
8月半ば、ほっと館にとうとうエアコンが付きました!皆さんのお力添えのおかげで、ようやく設置できました。本当にありがとうございます!
まだ改修中なので、遊び場としてのオープンは秋以降ですが、猛暑時の避難所・救護所として使えるようになりました。
また、今回の改修で、室内と天井裏を風が通り抜ける構造になり、真夏でも比較的涼しく過ごせるようになりました。おかげで、夏の改修作業も扇風機だけで乗り切ることができました。
ご支援いただいたお一人おひとりのお顔や、やり取りを思い起こしながら、壁張りや塗装を一つひとつ進めた、この夏でした。
※エアコン本体は、「京都新聞社会福祉事業団」様の福祉活動助成を頂戴して購入することができました。改めて心より御礼申し上げます。
【暑い夏も、子どもたちと】
今年も暑い夏でした。
米原市でも熱中症警戒アラートが何度か発令されました。
それでも、子どもたちにとって「この夏」は一生に一度。
地域の方や保護者の皆さんにも暑さ対策のお手伝いをいただき、できる限りの工夫をしながら、なんとか夏らしい遊びを楽しむことができました。

川遊び、プール、スイカ割り、生き物探し、花火。
お野菜やスイカ、飲み物などの差し入れもいただき、子ども食堂のメニューは冷たい具だくさん味噌汁とおにぎり!
流しそうめんでは、真竹を切って削って、マイ器・マイ箸も作りました♪
【改修のおかげで、「ほっ」とできる安心感】
とはいえ、やっぱり暑さの中で過ごすのは大変でもありました。
でもこれからは、暑い日には涼しい「ほっと館」が使える。
エアコンの力も借りながら過ごせる。
そのことが、子どもたちにとっても、見守る大人にとっても、大きな安心です。
去年の今頃は、1年後のほっと館のこんな姿は想像もしていませんでした。
支援者の皆さんのおかげで、これからは「ほっ」としながら夏を過ごすことができます。とてもありがたく、嬉しく感じています。
【子どもたちと、一緒につくる】
改修作業も、できるだけ子どもたちと一緒に進めています。
釘打ちでは、
「いつもは釘打ち苦手だけど、慣れてきた!」
と喜びながら、午前も午後も熱心に作業。
ロフトづくりでは、ほとんどの子が初めて使うインパクトドライバーやスライド丸鋸に、どきどきしながら挑戦しました。
落ち着いて丁寧に作業してくれて、誰もケガすることなく無事完成!
……と思ったら、完成したロフトの上の子たちVS下の子たちで、丸めた軍手をぶつけ合う「軍手合戦」が大盛り上がり(^^)v

【「居心地の悪くない場所」に】
「子どもたちのニーズに合った遊び場になっているかな?」
現場にいて、いつも思います。
子どもたちの心の中は分かりません。でも、自分の意志で遊びに来て、夕方になっても「まだまだ遊びたい」という様子を見ると、「居心地悪くないな、と感じてくれてるのかな」と安堵します。
そんな場所を、子どもたちと一緒に作ってこられたことが、しみじみと嬉しいです。
皆さんからいただいたご支援が、ほっと館の姿を大きく変えてくださいました。
完成まで、あと少し!
本当にありがとうございます!




