
地域おこし協力隊の中間支援を立ち上げた背景その②
地域おこし協力隊の着任地域に先輩(協力隊OBOG)がいるかどうかで活動のスタートダッシュが大きく変わるなぁと最近しみじみと感じています。
私が着任した浪岡地域には地域に定住した先輩隊員の方がいて、活動についてや青森での私生活の悩みなどをよく相談させていただいてました。その方は個人事業を営んでいたため、伴走支援といった形ではなくキャンプに誘ってくれたり、一緒にご飯を食べに行ったり、といった形でサポートをしてくださったのですが、着任間もなくの隊員(移住者)からすると、協力隊経験者で既に地域に定住・定着している人に話を聞いてもらえるのってめちゃくちゃ安心感があるんですよね。
協力隊の先輩がキャンプによく誘ってくれて色々悩みを聞いてくれました。感謝です!
だから思うんです。
地域に頼れる先輩がいない地域の隊員ってめちゃくちゃハードだなって。
だから考えるんです。
そういう地域の隊員が充実した活動をおこなうためには、OBである自分は何をしてあげられるのかな?って。
私個人の考えですが、外部の支援組織というのは本来は無いほうがいいと思っています。協力隊員に関わる方々や受け入れる側に知識やノウハウがあれば外部の支援を受ける必要はないと思うからです。
ですが、初めて協力隊を受け入れる地域やOBOG隊員がいても生業が忙しく後輩隊員への支援が行えない場合もあります。
なので、そういう時こそ外部のOBOG隊員の出番なのかなって思います。
着任した隊員が地域や自治体、近隣地域のOBOG隊員のサポートを受けながら退任後は地域に定住し、いずれは地域や自治体と共に後輩隊員のサポートをおこなっていく。こういう循環を生み出せれば協力隊員が、受け入れ地域がどんどん充実した活動をしていけるのかなって考えたりします。
ただの理想論かもしれませんが、こういうイメージを大切に今後も活動を続けていきたいなと今は考えています。出来れば将来は「うちは人も育ってるし外部の支援はいらないよ」と言われて支援を断られるようになりたいですね!
そう在れるようこれからも頑張っていきます!
是非みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします!!




