先日10月25日に新潟市民芸術劇場で行われた第73回全日本吹奏楽コンクールにおいて、当団は「銅賞」を受賞いたしました。この夏は、「楽奏」のもと、自分たち自身も、そして聴いてくださるお客様にも心から楽しんでいただける音楽を目指して、全員で走り抜けてきました。22年ぶりの金賞を目指して挑んだ全国の舞台——目標としていた「金賞」には届かず、応援してくださった皆様の想いに応えられなかったことが、悔しくてたまりません。しかし、私たちが全国大会という舞台でこのような思いを抱くことができるのも、これまで温かく応援・ご支援くださった皆様のおかげです。全国大会出場団体の中で唯一、学生指揮者のもと挑んだ私たちでしたが、皆様からの励ましや応援コメントが大きな力となり、堂々とステージに立つことができました。本当にありがとうございました。私たちのこの夏の挑戦は終わりますが、広島大学吹奏楽団としての活動はこれからも続いていきます。この悔しさを糧に、来年度は後輩たちがさらに飛躍してくれると確信しております。また、12月21日に行われる第61回定期演奏会では、今年度の自由曲である「永劫の翼 ~ジョン・フレミングの法則」を演奏いたします。全国大会を通して得た学びを生かし、より成長した演奏ができるよう精進してまいりますので、ぜひご来場いただければ幸いです。なお、クラウドファンディングのプロジェクトは11月末まで継続しております。最後まで走り切れるよう、引き続きのご支援をいただけましたら幸いです。最後になりますが、このたびは私たちの挑戦を支えてくださり、誠にありがとうございました。これからも広島大学吹奏楽団への温かい応援を何卒よろしくお願いいたします。2025年10月27日広島大学吹奏楽団団長 益吉翼






