【ご支援開始日時に関する大切なお知らせ】
油亀がクラウドファンディング挑戦をお知らせして以来、多くのお客様、知人、飲食関係のみなさまからも、心温まる応援を頂戴いたしました。
2007年の創立以来18年。この建物とともに歩んできたのは、スタッフだけでなく、この場所に足を運んでくださったすべての方々の思い出だと改めて痛感しています。
皆様との大切な記憶が詰まったこの場所を未来へ繋ぐため、皆様のお気持ちを力に変え、この挑戦を成功させたいと強く願っています。
◆第二弾リターンの発表についてご案内
油亀がお世話になっている作家のみなさまから応援をいただき、第二弾のリターンが発表できるようになりました。
第二弾のリターンのいくつかが公開されてご支援いただけるようになりました。ぜひ合わせてご覧いただけますと嬉しいです。
◆IMAGINE.COFFEE 岸本展明さんから熱いエールをいただきました
「我々IMAGINE.COFFEEはアートスペース油亀さんを応援しています!!
この度、老朽化による改装がどうしても必要になってきた油亀さんがクラウドファンディングに挑戦されています。感謝の意を込めて応援メッセージとさせてください。
まずは、僕と油亀さんとの出会いはもう14年ぐらい前になります。まだIMAGINE.COFFEEも始まる前彼女(今の妻)とのデートとして岡山を訪れカレーのための器展を開催していた油亀へ。入口で「ようこそきてくださいました、奥までズラッと作品が並んでますのであがってください!今日は美味しいカレー作ったので良かったら食べてください!」と満面の笑みの柏戸さん。深い交流を持たしてもらうようになった現在もあの時の入り口での笑顔は全く変わらないんですよね。表裏のない、オープンマインドな人柄がよく分かります。
その後「宮脇さん」という大切な友人でもあるお客さんが繋いでくれてご縁で珈琲のための器展でコーヒーを淹れさせていただける事になるのですが、まさかこの頃はそんな事夢にも思ってませんでした!
そこからはもう、油亀さんには感謝と尊敬しかありません!
毎年珈琲のための器展に呼んでくださる事、素晴らしい作家さんをいつも紹介してくれる事、逆に自分がオススメしたコーヒー屋さんもちゃんと取り入れてくれたりする事、油亀のスタッフさんが誰一人欠かさず素晴らしい事、C!C!C!という僕たちが松江でやっているイベントに無理してきてくれた事、松江や岡山で会う時は必ず飲みに付き合ってくれる事(特にサジさん)、圧倒的な世界観をいつも見せてくれる事、ほんとに感謝、尊敬です!
僕らには油亀さんで繋がってる大切な縁がたくさんあります。
油亀が無くなると困るんです!
訪れた事のある人ならみんなそうでしょう??
みんなでアートスペース油亀を応援しましょう!!」
油亀のこれまでを見守り続けてくださった、岸本さん。これまでの心温まる思い出が溢れ出るようなすばらしい応援をいただき、スタッフみんなで感激しております!!この熱いエールを胸に、みなさまに愛される油亀を守り、最後まで全力で駆け抜けます!!
最新情報は、こちらのページや油亀の活動報告、インスタグラムでお知らせいたします。皆様の熱いご支援が、この場所の「未来」を創ります。伝統と新しい価値を生み出す私たちの挑戦に、どうかお力添えをよろしくお願い申し上げます。


アートスペース油亀オーナーの柏戸喜貴と申します。私たちの挑戦をご覧いただき、心より感謝申し上げます。
私たちがここ岡山でアートギャラリーとして開業してから、おかげさまで18年目を迎えました。2007年にこの築140年の古民家を改修し、後楽園の対岸という文化の中心地に店舗を構えて以来、「手仕事の熱い想いを生活に届ける」という理念のもと、活動しています。この歴史ある雰囲気の中で、現代のアートと工芸の展示空間を提供しています。
私たち油亀は、「一つの手仕事の裏側にある物語を伝える」ことを大切にし、全国の作り手と協力して独創的な企画展を創ってきました。累計数万人が来場した「カレーのためのうつわ展」や「珈琲のための器展」は、その挑戦の象徴です。真摯な対話を重ねる中で、作り手の方々との確かな絆と信頼関係を育んできました。この熱い思いを絶やさず、日本の工芸の可能性を広げていく。それが私たちの使命です。
アートスペース油亀ウェブサイト(https://www.aburakame.com)
インスタグラム(https://www.instagram.com/aburakame)
油亀のweb通販「FUHENT」(https://aburakame.ocnk.net)


築140年の古民家が持つ、「かけがえのない記憶と美しさ」




この建物は、岡山空襲の戦禍をくぐり抜けて燃えずに残った、「歴史と記憶の器」です。そして、その名前「油亀」自体が町の物語です。この建物は、古くから「油亀屋(あぶらかめや)」という屋号を持っていました。歴代店主の中に亀雄さんがいたことから、町の人に「亀さんの油問屋だから、油亀」とも呼ばれていました。私はその屋号が持つ地域の歴史と愛着を深く考え、ギャラリー名として受け継ぐことにしたのです。
約20年前、空き家だったこの場所を、私と仲間たちが寝袋を持ち込み、懸命に掃除し蘇らせました。今も、土間から見上げる明治時代の見事な梁や、手吹きガラスのゆらぎが歴史を語ります。特に、畳は昔ながらの藁を圧縮した畳床(たたみどこ)で、先代が戦争を乗り越えた記憶として残したものです。私たちはこれを大切に守っています。この唯一無二の記憶と美しさを、私たちは未来へ繋いでいきたいのです。
建物の危機を乗り越え、「油亀ラボ」という未来へ


建物の侵食により、存続が危ぶまれる。長年の雨の侵食により、柱の腐食や建物の傾きが発生。このままでは店舗の存続が難しく、移転の必要性さえ出てきました。移転は、お客様や作り手の想いが詰まった歴史的空間の完全な消失を意味します。
現在、私たちは以下の危機的状況に直面しています。
長年の雨の侵食により、柱の腐食や建物の傾きが発生。このままでは店舗の存続が難しく、移転の必要性さえ出てきました。移転は、お客様や作り手の想いが詰まった歴史的空間の完全な消失を意味します。
この緊急修繕は、建物の危機を解決し、構造的な補強を果たすことが必須です。これに加えて、修繕を「進化」の機会と捉え、「油亀ラボ」という新たな付加価値を備えます。


この建物を残すことは、日本の工芸の魅力を岡山から世界へ伝え、地域の文化と歴史を繋ぐことに他なりません。油亀のこの熱い思いをご覧になって、ご賛同いただけると嬉しいです。

① 作り手との共同製作による「油亀独自の作品」


私たちの最大の強みは、全国の作り手との強い信頼関係です。この信頼関係に基づき、既製品には真似できない、企画展のテーマに合わせた「油亀独自の作品」を作り手に依頼し製作しています。これにより、お客様には他では手に入らないオリジナリティを提供しています。真摯な対話を重ねることで、作り手の技術や想いを深く理解し、その熱意を作品を通して伝えることにこだわっています。この共同製作のスタイルこそが、油亀の企画展が常に新しく、お客様の期待を超える理由です。
② 約20年間、休むことなく続けた「独創的な企画展」の開催
2007年の開業以来、私たちは休むことなく毎月異なるテーマの独創的な企画展を開催し続けてきました。これは、工芸を特別なものではなく、誰もが楽しめる身近な存在に変えるための挑戦です。たとえば、累計数万人を動員した「カレーのためのうつわ展」では、スプーンの角度や盛り付けやすさまで考え抜かれたカレー皿を展示し、食と工芸の新しい接点を生み出しました。この実績は、お客様に新たな「発見と感動」を届け、油亀が地域に根付いた文化拠点として認知される礎となりました。
③ 【未来】「食」と「うつわ」を融合させた新しい体験の提供
今回創設する「油亀ラボ」の中核となる価値です。入口から厨房が見えるカフェスペースでは、お客様に実際にうつわを使いながら「食」を融合させた体験を提供します。例えば、岡山県産の未利用果実をアップサイクルしたスパイスかき氷などを、作り手のうつわで提供します。さらに、農業廃棄物を工芸素材に変える「リハイクル」活動から生まれたワイングラスでナチュラルワインを味わうなど、食を通じて地域資源の循環というストーリーを五感で体験できる、圧倒的な新しい価値を提供します。

④ 【未来】「作り手の物語」を深掘りし、五感で発信する交流拠点

「油亀ラボ」は、単なるカフェ機能に留まらない、物語の発信拠点となることを目指します。この多目的スペースを活用し、作品が生まれるまでの「作り手の熱い想いの軌跡」や「創作のストーリー」を深く掘り下げて発信します。具体的には、作り手や生産者を招いた講演会、ワークショップ、料理教室などを積極的に開催。お客様が作品に込められた物語を知り、作り手と交流することで、より愛着を持って温かい暮らしを感じてもらえる場所を創出します。


カレーのためのうつわ展ー絶品なうつわ、襲来。ー
スプーンのすくう角度、盛り付けやすさ、収納事情まで考え抜いたカレーのうつわ。全国の作り手90名が作り上げる人気企画展です。(名カレー店のカレーが食べられます。)

珈琲のための器展ーお酒はなくても、生きていける。ー
珈琲界のトップランナーが出張ドリップのゲストに勢揃い!愛好家のための器展です。作り手の視点から「珈琲の時間」が至福のひとときに変わります。


『リハイクル』活動 白神典大のうつわ展「ぶどうの灰でグラスをつくる」
岡山県産のぶどうや桃の剪定木など農業廃棄物を燃やして灰にし、工芸素材としてアップサイクル。廃棄物が美しいグラスに生まれ変わる、「油亀ラボ」構想の原点です。

豆皿だけのうつわ展ー小さいけど、すごいやつ。小さいから、すごいやつ。ー
豆皿という小さなキャンバスだからこそ表現できる、作り手の技術と遊び心を凝縮。屋敷一軒、見渡す限り豆皿の景色は圧巻の人気企画展です。

これまでの感謝と、この危機を乗り越える決意
2007年の開業以来、油亀は多くのお客様、そして素晴らしい作り手の皆様の熱い想いとご支援に支えられ、今日まで歩んでくることができました。心より深く感謝申し上げます。
今回ばかりは、建物の壁面や柱の侵食という根本的な危機です。私たちは、この多くの人々の想いが詰まった歴史を絶対に絶やしません。この強い決意のもと、皆様に助けを求めることを決めました。油亀の魂を守る、この未曾有の大修繕の挑戦に、ぜひとも皆様のお力添えをいただければ幸いです。

今後のビジョン:情熱と温かい暮らしを未来へ繋ぐ拠点として

この修繕を経て、油亀は単なるアートスペースから、地域社会とアート・工芸を繋ぐ文化ハブへと進化します。私たちが目指す「油亀ラボ」は、食とうつわ、そして体験を五感で体現できる、他にはない新しい価値を提供します。
この古民家が存続することで、作り手のあふれる熱意やワクワクを文化として次代へと発信する拠点となります。お客様には、作品に込められた手仕事のあとを楽しんでいただける、そんな温かい暮らしを感じてもらえる場所になること。それが私たちの願いです。油亀は、この場所を県外・海外のお客様が目指して来たくなる文化的な磁場として確立させます。「油亀」の存続は、岡山の文化と歴史の未来を繋ぐことだと信じ、邁進してまいります。

資金の使い途、リターンについて
ご支援いただいた資金は、侵食した建物壁面の改修および、建物補強工事を兼ねた油亀ラボスペースの建築工事費用の一部として、大切に使わせていただきます。内訳としては、侵食した建物壁面の修復費用に400万円、建築補強を兼ねた油亀ラボスペースの建築工事費用に100万円(厨房機器の購入費用には使用しません)を充当させていただきます。

実施スケジュール
2025.10月 クラウドファンディング開始
2025.11月 建物改修工事<第一期>侵食部分着手
2026. 1月 建物改修工事<第一期>侵食部分完成
2026. 5月 建物改修工事<第二期>建物補強・油亀ラボ着手
2026. 9月 建物改修工事<第二期>建物補強・油亀ラボ完成
2026.10月 油亀ラボ スタート
最新の活動報告
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【第一期の建築工事を経てついに再始動!】10,000点の器が並ぶ「珈琲のための器展」スタートしました
2026/01/31 19:14建築チームによる第一期の壁面工事が完成し、また油亀で展覧会を開催できるようになりました。みなさまからのあたたかいご支援、お声かけに支えられ、油亀で活動が再開できること、感謝の気持ちでいっぱいです。木のぬくもりあふれる、油亀の壁面をぜひご覧いただきたいです。「珈琲のための器展 ーお酒はなくても、生きていける。 ー」テーマ;珈琲の未来 ー未来は過去を決めるー2010年から続けてきたこの展覧会を、またこの油亀で開催できるようになりました。 17回目を迎える2026年は、2024年から私たちが取り組んでいる「珈琲の未来」をテーマに掲げ、この副題を添えました。気候変動による「2050年問題」など、珈琲を取り巻く課題は山積しています。しかし、私たちがこれからどのような行動を選ぶかによって、過去に歩んできた道や歴史の意味合いは塗り替えられていきます。この展覧会を、ただ器を並べる場ではなく、訪れた人が「珈琲の未来」に触れられる、そんな場所にしたいです。85名以上の作り手たちが、未来を想い、とことんこだわり抜いて生み出した10,000点を超える器たち。 全国から集結する珈琲界のトップランナーたちの出張ドリップ。「珈琲の未来」を体現する、この展覧会でしか手に入れられない珈琲豆も勢揃いします。新しくなった木の香りが残る空間で、至極の一杯の珈琲を味わいながら、皆様と一緒にこれからの未来を考えることができれば嬉しいです。3月15日までの珈琲の旅。ドリップスケジュールをご覧の上、ぜひ新しい油亀へ足をお運びください。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「珈琲のための器展 ーお酒はなくても、生きていける。ー」2026年1月31日(土)→3月15日(日)open 10:00→18:00会期中は火曜休廊会場 アートスペース油亀岡山県岡山市北区出石町2丁目3-1@aburakame■油亀のweb通販shop 「FUHENT」下記をクリックの後、プロフィールのリンク欄から「FUHENT」へ@aburakame_webshop■特別企画「珈琲とアジア」vol. 2前代未聞、ネパールでコーヒーフェスを開催した発起人。MOUNT COFFEE山本昇平さんが伝える、ネパールの珈琲の魅力と珈琲の未来2026年3月13日(金)19:00→20:30会場アートスペース油亀ゲストMOUNT COFFEE山本昇平さん参加費2500円ネパールの珈琲豆50gのお土産付きネパールの珈琲の実飲あり ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆油亀出張ドリップスケジュール1/31./2/1(土/日)COFFEE COUNTY(福岡) @coffeecountycc2/7.8(土/日)aoma coffee(大阪) @aomacoffee 2/11(水/祝)Leaves Coffee(東京) @leaves_coffee_roasters 2/14(土)ue.(大阪) @ue.coffee2/15(日)YARD Coffee & Craft Chocolate(大阪) @yard_coffee.craftchocolate 2/21(土)ETHICUS coffee roasters(静岡) @ethicus.jp 2/22(日)バールアブラカメ ETHICUS(静岡)山崎嘉也×KARIOMONS COFFEE(長崎)伊藤寛之2/23(月/祝)KARIOMONS COFFEE(長崎) @kariomons_coffee 2/28.3/1(土/日)warmth(群馬) @warmth_takasaki3/7.8(土/日)IMAGINE.COFFEE(島根) @imagine_coffee_3/13.14(金/土)MOUNT COFFEE(広島) @mountcoffee3/15(日)COYOTE(京都) @coyote.kyoto ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ もっと見る
【2025年の締めくくり。140年の土と、未来へ繋ぐ職人の技。】
2025/12/31 18:51アートスペース油亀の柏戸です。 2025年も残すところあとわずかとなりました。クラウドファンディングを通じて皆様からいただいた温かいご支援と、背中を押してくださるお言葉のおかげで、油亀の改修工事は無事にスタートを切ることができました。心より感謝申し上げます。今回は、1月31日から始まる「珈琲のための器展」を再びこの建物で開催することを目指し、激動の12月を駆け抜けた建築チームの皆さんと私たちの歩みをご報告いたします。140年前の土と、地域の記憶を混ぜ合わせて12月、建築チームの皆さんは連日、侵食された壁一面の柱と土壁を残せる部分を大切に残しながら取り除き、木を継ぎ合わせながら新たな構造を組み上げるという難工事に挑んでくれました。取り壊した土壁の土は、すべて大切に保管しました。その土に、近隣で惜しまれつつ取り壊された「光岡助産院」さんの土壁の土を混ぜ合わせ、新たな壁の下地として再生させたのです。油亀のスタッフも現場に立ち、職人さんとともにその土を塗り込みました。140年前からこの場所を支えてきた土と、地域で新しい命を育んできた場所の土。 それらが混ざり合い、再び油亀の壁として呼吸を始めたことは、私たちにとって大きな希望となりました。職人の手仕事が宿る、新たな意匠建物を守るための工夫も、素晴らしい作家さんや職人さんの手によって「作品」へと昇華されています。柱を補強するための筋交い(すじかい)には、木工作家さんの手による美しい仕上げが施され、単なる補強材ではない、油亀らしい装飾へと生まれ変わりつつあります。 さらに、これ以上の雨の侵食を防ぐための雨樋は、建築チームの皆さんがガルバリウム鋼板を一打一打、手で叩き出して制作してくれています。皆様から寄せられた「油亀を存続させたい」という想い。そして、その想いに応えようと、古いものを大切にしながら元に戻していく建築チームの情熱。 その両輪のおかげで、工事は大変順調に進んでいます。2026年、ふたたびこの場所で年内の工事は、ひとまずここまでで無事に終えることができました。 新しい年が始まるとすぐに、工事の続きが再開されます。新しい壁が出来上がり、1月31日の「珈琲のための器展」で、皆様にその姿をご覧いただけることを目標に、来年も全力を尽くしてまいります。激動の2025年、皆様とともにこの一歩を踏み出せたことを心より幸せに思います。 どうぞ、良いお年をお迎えください。アートスペース油亀代表 柏戸 喜貴スタッフ一同 もっと見る【ご支援と温かいお言葉に心より御礼申し上げます】
2025/12/09 19:3512月5日(金)23時59分。「油亀の未来」をかけた今回の挑戦は、皆様一人ひとりの力強い応援と熱いお気持ちに支えられ、おかげさまで最高のフィナーレを迎えることができました。クラウドファンディングは、油亀の創立記念日を目前にした11月29日(土)に目標金額を達成し、その後も最終日まで多くの皆様から変わらぬご支援を賜りました。「達成おめでとう」「応援しています」というメッセージの数々に触れるたび、油亀という場所がどれほど多くの方に深く愛していただいているのかを実感いたしました。12月5日は、アートスペース油亀の創立記念日です。18年前、私ひとりで始めたこの小さなギャラリーは、これまでたくさんの方々との出会いと支えによって歩みを続けてくることができました。今回の挑戦を通して改めて感じたのは、油亀の未来は、私だけでつくるものではなく、この場所を大切に思い、足を運んでくださる全ての皆様と優秀なスタッフと共につくり上げていくものなのだということです。築140年の油亀の建物で、手仕事と暮らしをつなぐ活動を続けてこられたのは、まぎれもなく皆様の応援があったからこそです。寄せられたご支援や温かいメッセージを読み返すたび、胸が熱くなり、言葉に尽くせないほどの力をいただきました。あまりにもありがたく、嬉しすぎて、うまく言葉にならないもどかしささえ感じていますが…… 今、皆様にお伝えしたい言葉はただひとつです。「本当に、本当にありがとうございました。」そして今回の挑戦にあたり、多大なるアドバイスと励ましをくださった IMAGINE.COFFEE の岸本さん、enipicの村上さんにも、心より感謝申し上げます。皆様からいただいたご厚志は、油亀の改修に大切に使わせていただきます。なお、ご支援くださった皆様には、後日あらためてリターンの詳細をご案内いたします。 まずは何より先に、この感謝の気持ちをお伝えさせてください。心からの御礼を込めて。 本当に、本当に、本当にありがとうございました。アートスペース油亀代表 柏戸喜貴 もっと見る




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