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僕たちの地元を、「夢だめし」のできる街にしたい!

衰退傾向にある商店街。都市部の地域社会は変化を必要としています。 夢を描く人に「夢をためす」ことのできる場を提供することで、地域を誰でも活躍できる場にしたい!そのために私たちは、学生主体の地域の夏祭り、「用賀サマーフェスティバル」を開催して、お祭りを「夢だめし」のエンジンにしたい!

現在の支援総額

240,210

48%

目標金額は500,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/04に募集を開始し、 46人の支援により 240,210円の資金を集め、 2018/08/22に募集を終了しました

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僕たちの地元を、「夢だめし」のできる街にしたい!

現在の支援総額

240,210

48%達成

終了

目標金額500,000

支援者数46

このプロジェクトは、2018/08/04に募集を開始し、 46人の支援により 240,210円の資金を集め、 2018/08/22に募集を終了しました

衰退傾向にある商店街。都市部の地域社会は変化を必要としています。 夢を描く人に「夢をためす」ことのできる場を提供することで、地域を誰でも活躍できる場にしたい!そのために私たちは、学生主体の地域の夏祭り、「用賀サマーフェスティバル」を開催して、お祭りを「夢だめし」のエンジンにしたい!

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こんにちは!!用賀サマーフェスティバル実行委員会です!

 

ん!用賀サマーフェスティバルって?

(昨年度の写真)

※8/13(月)更新

今まで私たちのお祭りは、商店街の皆さまや、

用賀に拠点のある企業の皆さまからの

ご協力によって、お祭りを開催しておりました。

 

ただ、今回私たちはを

「僕たちの地元を夢だめしのできる街にしたい!」

という地元で掲げる夢出しました!

 

この夢の目標を掲げたからこそ、

 

私たちは、地元に住んでいる地域の皆さん、

そして、この夢に共感してくれる皆さんと、

一緒に、この街をもっと楽しくしていきたい!と思いました。

 

そこで、今回は

クラウドファンディングを行うこととしました。

 

「リターン」には、様々な方法で、

このお祭りを一緒に作り上げられるものをご用意しております!!

是非、最後までご覧ください!

※更新以上

 

 

 

 

彼の名前は、南昇吾

人と人を繋ぐカフェを地元で開きたかったものの、

どこも物件が高く、気軽に挑戦してみる場がなくて、

夢を諦めてしまった。。。

 

 

訪問したのは、

用賀サマーフェスティバルの運営団体、

NPO法人neomuraが経営する立ち飲みバル、neobar

 

こんな感じで、

彼は用賀サマーフェスティバル

(学生主体で開催する、世田谷区用賀のお祭り)の学生代表に!!

 

 

 

みんなで、用賀の街を盛り上げます!!

 

 

私たちが目指すこと。
それは、用賀を夢だめしのできる街にすることです!

 

 

現在、田園都市線用賀駅前では、

このような巨大な駅ばり広告を掲示させて頂いております!

 

そしてなんと!
今年のお祭りでは、
様々な夢のある方々の、
「夢だめし」のできる場となりました!

 

例えば!!こんな方々が出店してくれます!!

 

 

そして、「仮想通貨支払いアプリで日本の決済をスマートに!」

と題してクラウドファンディングで85万円を集めたきゃんたさん。

少しでも多くの地域の方々が、

仮想通貨に対する壁を無くすためにお祭りで出店してくれます!!

 

 

そして、こんな夢だめしもやります!

 

LCNEM代表の木村さんご協力の下、

NEM決済を導入します!!

 

また、CanPay代表のきゃんたさんご協力の下、

リップル、モナコイン決済を導入します!!

 

そして、NEMにて、YUME Coinという、

当日のみ使用可能なオンライン版の商品券を作成しました!!

 

 
 
そもそも、
どうしてまだ人口が増加している街なのに、
まちづくりをするの!?

 

このように思う方、多いと思います。

そこで私たちが感じる問題意識を書きたいと思います。

そこで、、!!!
 

 

 

用賀には、2つの大きな魅力があります!
1つ目は、夢を支える色んな"場"があること。
2つ目は、夢に向かった挑戦の始まる場があること。
 

 

 

 それなら、夢を描く人が、
挑戦できるまちづくりをすれば、
とってもいいかもしれない!!

 

そこで、「夢だめし」になりました。

 

こうして、用賀の街を盛り上げていきます!

 

夢がテーマのお祭りなのに、

この方からのアドバイス無しには開催できません。

 

そう!ハーバード大生やMIT生が大好きな、ボストンの

ラーメン屋さん「夢を語れ!」の西岡さんです!

西岡さんからは、こんな素敵な言葉を頂きました。

ありがとうございます!

 

 

私たちの、お金の使用用途は、こちらです。
 

 

 
最後に一言!

 

 

クラウドファンディングは、

お金のことだけで頭が一杯になると、

一番大切にしなければならないことを忘れてしまいます。

 

一番大切なこと。

それは、クラウドファンディングを通して、

用賀サマーフェスティバルのことを知ってくださったり、

応援してくださる方々との出会いに、

常にワクワクしていたいということ。

 

そして、応援してくださった方、

みんなに感謝し、少しでも恩返しができるよう

お祭りに全力で挑むこと。

 

これを、絶対に忘れずに、

クラウドファンディングに挑戦します!

 

 

応援してくださる方々からのコメント

 

 

 

まちづくり×大学生と言えば、この人!

ハナワくんにもコメントを頂きました!ありがとうございます。

 

いつも、どんな活動をするときも支えてくださっている、

川口潤さんから、コメントを頂きました!ありがとうございます!

 

用賀サマーフェスティバルを、ずっと見守ってくださっている、

松本先生からもコメントを頂きました!ありがとうございます。

 

NEM決済周り、そして"YUME Coin"を作る上で、

ご協力くださったLCNEMの木村優さんにもコメントを頂きました!

ありがとうございます!

 

タビト學舎(石川県加賀市大聖寺)の飯貝先生にも、

コメントを頂きました!ありがとうございます。

用賀サマーフェスティバル実行委員会
メンバーからのコメントです!

 

 

最新の活動報告

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  • 活動報告書を皆様にお送りします!リターンが遅くなってしまっており、大変申し訳ありません。

    2018/09/27 20:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • ご支援ありがとうございました!!

    2018/08/23 12:25

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 用賀サマーフェスティバル×ねつせた!コラボ記事 なんと、この度、 ねつせた!の運営メンバーが、 用賀サマーフェスティバルのスタッフを取材したいということで、 ステージ担当で頑張る平吹さんをインタビューしてもらいました!   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     若者が自分の「やりたい!」をカタチにする『夢だめし』の場、用賀サマーフェスティバル。一体、そこではどんなDREAMERが集まっているんだろう?     今回はちょっとしたつながりから、若者が世田谷の魅力をSNSで発信する団体『情熱せたがや、始めました。(ねつせた!)』のメンバー「#2」が、用賀サマーフェスティバルのステージ担当を務める駒澤大学2年生のDREAMER 平吹紗良さんにお話を聞き、『夢』を語ってもらいました。     #2 大学ではどんな勉強をしているんですか?   紗良さん 経済学部松本ゼミでNPOだったりボランティアとか地域の活性化について勉強していて、ゼミ長やってます。ゼミはプロジェクト単位で動いていて、計画中のものも含めて今は 用賀で「neobar」と「食彩花ダートとのコラボ」 経堂で「後藤醸造」と「クラフトビール」でコラボ 秋田で「大仙地域福祉事業所 いぶりん」と「いぶりがっこ」でコラボ 沖縄で「パルシステム」とコラボ 宮崎で「ライチ」を使ったコラボ の6つが動いています。 基本的には「neobar」でプロジェクトで活動している場所の商品を売るんですけど、ただ商品を売るんじゃなくて、お客さんに地域やモノに込められた想い、ストーリーを知ってほしいんです。     #2 すごい… たくさんのプロジェクトが動いているんですね。 どうして松本ゼミを選んだんですか?   紗良さん NPOとか地域と関われるというのも理由の1つですし、なにより実際にフィールドに行けることに一番惹かれました。私、実際に動くことが好きなので、それが活かせるんじゃないかなって思ったんです。 最初はNPOとか詳しくなかったんですけど、人と関わって何かを成し遂げる事が好きなので。だから用賀サマーフェスティバルにもステージ担当として関わっているです。 大学生のうちに何かやっておきたい。社会に貢献できることをしたいというのが理由です。     #2 実際にフィールドに行けるって楽しいですよね。自分もそれがゼミ選びの1つの理由になりました笑 今動いているプロジェクトについて、いくつか詳しく教えてもらって良いですか?   紗良さん 秋田のプロジェクトは私が動かしてるんですけど、「いぶりがっこ」って知ってますか? 秋田県大仙市に「大仙地域福祉事業所 いぶりん」という所があって、そこでは働く上で支援を必要とする人がいぶりがっこを作ってるんです。別にいぶりがっこ自体に問題はなくて、私も食べてみたらおいしかったんです。でも、ゼミ生に聞いたらいぶりがっこを知ってる人がほとんど居なくて…。私は母が秋田出身なので秋田のことちょっと詳しいんですけど、東京ではこんなに知られてないんだって気づきました。 そして「いぶりん」で働いてるのは20~60代の方8人で、若い人が少ないんです。しかも労賃が100円程度なんですよ。安すぎるんですよ。それなのに頑張って作ってておいしい。だけど知名度も低くて全然売れてないってことが問題だなって思ったんです。   それで、用賀の「neobar」で「いぶりん」のいぶりがっこを売ることで、地域の課題や想いを秋田や東京・用賀の人にも知って欲しい。そう思ってプロジェクトを進めているんです。   ※『neobar』とは? 用賀商店街にある「よりみちバル」曜日ごとに店長が変わり、店長の個性あふれるメニューや企画が行われている。       #2 「いぶりん」のいぶりがっこをキッカケに用賀と秋田をつなぐんですね。   紗良さん そうです。つなぐ橋になる。 私のプロジェクトの名前を、いぶりがっこで橋渡しをするので『いぶりっじプロジェクト』って名付けてるんです笑     #2 なるほど、うまい!笑   用賀の「neobar」ではどんな事をしているんですか? 自分が「neobar」に行った時、水曜日は松本ゼミが店長で「”ゼミバル” 地域課題を研究し、課題解決に取り組む日」って書いてあるのを見たんですけど。     紗良さん まず、前期(4~7月)はお店の経営を必死に勉強しました。そして5.6月に用賀の世田谷ビジネススクエアでアンケートを取ったんです。なぜかというと、用賀で働いているサラリーマンの方って用賀の商店街じゃなくて渋谷や二子玉、三茶に行って夜ご飯を食べることが多くて…。それってなんでだろう?って思って、まず用賀働く人たちがどんな生活をしてるか知ろうってなったんです。 アンケートはたくさんの方に答えてもらいました。もう結果は分析できていて、なぜ商店街に行かないのかという理由を知ることはできたので、後期(秋以降)は具体的に動き始めたいと思ってます。 他にも後期はプロジェクトを通じて知った商品を売ったり、私達のプロジェクト活動を記録として動画に残しているんですけど、それをneobarで流してより詳しく地域の事を知ってもらおうと思っています。     #2 neobarは経営を学ぶだけじゃなくてプロジェクトを発表する場でもあるんですね。   紗良さん そうですね。 つなげたいんです。それを成し遂げることでneobarでお金を使ってもらいたい。実際にneobarに持ってきた地域の商品を食べてもらって、持って帰ってもらって、広まって、また帰ってきてつながってくれれば良いなって思います。     #2 世田谷区・用賀にあるneobarを起点に地域と地域・人と人がつながるんですね。 それってなんか嬉しいし、誇らしいかも。   松本ゼミの世田谷との関わりってneobar以外に何かあるんですか?   紗良さん 「アートフリマ」(注:毎年春と秋に三軒茶屋のキャロットタワー内で開かれる手作りアートの市場)と「サマーステージ」(注:用賀商店街が夏に開くお祭り)に参加することですかね。「アートフリマ」ではフェイスペイントを行ったり、用賀のクイズラリーをしました。「サマーステージ」ではストラックアウトやゴミステーションに常駐してゴミ分別のお手伝いをしました。どちらも活動の中で世田谷の人と関われる良い機会になってます。   それと、ゼミ生がマップを作ってます。もう卒業した先輩が実際に歩いて作った「YOUGA WALKER」っていう用賀のグルメマップがあって、一個上の先輩は学生が空きコマや放課後に寄れる店を掲載するマップを駒澤で作ろうとしてます。   YOUGA WALKER   私達の代は用賀マップ第2弾を作ろうとしていて、2020年にオリンピック馬術競技が世田谷・馬事公苑で行われるので多言語にしたり、小さいポケットサイズにすることを考えてます。     #2 世田谷のイベントに参加したりマップを作ることで地域の人とのつながりを作ろうとしているんですね。   最後に聞きたいんですけど、紗良さんの『夢』ってなんですか?     紗良さん 最終目標は世田谷を自分の地元と同じように知れるようになって…。 なんかその知るっていうか、私こう思ってずっと言ってるんですけど、自分が人にモノを伝えるには自分が詳しくなくちゃいけないし、詳しくなるには好きにならなきゃいけない。だからまず自分が好きにならなきゃいけない。好きになるにはまず自分が行ったり食べたりしなきゃダメだと思うんですよ。 松本ゼミは生まれも育ちも世田谷という子がほとんど居なくて。良い商品を広めるとかつながりを広げるとか言ってますけど、つなげる仲介役になるためにはまず全員がその両方を知らないといけないんです。そのために『世田谷も地域も好きになってつなげる』それが私の『夢』です。     【編集後記】 お話を聞いて、自分がフィールドにしている世田谷にはこんなにアツい若者が居るんだ!と、とても嬉しく思うと同時に、紗良さんの想いに触れて「いぶりっじプロジェクト」をこれからも追っていきたいなぁと感じました。   紗良さんとは当日初めてお会いしたのですが、お話を聞き終わった後は勝手に仲良くなったと感じます笑(同席した用賀サマーフェスティバル実行メンバーやねつせた!メンバーもそう感じたらしいです笑)   みなさんの周りにも実は知らないだけで、まだまだアツい若者が居るかもかもしれません…  というか絶対います!   ねつせた!は今まで以上にアツい若者にスポットを当てて、一緒に世田谷を盛り上げていきたいと思います 以上、地域と地域の橋掛け人 平吹紗良さんへのインタビューでした! (#2) もっと見る

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