世界で最も過酷なレース「ダカール・ラリー」に初挑戦!8000キロ完走を目指します

藤原慎也が世界一過酷とされるダカール・ラリーに単身挑む。限界を超えた走りで夢の完走を目指す挑戦プロジェクトです。

現在の支援総額

4,952,555

495%

目標金額は1,000,000円

支援者数

381

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/10に募集を開始し、 381人の支援により 4,952,555円の資金を集め、 2025/12/09に募集を終了しました

世界で最も過酷なレース「ダカール・ラリー」に初挑戦!8000キロ完走を目指します

現在の支援総額

4,952,555

495%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数381

このプロジェクトは、2025/11/10に募集を開始し、 381人の支援により 4,952,555円の資金を集め、 2025/12/09に募集を終了しました

藤原慎也が世界一過酷とされるダカール・ラリーに単身挑む。限界を超えた走りで夢の完走を目指す挑戦プロジェクトです。

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はじめまして

藤原慎也と申します。幼少期からトライアル競技を始め、国際A級日本チャンピオンを獲得。その後はハードエンデューロにも挑戦し、世界で「過酷」と呼ばれる数々のレースを走り抜けてきました。

そして2024年から3か年計画を立て、ついに2026年1月、ライダーとしての人生をかけて世界最高峰のオフロードレース「ダカール・ラリー」に初挑戦します。


ダカール・ラリーとは?

日本では「パリ・ダカ」として知られるダカール・ラリーは、毎年1月に開催される世界最高峰のオフロードレースです。

全長は約8,000km。舞台となるのは、果てしなく続く砂漠の大地、切り立つ岩山、気温50℃を超える灼熱の昼と氷点下まで下がる夜。参加者はトラック・バギー・オートバイといったマシンを駆り、2週間以上かけて自らの体力・知力・精神力のすべてを懸けて走り抜けます。

一瞬の判断ミスが命取りとなり、世界中から集まるトップライダーでさえ途中でリタイアするほど過酷です。完走率はわずか半分以下。「走り切ること」そのものが夢であり、勲章とされる理由がここにあります。

しかし、その極限の過酷さこそが、ダカールの最大の魅力です。ただのレースではなく「生きる力を試される冒険」。そして「人類最後の大冒険」とも呼ばれる特別な舞台なのです。


ダカール・ラリーの歴史と舞台

1978年、フランスの冒険家ティエリー・サビーヌによって誕生した「パリ・ダカールラリー」。その後アフリカから南米へ、そして2020年からはサウジアラビアを舞台に開催されています。

2026年大会では、紅海沿岸のヤンブーをスタート地点とし、2つのマラソンビバーク(支援なしで走り抜けるステージ)、カテゴリー別の分割ステージ、新たに導入される「パワーステージ」

といった数々の試練が設定されます。火山地帯、砂の峡谷、巨大な砂丘などを越えながら、8,000kmを超える壮大な冒険が繰り広げられます。

バイク部門の挑戦

バイク部門にはコ・ドライバーはいません。走っているレース中は、ナビゲーションも、メカトラブルへの対応も、すべて一人で行います。

GPSは禁止、ナビゲーションのロードブックは紙からタブレットへと進化しましたが、画面を見ながら瞬時にルートを判断し、誰も足を踏み入れたことのない大地を走破するのはライダー自身です。

必要なのはスピードだけではありません。集中力、冷静な判断、そして何より「絶対に諦めない心」。それがダカール・ラリーに挑む者に求められる資質です。

なぜ挑戦するのか?

私は幼い頃からバイクに魅了され、数えきれないレースを走ってきました。しかし「ダカール・ラリー」はただ速さを競うだけではありません。己の限界、精神力、そして生きる力そのものを試される舞台です。

一人のライダーとして、自分の人生の証として、この大舞台に挑むことが夢でした。その夢を叶える時が、今やってきたのです。


これまでの準備

この挑戦は思いつきではなく、3年間をかけて計画してきました。

  • 2024年:世界ラリーレイド選手権 モロッコラリー(2500㎞×5日間 完走)

  • 2025年:アフリカエコレース(6000㎞×14日間 完走)

  • 2025年:ISDE(6DAYS×エンデューロ 完走)

過酷な大会を次々と走破し、経験と技術を積み上げてきました。


そしてついに――2026年ダカール・ラリー、バイク部門に挑戦する130人の一人に選ばれました。世界中からの応募者の中で、戦歴や実績が精査され、その結果として得られた切符です。

待ちに待ったこの瞬間。心が震え、胸が燃えています。

いつかオフロードライダーとして挑みたいと願い続けた夢の舞台。その扉が、いま目の前に開かれました。

下図がその証明です。


過酷な大会で経験を積み重ね、少しずつ「ダカールに必要な力」を磨いてきました。しかし、円安の影響もあり資金面が厳しく、このクラウドファンディングを通じて皆さまに応援をお願いしたいと考えています。


今後のスケジュール
  • 2025年 秋:世界ラリーレイド選手権 モロッコラリー2025 出場(最終調整)

  • 2025年 冬:マシン整備・渡航準備

  • 2026年1月:ダカール・ラリー参戦


参戦するマシンと体制について

この3年間、世界各国の人々と出会い、人脈を築き、仲間を増やしてきました。そのご縁から、イタリアの名高いラリーバイクチーム「RS MOTO」と出会い、世界50台限定生産のマシン「HONDA CRF450RX」を手に入れることができました。

今回の挑戦では、RS MOTOとHRC(Honda Racing Corporation)が連携して、ダカールラリーを目指すライダー向けのサポート体制を整えてくれます。技術支援や部品供給、メンテナンスサービスに加え、ライダーが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、各種手続きやサポートも提供されます。

皆さまの応援によって、この夢の挑戦が現実になります。世界で限られた特別なマシンを駆り、RS MOTOの経験豊富なチームとともに挑むラリーの舞台で、全力で戦う姿をぜひ応援してください!


資金の使い道

皆さまからのご支援は、主に渡航費・現地での活動費・トレーニング費用に充てます。目標金額を達成できた場合は、大会参戦に必要な運営費に大切に使わせていただきます。


リターンの紹介

・御礼メール 3000円

・オリジナルタオル(約60cm ×125cm) 10,000円
※画像はイメージです

・オリジナルCAP (ブラック)10,000円

※画像はイメージです


・オリジナルCAP (ブラック×グレー)10,000円

※画像はイメージです


・ロングTシャツ(白) 10,000円

※画像はイメージです

・ロングTシャツ(黒) 10,000円

※画像はイメージです

・パーカー(黒) 15,000円

※画像はイメージです


・プライベートレッスン(個人) 200,000円

・プライベートレッスン(団体) 300,000円


最後に

ダカール・ラリーは「一人の人間がどこまで挑めるのか」を試す極限の舞台です。

ダカール・ラリーの創設者、ティエリー・サビーヌはこう語りました。

「私にできるのは、冒険の扉を示すこと。扉を開けるのは君自身だ。」

この言葉に導かれるように、私は人生を懸けて挑戦します。私の挑戦はまだ始まったばかりですが、一人では決して走り切ることはできません。

どうかこの挑戦に、応援という形で力を貸してください。そして一緒に「完走」という夢を掴みに行きましょう!


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  • 支援者の皆様へついに、 長年の夢だった ダカールラリーのゴールポディウム にたどり着きました。 スタートから 15日間。 総走行距離 7983km。 そのうち、眼の骨と鎖骨骨折後に走った距離は5214km。 本当に、多くの困難がありました。 これほど険しく、これほど長いレースは、 人生で初めてでした。 ステージ2。 約10メートルのジャンプからの転倒。 あの瞬間、正直「死んだ」と思いました。 結果は、右目周辺の小さな骨折で済みました。 ステージ5。 クラッシュでバイクから投げ出され、 黒い岩に体を叩きつけられ、鎖骨骨折。 ドクターからは「もう走れない」 そう告げられました。 それ以外にも、 数えきれないほどの転倒がありました。 でも、諦めなかった。 正直、ここまで走り切れたことが、 自分でも信じられません。 それでもここに立てたのは、 皆さんの応援があったからです。 レーサーとしては、 怪我のない状態で、 自分の全力を出し切り、 戦い抜きたかった。 その悔しさは、今もあります。 それでも、 怪我をした状態の中で、 最後まで逃げずに、 その時の自分のベストを尽くしました。 世界中からの、本当に大きな応援。 心から、ありがとうございます。 夢に向かって走り続けてきた。 ダカールをフィニッシュするために走った。 果てなき砂漠を越えてきた。  何度もヘルメットの中で泣いた。 地球上で最も過酷なレースを完走した。諦めない心で戦った。 多くの応援があった。 多くの支えがあった。だから、ここに立てた。 ありがとう。 ダカールラリー運営の皆様、すべてのスタッフの皆様。RSMOTO RACING TEAM。 株式会社松尾製作所をはじめとする多くのスポンサーの各社様。そして、家族。 Honda の CRF450 RALLY は、最高の相棒でした。 丈夫な体に産んでくれた母に、感謝します。 最後に一言だけ。 ダカールは、ロマンです。応援をありがとうございました。https://news.yahoo.co.jp/articles/efad6f7fb47e4e4cd56a4dfd69d96924b68d1624各種SNSにて本人より情報配信させて頂いておりますので、フォローもどうぞ宜しくお願い致します。【Instagram】https://www.instagram.com/shinya_fujiwara?igsh=cWN1YXo4dnN6ZXh1 【X】https://x.com/fujiwarashinya1?s=21&t=t-pqjQ5Xnn5uo-WzyD9Sbg【Facebook】https://www.facebook.com/share/12EB9Y8DcFe/?mibextid=wwXIfr 引き続きの応援をどうぞ宜しくお願い致します。 もっと見る
  • 支援者の皆さまへいつも温かいご支援、そして応援を本当にありがとうございます。皆さまのお力添えのおかげで、私は今、世界最高峰かつ最も過酷な舞台「ダカールラリー2026」のスタートラインに立とうとしています。開幕までの現地での様子を、できるだけ詳しくご報告させていただきます。■ 12月29日|日本出国いよいよ出国の日を迎えました。この日を迎えるまでの3年間は、私にとって「ダカールラリーに出るためだけに生きてきた」と言っても過言ではありません。三カ年計画の最終章。目標であり、人生の夢であったダカールラリー2026への挑戦が、いよいよ現実になります。実は出国直前に風邪をひくというトラブルもありましたが、しっかり回復。「ここで一度、すべての厄を落としてから行け」ということだったのだと思っています。これから始まるのは、人生で最も過酷なレース。15日間、約8,000km。果てしない砂漠を走り続ける日々です。この3年間、・悔しさで涙した日・結果が出ずに自信を失いかけた日・それでも前を向いてトレーニングと準備を重ねた日そのすべてが、このスタートラインにつながっています。「ダカールラリーに出場し、完走者になる」ただその一点だけを胸に、日本を出発しました。■ 12月30日|サウジアラビア到着関西国際空港を出発し、イスタンブール空港でトランジット。そこからサウジアラビア・ヤンブー空港へ向かいました。最初のフライトでは、隣の外国人の方がかなり体調が悪そうで、激しく咳き込んでおり、正直なところ不安もありました。すぐにマスクを着用し、できる限りの対策をして乗り切りました。イスタンブールからの機内は、すでにダカールラリー関係者でほぼ満席。「ああ、本当にダカールが始まるんだな」と、少しずつ実感が湧いてきます。上空からは、物流が制限されているスエズ運河も見え、サウジアラビア上空に入ると、黒く見える場所はすべて山岳地帯。山と砂漠が複雑に入り組んだ地形を見て、「これは簡単なラリーではない」と改めて感じました。空港到着後、最大のトラブルが発生します。準備していたeSIMがまさかの使用不可。さらに、空港にWi-Fiもなく、両替所も見当たらず、チームと一切連絡が取れない状態に……。正直、かなり焦りました。そんな中、以前モロッコラリーで一緒だったオランダ人の Ian さんが「一緒に行こう!」と声をかけてくれ、同乗させてもらい無事にビバークへ到着。人の優しさと縁に、心から救われた瞬間でした。空港から約30分。目の前に現れたのは、想像をはるかに超える巨大なビバーク。入口のセキュリティは非常に厳重で、「世界最高峰のイベントに来た」ことを強く感じました。受付でチップ入りのリストバンドを受け取り、正式にラリー参加者の一員に。会場内は全長約1.5km。歩くだけでも一苦労の広さです。進んでいくと、今回お世話になる RSMOTOレーシング のチームを発見し、無事に自分のバイクとも再会できました。その後、会場内のSIMショップでようやく通信環境を確保し、外部との連絡が復活。オフィシャルショップでは思わず大量にグッズを購入してしまいました(笑)ビバークには、しっかりお湯の出るシャワー、栄養バランスの取れた美味しい食事。これまで参加してきた海外ラリーの中でも、間違いなく最高レベルのホスピタリティでした。■ 12月31日|シェイクダウン1日目夜は15度ほどで、テントでも快適に睡眠。昼間は28度まで上がり、昼夜の寒暖差の大きさを実感します。朝食はとても美味しく、しっかりエネルギーを補給。昼食では日野自動車チームの皆さんともご一緒でき、貴重なお話を聞かせていただきました。13時からシェイクダウンがスタート。MARLINKの不具合で一度ストップする場面もありましたが、チームの手直しで無事に復旧。……しかし途中で、まさかのガス欠。段取りがまだ完全に分かっておらず、チームに助けられっぱなしです。それでも走行自体は順調で、マシンのセッティングも問題なし。初日としては、非常に良い内容でした。さらにこの日、「DAKAR HERO 2026」 に選出され、オフィシャルメディアのGoProを装着。自分の走りが公式映像として記録されるという、思いがけない出来事もありました。■ 1月1日|シェイクダウン2日目・新年サウジアラビアの砂漠で迎える新年。2年連続、海外の砂漠での年越しです。初日の出を見ながらの朝食。この場所に立てていること、支援してくださった皆さま、スポンサーの皆さまへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。シェイクダウン2日目も全開走行。マシンの仕上がり、身体の感触ともに非常に良好です。その後、車検・書類・ERTF(緊急対応訓練)を実施。ERTFは当たり外れがあると言われていますが、チーム一丸となって真剣に対応しました。夜はブリーフィングを行い、翌日以降の準備を整えました。■ 1月2日|開幕前夜いよいよ、1月3日からダカールラリー2026が始まります。15日間、約8,000km。どんな試練が待ち受けているのか、まだ誰にも分かりません。国際FIMラリーの経験は決して多くありません。しかし、・2024年 ラリー・ドゥ・モロッコ・アフリカ・エコ・レース・2025年 再びモロッコすべてを完走し、このスタートラインに立ちました。ラリー初心者の私が、最短距離でダカールを目指し、ここまで来ました。サウジアラビアの砂漠は、必ず牙を剥いて襲いかかってくるでしょう。それでも、決してあきらめません。目指すは、ダカールラリー完走。皆さまの応援が、私の力になります。最後まで全力で走り抜けます。引き続き、どうか日本からの応援をよろしくお願いいたします。いざ、出陣。 もっと見る
  • ダカールラリー2026出場決定と、ここまでの道のり

    2025/12/16 13:30
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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