全国へ!LGBTQ+視点も加えた「ジェンダーもやもや発見カード」1000部増刷

「ジェンダーもやもや発見カード」を全国に届けたい!ジェンクロス・カワサキでは世代や属性を超えて多様な人とジェンダーについて語る場づくりを神奈川県川崎市そしてオンラインを中心に行ってきました。ジェンダーの話をもっと気軽に身近な人と話せるように、このカードを全国展開するために是非ご支援をお願いします!

現在の支援総額

921,000

46%

目標金額は2,000,000円

支援者数

63

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

16

全国へ!LGBTQ+視点も加えた「ジェンダーもやもや発見カード」1000部増刷

現在の支援総額

921,000

46%達成

あと 16

目標金額2,000,000

支援者数63

「ジェンダーもやもや発見カード」を全国に届けたい!ジェンクロス・カワサキでは世代や属性を超えて多様な人とジェンダーについて語る場づくりを神奈川県川崎市そしてオンラインを中心に行ってきました。ジェンダーの話をもっと気軽に身近な人と話せるように、このカードを全国展開するために是非ご支援をお願いします!

東海大学 文化社会学部 広報メディア学科 教授 水島久光さんからの応援メッセージ

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このカードには、幾重にもその可能性を感じさせる“秘密”がつまっています。なかなか言語化しにくい“もやもや”を、みんなの“あるある”に!「虫退治」ゲームを通じて共有していくアイデアにびっくり。地域で、学校で、企業で…あちこちで笑顔でおしゃべりしながらもっと居心地のいい社会の“デザイン”につながっていくことを期待しています。

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◎ 水島 久光(東海大学 文化社会学部 広報メディア学科 教授)
1961年生れ、慶應義塾大学卒業後、広告会社勤務を経て東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。東海大学文化社会学部広報メディア学科教授。メディアを「人間が生きられる環境」として捉えることを基本に、産業論あるいは歴史学・社会学的な文脈から、あるいは意味を生み出す場として記号学/記号論的分析的アプローチをベースに研究を進めている。特に20世紀後半からのデジタル技術の展開の核心はアーカイブとネットワークにあると見なし、構造と動態を読み解く方法論を探求している。
https://researchmap.jp/read0165136


東海大の広報メディア学科の授業に、3年ほど連続で社会へ発信するメディアの一例として「ジェンダーもやもや発見カード」を取り上げていただいています。またカードのオンライン版を初めて30名規模で実施したのも、東海大のみなさん向けにでした。毎年、学生さんにこのカードや、カードの成り立ちを知っていただくことで、若い人にもジェンダーの話は全員が当事者だと知っていただく機会にもなり、また私たち自身も刺激をいただいています。

メッセージありがとうございました!


クラウドファンディング終了まで残り20日、最後までご支援どうかよろしくお願いいたします。


ジェンクロス・カワサキメンバー一同

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<常時メンバーも募集中>

一緒に活動や制作に加わりたい!という川崎市内在住・在勤の方、是非メンバーになりませんか?現在20代から50代までのメンバー10名が所属し、自分のできることや楽しめることを中心に活動しています。特に、クラファン実施は初めての経験で猫の手も借りたい状態です。

一緒にジェンダーに関するもやもやについて楽しく学びを深めましょう!

メンバー加入に興味のある方は genxross@niacari.jp までご連絡ください。

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