公園の猫たちを救う!医療とケアのクラウドファンディング

多くの方に応援のお気持ちをいただき本当にありがとうございます。【治療やケアを受けられない公園猫たちに、医療と安心を届けたい。】見過ごされがちな命に手を差し伸べ、保護や治療、ケアを続けています。皆さまのご支援は引き続き、猫たちの医療費やごはん代として大切に使わせていただきます。

現在の支援総額

455,000

151%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 50人の支援により 455,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

公園の猫たちを救う!医療とケアのクラウドファンディング

現在の支援総額

455,000

151%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 50人の支援により 455,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

多くの方に応援のお気持ちをいただき本当にありがとうございます。【治療やケアを受けられない公園猫たちに、医療と安心を届けたい。】見過ごされがちな命に手を差し伸べ、保護や治療、ケアを続けています。皆さまのご支援は引き続き、猫たちの医療費やごはん代として大切に使わせていただきます。

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駆虫薬、無事投与出来ました。昨日は、まさに根比べの一日でした。前日から駆虫薬入りのごはんを拒否し、ほとんど食べずに耐えていた野良猫ちゃん。普段はたくさん食べて、たくさんトイレをする子ですが、昨日は出ませんでした。駆虫薬を無事に投与するためには、どうしても食べてもらわなければなりません。(そうでなければ、病院に連れて行くというお互いにとって危険なミッションに移行することになります)そこで、駆虫薬入りごはんを一旦半分に分けて新鮮なウェットを追加し、カリカリをトッピング。苦味をさらに薄める工夫をしました。根気よく置いて待つと、ついに空腹に耐えきれず少しずつ食べてくれました。ここで諦めて薬入りごはんをやめ、普通のごはんにしていたら、次は二度と食べてくれなかったと思います。残り半分も同様に与え、できるだけ劣化を避けるため冷蔵庫に保管しながらの対応でした。こうして、病院に連れて行く必要もなくなり、無事に駆虫薬を投与できてほっとしました。ごはんを食べたことで元気になり、ケージの前でグレー白ちゃんたちに熱心に話しかけていました。時間はもう深夜になっていました。グレー白ちゃんだけ、呼びかけにお返事していました。*ドロンタール2.5錠に対して、初めはフィリックスのウェットパウチ2袋混ぜてもだめでした。そこでそのごはんを半分に分けて、黒缶を1/4混ぜると食いつきがよかったです。先生によると、半分の猫ちゃんは嫌がってもう食べない。まずいと気付くともう食べられず、注射になるとおっしゃっていたので、少しでも参考になればと思います。


みんなの様子
2025/11/21 22:00
こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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