【青森県 地域魅力再発掘支援】地元の地域活性化活動を支援する団体を運営したい!

地域の未来を応援するため、都市部から移住し地方の活性化に取り組む地域おこし協力隊員。彼らがより充実した活動を行い、退任後の起業や定住に繋げられるよう協力隊OBOGが彼らを伴走支援する組織を立ち上げました!12月にキックオフイベントを実施予定!地域活性化活動を通じて青森県の魅力を再発掘していきます!

現在の支援総額

871,500

174%

目標金額は500,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 115人の支援により 871,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【青森県 地域魅力再発掘支援】地元の地域活性化活動を支援する団体を運営したい!

現在の支援総額

871,500

174%達成

終了

目標金額500,000

支援者数115

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 115人の支援により 871,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

地域の未来を応援するため、都市部から移住し地方の活性化に取り組む地域おこし協力隊員。彼らがより充実した活動を行い、退任後の起業や定住に繋げられるよう協力隊OBOGが彼らを伴走支援する組織を立ち上げました!12月にキックオフイベントを実施予定!地域活性化活動を通じて青森県の魅力を再発掘していきます!

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2025/11/29 13:01

五十嵐です。クラファン終了まで残り1日となりました!

現在までに99名781,500円のご支援をいただいております。100名までもう1人ということで、ぜひ100人目の方よろしくお願いいたしますw


さて27日より東京に来ており、町中を歩く機会もありました。町は綺麗に清潔に整っており、どこの駅に行っても人がたくさんいる東京の町づくり。青森や東北の町を見てきた自分にとって、東京の町づくりは人を惹きつけることに成功したんだなあと改めて感じています。

青森は20万人近く住む街が青森市、弘前市、八戸市と3つ。3つの町が近ければよかったですが、車で1時間とか2時間ほどの距離で、移動も車。東京で見られるような駅の近くに学校や企業が密集しているわけではないので、町中を歩く人を見ることが少ない、町中を歩く人がいないから飲食店や店舗が増えていかない、できても長続きしない。こんな悪循環の中で郊外型の大型ショッピングモールがあるわけですが、それによって小さな商店はまたさらに少なくなり。田子町ではコンビニが1軒あるだけですが、コンビニが1軒できただけでランチの売上が激減してしまったと仰っていた飲食店の方もいました。

自由経済、競争は仕方のないことだと思います。そういう環境の中で、

「何を残せるか、何を産めるか。」

何を残すかは、地元の方の力が大いに必要です。

私たち移住者は、「何を産めるか?」そんなところにフォーカスしていく必要があると考えています。今まで青森にいなかった人材が、地域を知ることで何を産めるのか、地域の人と連携することで何を産めるか。そんなところが今の青森が直面しているところだと思います。

そんな人材を今後もたくさん青森に連れてこれるように、支えられるように私たちも微力ながら青森に貢献して行きたいと思います。

それでは、クラファンは明日で最終日です。日比谷の8baseにおりますので、ぜひ遊びにきてください。


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