
あけましておめでとうございます!昨日をもって、9日間にわたる越年越冬支援が無事終了しました。今回の年末年始は、みなさまのお力添えのおかげで、延べ20泊以上の宿泊支援を行うことができました。本当にありがとうございます。
そして本日からは、いよいよアフターフォローの段階に入ります。ある意味、ここからが本番です。ある方は公的制度の申請へ、ある方は新しい仕事先への移動のフォローへ。人によっては、ここから年単位での伴走が必要なケースもあり、「関わった全員が安心できる場所にたどり着くまで」伴走していきたいと考えています。
今年の年末年始は、これまでほど「特別な期間」という感じが薄く、年末年始も複数の箇所が稼働している通常の「せかいビバーク」経由でつながる方も多くいました。過去に相談歴のある方も多く、「年末年始だから困った」というより、日常的な困難がそのまま続いている印象です。
トイミッケとしての宿泊支援件数は、昨年よりは少なめでしたが、せかいビバーク経由で年末まで伴走していた方の多くが、29日のTOKYOチャレンジネットで宿泊支援につながるなど、公的支援が一定程度機能していたとも感じています。
また、東京の他の年末年始相談会をのぞいた様子でも「住まいがなく、行き場がない(要宿泊対応)」というケースは前年に比べ少数だったと聞いています(全てを見ているわけではないので情報共有求む)。すでに過去つながっていた不安定居住&不安定就労の方からは、この時期リゾートバイト等に出ているという話も耳にします。年末年始平時の仕事が少ないことを、出稼ぎで解決しているわけですね。
そうした中で、
①居所があり制度を利用中だが生活が苦しい層(食料支援に来られる方々)と②不安定就労&不安定居住の層(アウトリーチしないとつながらない方々)
という「二面化」が、今年も一層進んでいくのではないかと考えています。
その中で自分たちに何ができるのか、引き続き考え、形にしていきます。
何はともあれ、ここからが伴走のスタートです。せかいビバークも平時モードでの活動にすでに戻りつつあり「ワンストップ&安心まで伴走する支援」を続けていきます。
本年もどうか引き続き、ご注目と応援をお願いいたします。





