「オリジナルのシミュレーションゲームを出します。テーマは長篠・設楽原の戦い!」プロジェクトオーナーの福田誠(macfukuda)です。最終日にプロジェクトの目標金額を達成しました。皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが成功しましたこと、感謝申し上げます。【タイトルの決定】タイトルは『決戦、長篠・設楽原』、個々のゲームタイトルは「奇襲、鳶ヶ巣砦」「邀撃、設楽原」としました。【コンポーネント変更について】年内発送の予定で、すでにユニットシートの製造に入っております。リターンのコンポーネントのうち、ユニットシートが198枚×1、99枚×1となっていましたが、馬防柵マーカーとチット式混乱マーカーを追加した関係で、武田軍シートをフルシートに変更し、198枚×2となっております。
『奇襲、鳶ヶ巣砦』のテストプレイシーンです。状況次第ですが、設楽原から脱出した武田勝頼が最終ターン近くに出てきます。ランダムな登場とはいえ、徳川軍が勝頼を捕らえるチャンスです!
『邀撃、設楽原』のセットアップ例です。鉄炮3,000挺説あるいは1,000挺説、佐久間信盛の布陣が左翼だったか右翼だったのか、柴田勝家が参陣していたのか否かなど、長篠・設楽原合戦に関するさまざまなシチュエーションを試すことができます。
『奇襲、鳶ケ巣砦』のオープニングムーブです。左上の長篠城にいる奥平貞昌、松平景忠を救援するのがゲームの目的となります。





