【青森県 地域魅力再発掘支援】地元の地域活性化活動を支援する団体を運営したい!

地域の未来を応援するため、都市部から移住し地方の活性化に取り組む地域おこし協力隊員。彼らがより充実した活動を行い、退任後の起業や定住に繋げられるよう協力隊OBOGが彼らを伴走支援する組織を立ち上げました!12月にキックオフイベントを実施予定!地域活性化活動を通じて青森県の魅力を再発掘していきます!

現在の支援総額

871,500

174%

目標金額は500,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 115人の支援により 871,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【青森県 地域魅力再発掘支援】地元の地域活性化活動を支援する団体を運営したい!

現在の支援総額

871,500

174%達成

終了

目標金額500,000

支援者数115

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 115人の支援により 871,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

地域の未来を応援するため、都市部から移住し地方の活性化に取り組む地域おこし協力隊員。彼らがより充実した活動を行い、退任後の起業や定住に繋げられるよう協力隊OBOGが彼らを伴走支援する組織を立ち上げました!12月にキックオフイベントを実施予定!地域活性化活動を通じて青森県の魅力を再発掘していきます!

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#地域おこし協力隊 の付いた活動報告

一般社団法人あおもり地域おこし協力隊サポーターズの黒竹です。2025年12月12日にキックオフイベント(事業説明会)を実施させていただきました!今回の報告はキックオフイベントのレポートとなります。はじめに、足元が悪い中、そして地震があったにもかかわらず足を運んでくださった皆さまに感謝を申し上げます。イベントには自治体関係者、地域おこし協力隊及び関係者、地域活性化支援団体など様々な方々にお越しいただきました。また今回のクラウドファンディングにご協力いただいた支援者の方には会場にて直接応援の言葉を頂きまして感謝で胸がいっぱいです。当イベントのMCは共同設立者で理事の五十嵐孝直が務めさせていただきました。冒頭に代表理事 黒竹の挨拶の後、青森県地域おこし協力隊ネットワークの青森県庁地域交通連携課の小西様より「青森県における地域おこし協力隊のサポート体制」についてご講話を頂きました。ご講話では青森県の地域おこし協力隊の隊員数の推移や定着率、研修の実施状況についてご説明を頂いております。その後、代表理事の黒竹より事業説明をおこなわせていただきました。内容としては、①これまで個人または融資メンバーでおこなってきた支援活動の事例と経緯について②法人設立に至った経緯③事業内容の説明といったお話をさせていただきました。大まかな内容としては・これまでは隊員の伴走支援はOBOGや受け入れ地域の個人活動が主体となっていたため、法人化することで地域おこし協力隊のOBOG隊員を中心に様々な人が関わりやすくなる(仕事として依頼しやすくなる)環境を整えたい。・地域に定着したOBOG隊員と現役隊員が接点を持てる仕組みを創ることで、OBOG隊員のノウハウと地元との人脈・関係性を、現役隊員と共有できるような仕掛けを創りたい。・そのためにOBOG隊員のコミュニティの強化をはかる施策を青森県地域おこし協力隊ネットワーク(県庁)と情報共有しながら検討していく。・ゆくゆくは今の現役隊員が後輩のサポートをおこない、その後輩がまた次に来る隊員のサポートをおこなう、そんな循環を創りたい。といったお話をさせていただきました。最後に五十嵐さんと、五十嵐さんが委託業務を受けている田子町おためし地域おこし協力隊の参加者の長島様とのクロストークをおこないました。おためし地域おこし協力隊に参加してどう感じたか、その後の自身の活動にどんな影響があったかをクロストーク形式でお話頂きました。参加から数年たった現在でも親交があり、お互いに連携を取り一緒に地域交流のイベントを実施する関係を築いていることなど「おためし地域おこし協力隊制度」の効果や実体験について詳しくお話をしていただきました。この後、質疑応答をおこないキックオフイベントは無事終了させていただきました。クラウドファンディングからイベント実施まで約1ヶ月半の期間でしたが、ご支援と応援を頂いた皆さまには改めて感謝を申し上げます。また今回のクラウドファンディングにご協力いただいた、弘前市地域おこし協力隊OG 永井様、鶴田町地域おこし協力隊OBOG 山田様、野辺地町地域おこし協力隊OG 横井様、そしてイベント会場でコーヒーの提供をしていただいた七戸町地域おこし協力隊OG 花松さま、本当にありがとうございました!みなさまの暖かいご支援のおかげで無事イベントを開催することが出来ました。そしてみなさまの応援と期待に応えられるように今後もより一層の努力をしていきたいと思います。まだ走り始めたばかりですが、是非引き続き応援頂けますようよろしくお願いいたします。長文となりましたが、以上がキックオフイベントのレポートと活動報告となります。ご支援頂きありがとうございました!!!お越しいただいたみなさまとの集合写真


一般社団法人あおもり地域おこし協力隊サポーターズの黒竹です。先ほど、本プロジェクトが終了となりました。本当にたくさんのご支援を頂き、ありがとうございました!最終的に174%達成となりまして、実は開始時にはこのような熱いご支援がいただけるとは予想していなかったため、驚きと、そして感謝の気持ちでいっぱいです。ご支援頂いた資金はクラウドファンディングの本文にも記載させていただいた通り、12月12日のキックオフイベントの開催・運営費として大切に使わせていただきます。★リターン品についてリターン品は準備が整い次第、順次発送させていただきます。なお、地域特産品(ジュース類、加工品類)につきましては生産時期の都合などもあるため、2026年1月以降に準備が整い次第、発送させて頂く予定です。なるべく早く発送するようにいたしますが、生産状況によっては遅くなってしまう場合がございますのでご了承ください。★キックオフイベント時のロゴ、企業名、個人名の掲載についてこちらのリターン品にご支援いただいた方については、明日以降にご確認のメールをさせていただく場合がございます。(特にロゴ掲載を希望の方はロゴデータの受け取りのご連絡をさせていただきます。また備考欄に掲載名の記載がない場合もご確認のメールをさせていただきます)12月12日のキックオフイベントについても、こちらの活動報告で開催の様子をお伝えさせていただきたいと考えておりますので、引き続き応援とご協力を頂けたら幸いです。改めて、本当にたくさんのご支援と応援を頂きありがとうございました。12月12日のイベントの活動報告を楽しみにしていただけると嬉しいです!これからも、是非暖かい応援とご協力をよろしくお願いいたします!!


あおもり地域おこし協力隊サポーターズの黒竹です!本日でプロジェクト最終日となります!ここまでご支援くださった皆さま、お声がけをくださった方々、本当にありがとうございます!お陰様で見事、ネクストゴールを達成することが出来ました!!お預かりいただいた資金は12月12日のキックオフイベントの運営資金として大切に使わせて頂きます。12月12日のイベントでは当法人の事業説明、今後の展望などについてご説明させて頂く予定です。今回ご支援くださった皆さまも、是非イベントに足を運んでいただけると嬉しいです。皆さまのご期待に応えられるようこれからもより一層努力してまいります。クラウドファンディングのプロジェクトは今日で最終日を迎えますが、引き続き私たちの活動を応援していただけるとありがたいです!重ねての言葉となりますが、当プロジェクトにご支援頂いた皆さま、本当にありがとうございました!


残り2日!
2025/11/28 17:30

あおもり地域おこし協力隊ネットワークの黒竹です!みなさまの熱いご支援ありがとうございます!!12月12日のキックオフイベントの準備も着々と進んでおりまして、日を重ねるごとに少しづつですが緊張してきております。本当に当プロジェクトにご支援してくださった皆さま。研修・交流会等の場でお声をかけてくださった方々には感謝しかありません。プロジェクト終了まで残り2日間となりましたが、引き続き皆さまの熱いご支援を頂けると幸いです!最後までけっぱって(頑張って)いきます!よろしくお願いします!


クラウドファンディング終了まで残り3日となりました!応援してくれた方も続々と増え、現在90名632,500円の応援をいただいております。ネクストゴールであった65万円も目の前、引き続きよろしくお願いいたします。私五十嵐は、今日は27日と30日のイベント参加のため、東京に向かっております。青森は東京からだと新幹線で3時間から4時間ほど。実は、東京から大阪に行ったり広島に行くのと時間的には変わらないんです。それでも、なんとなく東北に行くのって時間がかかるイメージが皆さんの中でもありますかね?移住相談を受ける際には、そんなところの話題から入ることも多いです。「えー、意外に近い!」って、皆さんから声。東北は遠いってイメージはどこでついたのかなあと思うと、やっぱり吉幾三の歌「俺ら東京さ行ぐだ」ですかねwこの歌が出されたのは、1984年。私が1985年生まれですので、私より先輩の曲です。1980年代の青森は、そこまでないないづくしではなかったようですが、1950年、60年ぐらいにはそんな印象だったのは間違いないようです。それと、当時はまだ東北新幹線が通ってなくて、青森の方々が東京に行くには、飛行機に乗るか、盛岡まで電車で行って、そこから新幹線に乗っていくことが多かったそうです。5、6時間はかかっていたそうです。東北新幹線が青森まで来たのは、2002年、つい最近ですよね。この時でもまだ八戸までしか来ていなかったのですが、青森市や弘前市の方が乗りやすい新青森駅まで開通したのが2010年。こうなると青森と東京がつながったのは、本当につい最近という感じがします。新幹線がなかった分、人の流れが今より全くなかったのは事実としてありそうです。青森を知ってもらうにも、交通手段がなかったのかもしれません。そう思うと、東北新幹線の開通は青森にとって非常に喜ばしいことだった一方で、東京に人口が流れやすい状況を作ったのもあるかもしれませんね。実際人口推移を見てみると2000年ぐらいから青森県もだいぶ人口減、社会減が増えているようです。と、なんだか長くなってしまいましたが、そんな新幹線に乗って、新たな人との出会いを探しに東京にしばらく滞在いたします!お会いできる方、楽しみにしております!


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