幸せ猫プロジェクト!!救える命がある限り

猫の幸せを第一に。 不幸な猫を1匹でも減らし、1匹でも多くの猫を救い新しい信頼ある飼い主様に繋げることを目的として個人で活動しております。 猫も人も幸せな日々を送れるよう精進していきます。

現在の支援総額

301,000

60%

目標金額は500,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/27に募集を開始し、 44人の支援により 301,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

幸せ猫プロジェクト!!救える命がある限り

現在の支援総額

301,000

60%達成

終了

目標金額500,000

支援者数44

このプロジェクトは、2025/09/27に募集を開始し、 44人の支援により 301,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

猫の幸せを第一に。 不幸な猫を1匹でも減らし、1匹でも多くの猫を救い新しい信頼ある飼い主様に繋げることを目的として個人で活動しております。 猫も人も幸せな日々を送れるよう精進していきます。

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お久しぶりです!テスト期間が終わり、一息つけるようになりました。そして嬉しい出来事がありました。FIP猫ちゃん、寛解です!毎日決まった時間に、計84日間投薬を続け、無事寛解のお言葉をいただけました。ただし、治療終了後1〜2か月以内に再発することがあり、再発率は10〜15%ほどとのことなので、今後は約1ヶ月ごとに定期診察に連れていき、様子を見ていきます。FIPの寛解後も、ウイルスを保持している可能性がゼロではないため、この子は別部屋でのんびり過ごしてもらっております。今後数ヶ月様子を見て、体調が落ち着いていたら、里親様を探していこうと思います。(現在ありがたいことに、お二人の方からお声がけをいただいております!)預かった時は子猫だったのに、動物病院でもりもりご飯を食べて、むちむちの大人の猫になりました^^現在、クラウドファンディングのリターン品を一つひとつ心を込めて制作し、順次発送しております。すでにお手元に届いた方もいらっしゃいますが、まだお届けまで少しお時間をいただく場合がございます。お待たせしてしまい恐縮ではございますが、すべての方に確実にお届けできるよう進めておりますので、まだ届いていない皆さまは、どうか気長にお待ちいただけましたら幸いです。何かご不明点やご心配なことがございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。



皆さま、いつもあたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございます。このたび、保護猫活動のクラウドファンディングが無事に終了いたしました!結果として、合計301,000円という大きなご支援をいただきました。たくさんの方々が猫たちの未来のために力を貸してくださったこと、心より感謝申し上げます。初めての挑戦で、分からないことも多く、不安もありましたが、日々届く応援メッセージや温かい言葉が私の背中を押してくれました。「小さな命を救いたい」「人と猫が幸せに暮らせる地域にしたい」——その気持ちだけを信じて、活動を続けてきました。そして今回のクラウドファンディングを通して、多くの方々がこの活動を知り、応援してくださったことが、何よりの励みになりました。いただいたご支援金は、保護した猫たちの医療費やフード、清潔な環境づくりのために大切に使わせていただきます。(計画としては、現在角膜潰瘍の猫ちゃんを保護しており、涙を補ったり分泌を促したりする点眼薬や感染を抑えるための抗菌薬の点眼薬、角膜の治癒や血管新生を促す血清点眼(血液から作成する点眼薬)などを使用して治療を続けていました。資金不足により点眼液で対処していましたが、治りが遅く、角膜穿孔に至ってしまったため、今回の支援金で羊膜移植による人工角膜移植術を行う予定です。)皆さまのおかげで、これからも命をつなぐ活動を続けていくことができます。ポケットティッシュ、スマホホルダーのリターン品を選択していただいた方々にはリターン品に関するご案内メールを本日お送らせていただきましたので、内容をご確認のうえ、ご返信をお願いいたします。もし「メールが届いていない」「内容が分からない」などございましたら、お手数ですがメッセージにてご連絡ください。確認のうえ、あらためてご案内いたします。クラウドファンディングは一区切りを迎えましたが、保護猫活動はこれからが本番です。一匹でも多くの猫が安心して暮らせるように、そして人と猫が笑顔で共に生きる社会を目指して、これからも力を尽くしていきます。改めまして、支援してくださったすべての方々に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。これからも温かく見守っていただけましたら幸いです。昨日、朝から突然嘔吐を繰り返した黒白イケメンやんちゃボーイです。(保護猫の中で一番やんちゃです)嘔吐は毛玉ではなく、黄色の嘔吐を8回ほど繰り返していたので病院に連れていきました。身体検査、血液検査、エコー検査を行い結果、謎の中毒症状による三臓器炎と診断されました。嘔吐による脱水が見られたので、点滴と皮下注射をしてもらい、お薬をもらって帰りました!点滴が終わると楽になったのか、猫舎でのびのびしておりました。肝が座っていて、物怖じしない子なので、去勢手術以来の病院でしたが、心配いりませんでした!1週間分のお薬をもらって、また来週に再診予定です。


いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。皆さまの温かいご支援と励ましに支えられ、ここまで続けてこられたクラウドファンディングも、いよいよ本日が最終日となりました。活動を始めた当初は、不安もたくさんありました。それでも、「一匹でも多くの命をつなぎたい」という気持ちだけで、少しずつ歩んできました。この挑戦を通して、本当に多くの方々が保護猫の現状に関心を持ってくださり、「応援しています」「がんばってね」という言葉がどれほど力になったかわかりません。ここまで応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。そして最後の一日。この想いが、もっと多くの命を救う力になりますように。どうか最後まで見守っていただけたら嬉しいです。 引き続き応援よろしくお願いいたします。


秋の風が心地よく感じられる季節になりました。日差しのぬくもりとともに、うれしいご報告があります!この土日で、6ヶ月になる子猫2匹に、優しいご夫婦とご家族とのご縁が繋がりました。1匹目は島根県にお住まいのご夫婦で初めてお会いした時から、猫を見つめるお二人の穏やかなまなざしに、この子がきっと幸せになると感じました。2匹目は愛媛県にお住まいのとても仲のいい3人家族で、最近先代の猫ちゃんを亡くされて当分猫を飼うつもりがなかったものの、お顔がそっくりだったということでご縁をいただけました。写真は譲渡先のご家族の方が送ってくださったもので、こんな幸せな顔をして寝ることのできる場所を与えてくださり、感謝しかありません。上の2匹は、3匹姉妹で1匹は先に譲渡され、2匹一緒の方がいいかな、とも悩みましたが、それぞれ譲渡先で楽しそうに幸せそうに過ごしている様子が確認できたため、杞憂でした。3匹子猫のママさんも寂しがるかな?と思いましたが、意外にも我が家でのんびり暮らしているのでちょっと安心です。この後から急に体調の変化が現れる可能性もあるので、気を付けて様子を見ていくと同時に、ママさんにも素敵な里親様が見つかるようアピールしていきます!これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。小さな命を想い、見守ってくださる優しさが、こうして幸せな形につながっています。これからも、ひとつひとつの出会いを大切にしながら、たくさんの命に幸せが訪れるよう活動を続けていきます。


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