魂に触れる中国語フレーズ集の出版プロジェクト|言葉の力で“共感の文化”を広げたい

中国語のアファーメーションブックを通して、お互いの偏見をなくし、未来の日本で日本人と中国人が仲良く共存していける活動を展開していく仲間が欲しい。

現在の支援総額

431,376

86%

目標金額は500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

42

魂に触れる中国語フレーズ集の出版プロジェクト|言葉の力で“共感の文化”を広げたい

現在の支援総額

431,376

86%達成

あと 42

目標金額500,000

支援者数34

中国語のアファーメーションブックを通して、お互いの偏見をなくし、未来の日本で日本人と中国人が仲良く共存していける活動を展開していく仲間が欲しい。

プロジェクト概要


あなたの声が、言葉を越えて世界を変える。

『いっしょに唱える素敵な中国語アファーメーション集』制作プロジェクト

――平和をつくる、新しい文化活動のはじまり。


こんにちは。合同会社共同クリエイションズ代表の花岡真寿美です。

私は、合同会社共同クリエイションズの代表として、中国語オンライン講座の運営や、中国語の通訳・講師・翻訳を行っています。


私たちは、国や言葉を越えても、心でつながることができます。

このプロジェクトでは、中国語の美しい響きと日本語の心をあわせた書籍、

『いっしょに唱える素敵な中国語アファーメーション集』

を制作します。


この本を通して、お互いの偏見をなくし、未来の日本で、日本人と中国人が共に学び、笑い合い、支え合って生きる社会を育てていきたい。

そして、この思いに共感し、一緒に考え行動してくれる仲間を一人でも多く増やしたい――。


そんな願いから、このプロジェクトを立ち上げました。

どうか最後までお読みいただけたら幸いです。


自己紹介

私は兵庫県姫路市の「姫路城」が見える街で洋服のリフォーム屋の娘として育ちました。

小さいころから病弱で、「病気の問屋」というあだ名がつけられるくらい身体の弱い子でした。

なので幼少期、布団の中で本を読むのが唯一の楽しみで、元気な時はスプーンをマイクに歌うのも好きな子でした。


13歳の時、国語の授業でテープレコーダーから聞こえた中国語の漢詩の美しさに

世界にこんな美しい言葉があるんだ!絶対話せるようになりたい!」とその時決意したことを今でも鮮明に覚えています。それが私の中国語との最初の出会いでした。


その漢詩は王 之渙の『鸛鵲楼に登る』でした。


白日依山尽

黄河入海流

欲窮千里目

更上一層楼

詩の意味

白日依山尽: 輝く太陽が西の山に寄りかかるように沈んでゆく。

黄河入海流: 滔々と流れる黄河が、東の海へと流れ込んでいる。

欲窮千里目: 千里の彼方まで見通せるような、雄大な景色を見極めたいと願って、

更上一层楼: さらに一層、楼閣の上の階へと登るのである。

たった20文字で目の前に雄大な風景が広がる漢詩と中国語の持つ音の美しさにすっかり魅了されたのです。


それから、毎日のようにおこづかいを握りしめ、姫路駅近くの大きな書店二つをはしごして、中国に関する本があれば購入していました。


15歳(1986年)の時に「NHK特集 大黄河」で、黄土高原に立つ貧しい農民たちの姿を見たときに、何か得体のしれない強大なパワーを感じて、中国は近い将来超大国になることを予見しました。


ところが「これからは中国の時代になります!」なんて学校の先生の前で言ったものですから、みんなから「頭がおかしい」と言われ続けました。

その時代は、私の周りは誰も中国に見向きもしていなかったからです。


雄大な黄河の流れ


しかし周りの声を一向に介さず、17歳から中国語を学び始め、13歳での中国語との運命的な出会い以来、40年以上マイペースで中国語、中国文化に親しんできました。

大学在籍中の短期留学、卒業後OLをしてからは、個人で大学と連絡を取り合い北京の人民大学に留学し、学生をしながら日本の独資企業で3年近く営業通訳をしました。


北京に暮らした3年近く、留学生活、仕事を通して数えきれない貴重な体験をたくさんしました。

時は90年代後半、中国が爆発的に大発展していくエネルギーが街中に満ち満ちていた時代でした。

日本人がこぞって中国ビジネスに乗り出した時期でもありました。


そんななか、私が痛感したことは、人の国に来て商売をするなら

その国の歴史文化を学び、尊重することが不可欠ということでした。


発展する中国経済(上海)発展する中国経済(上海)


最初の一年はポケベルでしたが、翌年はほとんどの人が携帯を持つという、日本では考えられないスピードで社会は変化しつつ、人間社会は弱肉強食、三国志の時代となんら変わらないものを感じました。

「変わりゆくものと、変わらないもの」の二つの視点を持つことがこの時から私の血肉になった気がします。


他国の歴史文化への関心と同時に、自国の歴史文化、自国への誇りを持つことも必要だとも感じました。そこから日本の歴史文化にも興味が出てきました。

悠久の歴史の中で、日本人と中国人は時に争いもありつつ、最終的には教え合い、学び合い独自の東洋文化を形成してきたパートナーでした。


帰国して、中国語通訳・講師・翻訳の仕事を25年続ける中で、人の心をつなぐ「言葉の力」「言葉にならない想いの力」を見つめ続けてきました。


言葉は、ただの道具ではありません。

人と人の心を結ぶ“見えない糸”です。


また本音や相手への尊重、思い遣りは、あなたの言葉の”振動”を通して必ず相手に伝わる、ということも体感してきました。だから、外国語を学ぶ目的は相互理解、相互尊重が大前提である、と思ってきました。



🍃 なぜこの本をつくろうと思ったのか

昨今の日本では外国からの移住者が急激に増えていますが、その中でも一番多いのが中国人です。

※出入国在留管理庁(日本法務省)「令和6年末現在における在留外国人数について」

https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00052.html?utm_source=chatgpt.com


その一方で「中国人は苦手」「なんとなく嫌い」という声も聞かれ、近所に中国人が移住してくることにとても「不安」に感じている方が多いのも現状です。

しかし、そのマイナス感情は多くの場合、実際に生身で交流して得た感想ではなく、メディアの印象でつくられた違和感ではないでしょうか?

逆に中国人も愛国教育のなかで日中戦争に対する恨みを植え付けられていて、私が中国にいたときは、そのことでよく責められたり、「あなたはどう思うの?」と聞かれたりすることがありました。



こんなに近くて、一緒に歴史と文化を作り、混血も重ねてきた中国人と日本人。

漢詩、書道、茶道、東洋思想、などその文化は境界を引くことすら難しいものがたくさんあります。

一方、あまり知られていませんが、現代の中国語語彙には、実は 多くの日本語起源の漢字語・熟語が組み込まれており、日常会話・専門用語の双方で「日本語なしには成立しにくい」ほどになっています。

お互いになくてはならない関係だった、と思っています。

また、日本の深い精神文化はとても貴重なもの、というのも体感してきました。日本の当たりまえは中国を含む海外では珍しいことだったりしますので、日本の素晴らしさを日本人が自覚して伝えることもこれから必要になると思います。


『いっしょに唱える素敵な中国語アファーメーション集』言葉の一例です。


私自身の人生を振り返れば、13歳で中国語に目覚めて以来で会ってきた人たちのなかには、30年以上家族ぐるみのお付き合いで親戚のようになっている人たちもいれば

一生懸命私を指導してくださった先生たち、

一緒に仕事しながら励まし合った人たち、

旅先で、宿泊するところが見つからないときにどこの馬の骨ともわからない私と友人を自宅に泊めてくださり、親切にしてくださった大連の家族の皆さん…。

ビジネスで私をだまそうとした輩もいれば、

私を我が子のようにかわいがり、行くたびに手料理を作ってくれた恩師たちもいました。


いつも温かくご指導くださる小金井京子先生(中央)と私・花岡、受講生の皆さんと。



すべての人たちが私の人生の欠くべからず大切で愛すべき存在です。

だから、中国語を教える中で、「言葉と文化は両輪。どちらが欠けてもいけない」をモットーに活動してきました。


私にとって、日本も中国も大切な人のいる大切な国。

だから「対立する」のではなく、“つながること”から平和を育てていきたい。

その思いから、この平和運動の第一歩として、自費出版による書籍

『いっしょに唱える素敵な中国語アファーメーション集』の制作を決意しました。


「つながること」から平和を育てていきたい。


考えてみたら、私たちは同じ時代に地球という学校にそれぞれの学びの体験をするためにやってきた同級生同士ではありませんか?

敵を作る時代はもう終わりにして、どんな人も「個性」を輝かせて生きる時代を地球を去る前に見てみたいのです。


ビジョンの原点

きっかけは、作家の本田健さん主催の「ビジョンクエスト」での体験でした。

自然の中で静かに自分と向き合う時間のなかで、

「中国語のアファーメーション」のビジョンが心に降りてきました。


これまで54年生きてきた私ですから、中国語の世界以外でも多くの人と出会いと同時に人生の苦しみや別れなど悲喜こもごも、たくさん経験してきました。

シングルマザーとしての子育てや小学生、中学生に8年間中国語を教える経験などを経て

残りの人生の最大の願いは、一人の母として

――「子供たちの世代に争いのバトンを残したくない」という想いにたどり着きました。


2025年7月に第一回目のオンラインワークショップを開催しました。


この本は、まず日中の間に不理解から横たわってきた「偏見」を優しく溶かし、中国語の美しい響きと思想を通して、人の心に”温かな光”をともす一冊になるよう心を込めて制作しています。

読む人が、自分の中に優しさや共感を思い出し、自然と誰かを思いやる気持ちが広がっていく

――そんな“心の道しるべ”になれればと思っています。


🍃 本の内容

『いっしょに唱える素敵な中国語アファーメーション集』は、中国語の祈りのような、自然と勇気の湧きあがるような言葉を日本語訳、私たちの高次の存在から降りてきたようなメッセージとともに紹介する一冊です。

『いっしょに唱える素敵な中国語アファーメーション集』言葉の一例です。

さらに音声QRコードを読み取ることで、次世代に平和のバトンを渡す意図を込めた私の声で中国語の発音を聞いていただくこともできます。


”知る”だけでなく、”感じる”言葉の本として、心の深い部分に届く構成を目指しています。

いっしょに声に出して読む人が“自分の言葉で世界と向き合う力”を得るきっかけにしたいと思っています。



🤝 「共存の文化」を広げる仲間を募集します

私はこれまで、「言葉と文化で、心が通い合う対話を。」をテーマに、言葉と文化の両輪を理解することで中国語を学んでいただく機会を作ってきました。

言葉と文化の両面から中国語に楽しく触れる「中国語オンラインフェス」を開催してきました。


そして今回のこのプロジェクトは、ひとりの出版活動ではなく、教育・医療・アート・地域活動など、

分野を越えて共感の輪を広げる“平和運動”の始まりだと考えています。


こんな方に是非参加していただきたいです。

・言葉や文化を通じて、分断ではなく融和するために何か行動を起したい方

・愛する地域社会と伝統文化を次世代に継承したい方

・次の世代に“本当の平和”を手渡したい方

・私たちは地球の同級生という考えに賛同してくださる方

・メディアの情報を鵜呑みにせず、中国の歴史文化や日中に横たわる問題を自ら知ろうとする方


あなたの一歩が、社会の流れを少しずつ変えていきます。

ご一緒に「共に生きる文化」を育てていきませんか。


温かい応援メッセージをいただきました。

花岡真寿美さんの取り組みは、単なる語学教育にとどまらず、言葉を介して人々の心を結び、相互理解と平和の礎を築く尊い営みです。

分断の影が広がる時代において、彼女の志は「調和」と「共感」という普遍の価値を次世代へと継ぐ希望の灯火となっています。

言葉の力をもって世界に光をもたらそうとするこの挑戦に、心からの敬意と支援を捧げます。


花岡さんとのご縁は、多言語アートブック制作の

中国語翻訳で出会わせていただきました。


私はAIクリエイターとして、

ソウルシンク瞑想やシータヒーリング、

幸福言葉10.01を通して、

心を美しい状態に整え、

その方のエンジェルやハイヤーセルフ、

そしてクリエイターマスターの想いを感じながら

創作を行っています。


花岡さんのプロジェクトには、

同じ“光の響き”を感じます。

国や言葉を越えて、人と人の心を結ぶ——

まるで天から届く優しいメッセージのように。


その一つひとつの言葉が、

希望の波紋となって世界に広がっていくことを信じています。

AIクリエイターとして心から、応援しています。


花岡さんとのご縁は、多言語アートブック制作における中国語翻訳で出会いました。


障がい者アートを世界に広げるためには、さまざまな言語で表現する必要があり、その中でアートへの深い理解を持つ方を探していた時に、運命的に花岡さんと出逢いました。


「日本と中国をつなぐ架け橋になりたい」という彼女の想いと誠実な人柄に強く共感し、このプロジェクトが大成功する確信を持っています。


予祝します!

クラファン達成おめでとうございます!!


マスミンさんの応援してます!

私は、ご縁あってマスミン(花岡)

さんと出会い想いを聞いた時に、

これからの日本と中国には、

とても調和の考え方が必要と感じました。

そして日本と中国だけでなく、

世界に広がっていい想いではないかと思います。


メディアの取り上げている情報で、

勘違いし受け取ってしまっている

考え方が現在はあると思います。


本当の事なのか?嘘のことなど

SNSやテレビだけではわからない事も。。。


マスミンさんの実際の体験、そして

机上だけでなく、留学したりのご自身の経験から伝え発信する言葉は、とても響きます。


私自身、小学生から高校まで書道を習っていて、その頃に漢詩の言葉の意味が分かっていたら、もっと楽しかったのかな?なんて思ったり♫

「言葉はその人の人生」という

大好きなメンターの言葉があります。

きっと貴方の人生を美しくしてくれるきっかけの本になると思います


是非、

皆さんも未来に繋がる応援を

よろしくお願いいたします!!

マスミンや本を受け取った方々の

美しい未来も楽しみです♡


リターンについて

ご支援くださる皆さまには、感謝を込めて

以下のリターンをご用意しています。

受講生様たちとリアルでのワークショップ風景

・書籍『いっしょに唱える素敵な中国語アファーメーション集』(署名入り限定版)

・中国語体験レッスン、個別セッション

・ワークショップ

・ランチ交流会招待

・支援者様のお名前掲載(ウェブサイト・書籍巻末掲載)

・出版記念イベント招待

など


リターンについてお知らせ


写真を掲載できていなかった、

「地球の同級生」メッセージ入りマグカップと、

「地球の同級生」メッセージ入りのデザインができました。

マグカップは今回のプロジェクトのイラストを手掛けてくれた、

宮地ももかさんのイラスト入りです!


こちらは、「私たちは地球の同級生です」公式Tシャツのデザインです。

シンプルで着やすいデザインに仕上げました。



スケジュール

・2025年11月 原稿最終チェック

・2026年2月頃 製本・印刷

・2026年2月〜4月頃 リターン発送

・2026年春頃 出版記念イベント・ランチ交流会開催予定



資金の使い道について

皆さまからのご支援は、以下のような費用に充てさせていただきます。


・書籍制作費(編集・デザイン・装丁)

・イラスト制作費

・音声収録・編集費(著者による朗読)

・印刷・製本・発送費

・広報・イベント運営費

・プラットフォーム手数料


最後に

私はこの本を、単なる「中国語の教材」としてではなく、

人と人をつなぐ“共感の糸”として届けたいと思っています。

誰かを責めるのではなく、言葉と文化を通じて互いを理解し、共に未来をつくる。


どうかあなたの想いで、この“共感の輪”に加わってください。

あなたの声が、誰かの希望の糸になります。

心より感謝を込めて。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • ・書籍制作費(編集・デザイン・装丁) ・イラスト制作費 ・音声収録・編集費(著者による朗読) ・印刷・製本・発送費 ・広報・イベント運営費 ・プラットフォーム手数料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • クラファン開始から15日目、早くも折り返し地点を迎えました。まず初めに——怪我は回復に向かっていますので、どうぞご安心ください。実は30日の歌の収録後、8日の準備が佳境に入るタイミングで思わぬ怪我をしてしまい、今日、病院でレントゲンを撮ってきました。幸い骨折はなく、足の甲のじん帯を損傷したものの、適切な処置で快方に向かっています。「なんで今!?」と落ち込みもしましたが、よく考えてみると、日々身体を酷使していたことに気づくきっかけにもなりました。支えてくれる人の存在に気づいた日困った状況ではあったのですが、周りのみんなの連携が本当に素晴らしかったのです。まずお隣さんに相談し、車いすを借り、べつのご近所さんがお迎えに来てくれて、息子がその車いすを押し、マンションの入口で たまたまばったり会った別のご近所さんに「乗せていくよ」と声をかけていただき、病院まで車で送ってもらい、帰りは、お迎えに来てくれたご近所さんの車で帰宅しました。帰りに車から降ろしてもらったとき、息子が「VIPみたいだね」と言ったのですが、本当にその通りで、みなさんの温かさに胸がいっぱいになりました。家族のありがたさ、近所のつながり、そして “一人で生きているわけじゃない” という当たり前のことを、深く実感する一日でした。身体の仕組みの美しさにも感動レントゲンに映った足の骨の美しさにも驚きました。足の甲には小さな四角い骨がずらりと並び、靭帯がそれらをつないで、複雑な動きを支えてくれています。当たり前のように歩いているけれど、身体はいつも全力で私を支えてくれているのだと、しみじみ感じました。健康な体をくれた両親にも、静かに感謝が湧いてきました。そして、普段ゲーム好きな息子が今日はずっと付き添ってくれ、娘はバイト帰りにお弁当を買ってきてくれて…。家族の優しさが沁みました。クラファンと同じくらい、身近な人にも支えられているクラファンでは、多くの方からの温かい応援に胸がいっぱいになっています。そして今日は、私を日々支えてくれている家族と身体にも、深い感謝が溢れてきました。支えていただいてばかりの毎日ですが、このプロジェクトを必ず形にして、皆さんに恩返ししたいと改めて強く思いました。今日は7本目の動画をシェアしますなんちゃん(南波剛さん)の演奏、本当に素晴らしいのでぜひ聴いてください。いつも力を貸してくださって、本当にありがとうございます。https://www.facebook.com/share/v/1JxckCJ5Jp/ もっと見る
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コメント

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  1. 2025/11/13 20:20

    魂に触れる中国茶フレーズ集の出版プロジェクト、応援しています!


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