「洛西けやき通り」シンボルサイン設置プロジェクト

洛西ニュータウンで最も魅力のある通りと言われる「洛西けやき通り」。住民公募によって「洛西けやき通り」の愛称が付けられてから10年になるのを記念して、シンボルサインのデザイン模型づくりのワークショップを行い、その中から実施候補を選定し、関係部局と調整の上、2026年に通りの緑地帯に設置します。

現在の支援総額

16,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

10

「洛西けやき通り」シンボルサイン設置プロジェクト

現在の支援総額

16,000

1%達成

あと 10

目標金額1,000,000

支援者数13

洛西ニュータウンで最も魅力のある通りと言われる「洛西けやき通り」。住民公募によって「洛西けやき通り」の愛称が付けられてから10年になるのを記念して、シンボルサインのデザイン模型づくりのワークショップを行い、その中から実施候補を選定し、関係部局と調整の上、2026年に通りの緑地帯に設置します。

京都新聞12月24日朝刊に「洛西けやき通りシンボルサイン設置プロジェクト」に関する記事が掲載されました。

記事に「誇り、特色ある形に」とあるように、ワークショップで提案されたような自由な形にするには、約20万円は必要と見込まれます。現在クラウドファンでイング、銀行振り込み、直接手渡しの支援を含めると92,000円です。

「誇り、特色ある形に」できるよう様々な創意工夫で、素材・形態など考えていきますが、少しでも支援金が増えることにより可能性が広がります。

少額でも結構ですので、さらなるご支援をよろしくお願いいたします。

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