魂に触れる中国語フレーズ集の出版プロジェクト|言葉の力で“共感の文化”を広げたい

中国語のアファーメーションブックを通して、お互いの偏見をなくし、未来の日本で日本人と中国人が仲良く共存していける活動を展開していく仲間が欲しい。

現在の支援総額

431,376

86%

目標金額は500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

42

魂に触れる中国語フレーズ集の出版プロジェクト|言葉の力で“共感の文化”を広げたい

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あと 42

目標金額500,000

支援者数34

中国語のアファーメーションブックを通して、お互いの偏見をなくし、未来の日本で日本人と中国人が仲良く共存していける活動を展開していく仲間が欲しい。

今夜は自宅マンション恒例「「お餅つき大会」の打ち合わせに出ていました。明後日はもう師走!

早いですね~。

午前は中国語レッスン、午後は歌の練習をしました。

私は言葉と同じくらい、声を大切にしていて、声にその人となりが現れることを感じてきましたが、最近、400年前の歴史ある最古の発声法を教えておられる先生が「声にはその人の気持ちやマインドが出てしまう」と話されていてとても納得しました。

だから、どんな言葉を話すかより、どんな気持ちやマインドで話すかの方が伝わっている、ということですね。

外国語を学ぶとき、発音や文法ももちろん大事ですが、異文化をどう受け止めているか、相手をどう思っているかという「本音」が声という音に表れているということをいつも伝えてきました。

心に偏見があるとき、どんなに聞こえのいい言葉を口にしても、

声はうそを付けない…と私は思っています。

逆に、声に「意志」を載せることもできると感じているので、

今回のクラファンの本の音声はネイティブの先生にお願いしないで、私自身が収録します。

この本に込めた願いを声に載せるために…。

普通はネイティブの発音の方がいいのでは、と思われると思いますので、ご了承いただきたく、お伝えしておきますね。


私は歌も歌いますが、上手下手でいえばプロにはかないません。

でも、自分にしか出せない声に「意志」や「想い」を載せて歌えば、同じ歌詞でも人それぞれ全然違う歌になるはず。


そして歌はやはり心をつないでくれます。

私はみんなの心が溶けあうような歌を歌っていきたい。

言葉で伝えきれない想いは歌にして。


今出しているクラファンに中国語の歌を自然に歌えるようになるリターンもありますが、レッスンでは、発声の仕組みからお伝えしていきますよ~。

また、今後、私とキーボードさんがあなたのご指定の場所に出かけていって、リクエスト曲を歌う小規模なホームコンサートのリターンも追加予定です。

日本語、中国語、英語で歌える曲を日々練習しています。


来月は第一弾でご自宅クリスマスコンサートを予定しています。

明日は、そのためのデモ音源の収録。頑張りまーす。


今日は、6本目の動画をお届けします。

https://www.facebook.com/share/r/1BmvyLQcCY/

編集とバックミュージック演奏はキーボードなんちゃんです。

今回から懐かしのメロディーを弾いてくれています。

とても楽しんで制作してくださって、心から感謝しています。








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