
国産ヒノキを使った、チャコールパンの開発に成功しました。
既に取り組まれている方も多くいらっしゃいますが、
超微粒子の檜炭が、腸活としておススメです。
炭の香りが残らないよう、製法には工夫をしております。
この機会に是非、お試しください!
出会いときっかけ
檜の炭を販売していた「株式会社パミア」の春日社長との運命的な出会い。
新しいパンの開発を模索していた私は、最初は竹炭での開発を検討していましたが、
妻からのご縁で春日社長と知り合い、檜の炭を紹介されました。
当時の春日社長は空気清浄機用として檜の炭パウダーを扱っており、
私がパンに混ぜられる炭を探していたことで意気投合。
ここから、二人三脚の試行錯誤が始まりました。
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パウダーとパン、それぞれの挑戦
春日社長は「食べられるレベルの微粒子パウダー」を作るために、私は「美味しく・香りのないパン」を作るために、それぞれが挑戦。
最初は粒子が粗くてパンに違和感が出ましたが、知人のアドバイスなどを経て細かいパウダー化に成功。
「香りなし・もちもち食感・見た目も美しいブラック食パン」が完成したのです。
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炭の力と健康への可能性
春日社長はご自身が透析治療を受けている中、西洋薬に頼らない体質改善を目指されていました。
檜の炭パウダーを摂ることで血液の数値が改善し、病院でも「薬を飲まない唯一の患者」となったとのこと。
また、モニターとして飲まれた方々からは糖尿病や体調改善の報告もあり、
健康と向き合う方の希望にもなりうる可能性を秘めています。
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檜の炭パウダーを使ったパン
ルバーブでは「檜の炭パウダーを使った食パン」を製造・販売。
使用しているのは、国産ヒノキ炭を超微粒子パウダーにした**「美腸炭(旧 美町炭)」**。
健康と美味しさ、どちらも妥協せず、
心と身体をととのえる一品として、ぜひ一度お試しください。





