直近せかいビバークを利用された方へ、数日後に見通しが立つケースの継続支援をおこないました(宿泊先への食料お届けなど)。そして年の瀬が近づき「明日アパートを出なければならない」という切迫したご相談が続いています。ご相談いただけるだけで本当にありがたいのですが、できればもう少し早めにご連絡をいただけると助かります。住まいの有無で選べる手立ては大きく変わり、時間がたつほど本人の選択肢も狭まってしまうからです。(家があるうちの方がずっと楽です)どうか「家を出る前に」ご連絡ください。できれば、ぜひ。





現在の支援総額
2,147,500円
目標金額は3,000,000円
支援者数
127人
募集終了まで残り
28日





現在の支援総額
2,147,500円
71%達成
目標金額3,000,000円
支援者数127人
直近せかいビバークを利用された方へ、数日後に見通しが立つケースの継続支援をおこないました(宿泊先への食料お届けなど)。そして年の瀬が近づき「明日アパートを出なければならない」という切迫したご相談が続いています。ご相談いただけるだけで本当にありがたいのですが、できればもう少し早めにご連絡をいただけると助かります。住まいの有無で選べる手立ては大きく変わり、時間がたつほど本人の選択肢も狭まってしまうからです。(家があるうちの方がずっと楽です)どうか「家を出る前に」ご連絡ください。できれば、ぜひ。
おかげさまでクラウドファンディングをはじめることが出来ましたが、支援活動は現在進行形で継続しています。10月末から11月に入り、寒さが急速に増し、同時に相談が激増するシーズンに突入。ネットカフェと路上を行き来しながら「お金がないから今夜は野宿」が難しくなった方からのSOSが増えているのはもちろん、ある程度の居場所があったにもかかわらず出てしまったという方も重なり、気候変動による気分の上下がかなり影を落としていると感じます。 移動してきた方はいったん受け止め、若い人は若者支援団体とともに支援を行い、精神的な課題を抱える方は訪問看護のスタッフとともに今後のことを考えていきます。宿泊費の値上がりが本当に痛いのですが、なんとかしのいでいきたい!