが・・。
ここまでの時間いっぱい使って・・・。
「あ!マイケル・ジャクソンになった!」
って。
この「Bad」で、僕らが思うように・・・。
見せてきてる・・・って、事ですよ?
最後の「Bad」は・・・。
かんっぜんに・・そう・・・魅せられる・・・んです・・・。
嘘やん!!!!!
さっきまでのマイケルじゃない・・・よ・・・これ・・・・。
「マイケル・ジャクソン」やん!!!!!
・・って、思わせるんですよ!?!?
場面が変わって・・バン!!!とシーンが始まったその瞬間に・・・。
別に、リアルな話として、Badからがマイケル・ジャクソンだ・・とか、そういう意味じゃなく。
映画として、選んだのが「Bad」のライブシーンだった・・っていうだけなんすけど・・。
でも・・・。
あの少年が・・。
今まで見て来た、ジャファーさん演じるマイケルが・・。
「マイケル・ジャクソン」になったぁぁぁーーー!!!!!!!!
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!!!!!
なんですよ。
多分、本当はね。
権利関係だとか・・まぁ・・ご本人の意向だとか・・・。
誰が出資していて・・とか・・色んなことが理由だとは、思うんです。
ジャネットが居ないとか、ダイアナロスが居ないとか、どこが描かれていて、どこが描かれていない・・とかは・・。
そういう、大人の事情がかなり大きいのは・・まぁ・・そうなんだろう・・と、思うんです。
でも。
ラスト、「マイケル・ジャクソンの誕生」を体感させて貰っちゃうと・・・。
あの・・・すべてワンタッチで、ダイジェストみたいに進んできたことも・・。
誰が出ていて、誰が出ていない・・とかも・・・。
時系列が変だ・・とかも・・・。
もう・・この瞬間のための、ド正解ルートだった・・としか・・思えなくなるんです・・・。
マイケルの何が凄いって。
世界に「マイケル・ジャクソン」が居ないところから。
「マイケル・ジャクソン」を生み出した・・こと・・ですよね・・。
無いところに、彼はずっと・・創っていた・・生んでいた・・・。
そこ・・です・・・。
そうか・・・。
それを描くための・・・劇映画・・・か・・・・と・・・・。
何をどうしてくれたから、自分は今、誕生シーンを観れているのか・・分からないけれど・・・。
読み解けはしないけれど・・。
「マイケル・ジャクソン」は、どうやって生まれたのか?
・・とかじゃなく。
「マイケル・ジャクソン」の誕生に、立ち会おう!!!!
そうか・・・。
そういう映画やったんや・・・・。
・・ってなって・・・。
で・・。
ドン!!!!
・・って、終わるんですよ・・・。
そら、あかんわぁぁーーー!!!!!!!!!!!
この・・誕生に同席したこの爆上がり状態を・・・そのままパッケージして持って帰れるやつやん!!!!!!
そら・・・最高すぎるわぁぁーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・っていうね・・・。
マイケルじゃない人が、そこに居ることは、分かっています。
別に、マイケルには、まったく見えないです。
でも。
僕は今、「マイケル・ジャクソン」の誕生に、立ち会っている・・・・。
そんな風に思わせることって・・可能なん??
って事です・・。
だから。
ジャファーさんに代表されますけれど・・。
でも、もう。
作り手たち全員の、狂気・・・です。
「無い」ところで、「生む」。
それが、「マイケル・ジャクソン」です。
その本質を。
この映画で、映画の構造自体で・・成立させている、体現している。
マイケルじゃない人が主演で、マイケル・ジャクソンの誕生を見せる。
そんなの、「無かった」・・。
今、そんな映画を、、「生んだ」よ!この作り手たち!!!!!!
やりやがったぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・っていうね。。。。
そういう感動・・・。
マイケルがやった事。
マイケルの精神性。
それを、「マイケル・ジャクソンの誕生に立ち会わせる」っていう映画を創る・・。
という事を通して、やってのけた訳です・・マイケルを表現するために、マイケルの本質へ迫った・・んだと思います・・。
マイケル並みの狂気を持って・・・。
そして、それにやられた感動を・・そのまま持って帰れるように・・・してくれた・・・。
これはもう・・・。
拍手喝采でしょ・・・。
もう・・それ以外ないっしょ・・・。
だから。
映画として、オススメする・・。
とか。
絶対に観ておいた方が良い!
とか・・。
そういうんじゃない・・んですよね・・。
映画を観る・・っていう意味での推薦・・は・・出来ない・・・。
ただ、「マイケル・ジャクソンの誕生に立ち会う」映像作品だから・・。
だけど・・。
立ち会いたい人・・・。
あなたは・・・行かなくてはならない・・・。
マジで、映画館じゃないと・・これは・・映画館じゃないと!!!!
誕生に立ち会うのは・・・映画館じゃないとー!!!!!
映画としておススメ・・とかじゃないけど・・・。
「マイケル・ジャクソンの誕生に立ち会う」ためには・・・。
絶対、映画館に行かないとーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・っていう・・・ことでした・・・・。
189話・・・長かった・・・すね・・・ごめんなさい・・・(笑)
途中で切れなかった・・ちょっと・・話を分けると、この感じが表現できなくて・・・。
すんません・・・m(__)m
イチバン好きなシーンは。
プールで浮かんでいるマイケルが居て。
お兄ちゃんたちが。
「何してんの?」的なことを訊くと。
「チャネリング。音楽を受け取っている。僕が受け取らないと、プリンスのとこに行っちゃうから」的な返答をするシーンです。
萌えるし・・・分かるーーー!!!!・・・って思うし・・・。
もう、胸が色んな方向にきゅんきゅん・・しちゃいました・・・。
あと、お父さんの顔。
前も書いたけど、IMAXでドアップになると、マジ怖い・・(笑)
ただ・・。
なんか、彼の背景とか、彼の中にある色んな気持ち・・みたいなのを。
描かれ方は、かなり悪役っぽくしてるんだけど。
もう、その顔だけで。
色々あるんだな・・・を、表現してて・・・。
これは・・凄いな・・って思いました。
そして、エンドロール。
ざー・・・っとこう、名前がね、流れてて・・・。
「Mike Myers」って出てて・・・。
え?オースティンパワーズ!?( ゚Д゚)
・・出てたっけ・・?・・ってなって・・・。
後でよく考えると・・・「あ、CBSの社長か・・?」・・と、なりました・・・。
・・はい、ちょっと、ここまでどーでもいい話を書いて・・ようやく・・映画マイケルの話・・・終われそうです・・・。
少し、落ち着けそう・・(笑)
なんか・・ちっちゃい劇場でも・・・観たいなぁ・・・・。
・・つづく・・・・。
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税理士シンガーソングライター【ゆしん】
◆ マンスリーラジオ「やまかしたろか?ラジオ」(第四 日曜日)
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short film 「もしかして我愛你」《全5作品!》
① - バレンタイン編 -
② - 四人の夏休み編 -
③ - 優衣とのぞみ編 -
④ - 悠真と晴人編 -
⑤ - 五人のヒッチハイク編 -





