
1月後半も、「不安定な働き方から不安定な働き方へ」移動し続ける方の「スキマ」を埋める対応がとても増えています。「明日○○○の工場へ入寮が決まっています。高速バスの切符は貰いました」「週明け、○○○のリゾートバイトが決定しています。航空券も確保してもらいました」こうした言葉を、このところ本当によく聞きます。
大阪・関西万博の開幕前には「万博の警備の仕事が決まっています」と話す方に多く出会いましたが、直近は「万博の警備の仕事から戻って来ました」という方々に会う機会も増えてきました。
こうした移動を繰り返す方々に対して、「一度、公的支援を使ってアパートを確保し、そこを起点に生活を立て直しませんか?」と提案しても、働きたい/働けるという事実の前で、ほとんどの方が「今ではない」と答えます。その「今ではない」がうまくいくことを願いながらも、もしまた困ったときに途切れずつながれるように。「せかいビバーク」は、そんな受け皿であり続けたいです。
それにしても対応件数が多いです。新規だけで1日2〜3件、継続支援も含めると1日5件以上が続いています。いろいろな意味でリソースを確保しながら、支援を継続していきます。



