
この度は、「怪獣絵師・開田裕治 ウルトラマン “完全新作” 描き下ろし複製原画プロジェクト」に関心をお寄せいただき、
そして数あるプロジェクトの中から支援していただき、誠にありがとうございます。
開田裕治先生へのインタビューを一部ピックアップしてご紹介いたします。
――まず、《ウルトラマンよ永遠に》について、特に意識された点は?
私が一番好きだったウルトラマンは、やはり初代ウルトラマンやウルトラセブンの頃のシリーズですね。当時は、いわゆる「ヒーローが活躍する特撮作品」というよりも、「毎週、新しい怪獣が登場する作品」で怪獣が主役だった気がします。
今でもウルトラマンシリーズは毎週新しい怪獣が登場して、怪獣がメインで物語が進むというラインをずっと貫いてくれている。やはりウルトラマンシリーズは怪獣が活躍する世界であってほしい。怪獣が主役で、怪獣が魅力的だったからこそ、昭和のウルトラマンは今でも多くの人に支持されているのだと思っています。
今回は、そうした“怪獣の世界”をできるだけ感じられるように、ウルトラマンの力強さと同時に、怪獣たちの存在感もしっかりと描き込みました。
たくさんの怪獣がそこに「生きている」ような世界観を意識しています。
――特にお好きな怪獣はいますか?
ウルトラマンやウルトラセブンに登場する怪獣は、正直どれも好きですね。今回描いた怪獣たちも、かなり自分の好みで選んでいます。
自由に描かせてもらえる企画だったので、かなり“わがまま放題”に描かせていただきました(笑)。
――構図や見どころについて、注目してほしいポイントはありますか?
「ここを見てほしい」というよりは、ぜひ全体を眺めて楽しんでいただけたら嬉しいですね。
ウルトラマンの力強さと、怪獣たちの存在感、その両方が拮抗している世界として感じてもらえたらと思っています。
★特別インタビューの全文は、note(外部サイト)にて公開中です。
引き続き、進捗や制作の様子をこの活動報告でもお伝えしてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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