・自己紹介
私たちは、ドイツの リューデスハイム・アム・ライン にあり
ドイツワイン専門店を営んでおります プロストワインハンデル です。
私は代表取締役の矢野と申します。
リューデスハイムは、観光の町として知られており
毎年多くの観光客の方が訪れています。
つぐみ横丁という有名な小道があり、
世界遺産にも登録されている中部ライン渓谷の
ライン川下りの出発地点としても人気のある町です。
その町で、厳選した美味しいドイツワインのみを扱い続け、
2024年12月に、おかげさまで創業30周年を迎えることができました。
・何をしている会社なのか
現地に住む日本人スタッフがドイツで出会った、
美味しくてかつドイツだからこその魅力が伝わるワインをお届けする、
という理念を持ってビジネスを行っております。
ドイツで仕入れたワインを船便や空輸で日本へ輸送し、
長野県の倉庫に保管、その日本の倉庫からお客様にお届けする、
安全に配送し高品質のワインをお届けする、というのが弊社のモットーです。
ドイツ各地には沢山のワイナリーがあります。
私たちの、ワイン選びのポイントや仕入れは、
・ワイン祭りで出会った美味しいワイン
・ワイナリーを実際に訪れる
・興味のあるワイナリーから先ずはワインを送ってもらい、
美味しかったものを情報としてスタッフで共有する
など、身近で小さなことから始めています。
その理由は、地元の方が大事にしているようなちょっと深い情報など
あまり知られていない『地元で愛されるワイン』を主に探しているからです。
私たちのに店舗はドイツにあり、スタッフはドイツで生活をしています。
休日や日常の中でワイナリーと接することができ、
家族経営で小さいながらも美味しいワインを造る優良なワイナリー。
そんな、その土地に住むからこその「小さな掘り出し物」を求めて、
ワインを日々探求しております。
・販売形態は
〇 ドイツ店舗に立ち寄って頂く個人や団体のお客様への試飲販売
〇 ライン川下りの船:KD汽船社船内での試飲販売
〇 日本国内に向けてのオンライン販売
〇 リピーターの方を対象とした、定期的なダイレクトメールによる販売
が、メインとなっています。
また、この分野はまだ成長途中ではありますがドイツ人のお客様も徐々に増え、
〇 リューデスハイム店舗でのグラスワイン販売
〇 ドイツ国内でのオンライン販売
も行っております。
・コロナ渦と円安のダブルパンチ
売上の中心が観光業と深く関わっており、
コロナ渦では他例にもれず、売上げ面で大きな打撃を受けました。
店舗経営による直接の接客に大きな制限が入った中で、
ダイレクトメールやオンライン販売に注力、
通信販売を通してお客様とのつながりを維持することで、
会社は何とか持ちこたえてきました。
徐々に旅行者は増えてきておりますが、
現在は、円安の影響が続き弊社を訪れるお客様はコロナ前の
約20%程 となっています。
まだまだヨーロッパ旅行をするには厳しい状況となり、
弊社の奮闘は現在も続いております。
・会社の特徴、強みはなんなのか
商品としてお客様にワインをご紹介する際には、
スタッフ全員で試飲をします。
1つのワイナリーで多いと10種類以上。
年代、ブドウ品種、辛口、中辛口、甘口 など
様々なカテゴリーや味わいのワインを試飲します。
試飲をして、いざワインを選ぶ!という時に特に大切にしていることが、
『分かりやすく、美味しさが伝わりやすいワインか』というポイントです。
これが簡単なようで、以外にできなかったりします。
日々ワインに接し、試飲の数を重ねて回数が増えていくと、
特にお酒というカテゴリーのためか、
だんだんと好みが偏っていくように感じます。
弊社ではもちろん、
『ドイツワイン好きの長年のファン』という方に刺さる
掘り出し物のワインも求めていますが、
そんな中で、私たちの選ぶワインが 玄人好みの複雑なワイン になり
過ぎないようセレクトすることを心がけており、
ブレずに、シンプルに美味しいワインを探し続けられていられること
は強みだと思います。
それは、
今までで延べ100名以上の、
短期間のビザが発給される ワーキングホリデー の方がきてくれていたことも、
良い影響かと思います。
弊社では、ワーホリスタッフの採用も積極的に行っています。
以前の職業、学生の方、年齢、など千差万別。
そのスタッフ達も、もちろんみんな試飲に参加します。
ワインを知らない初心者のスタッフも、たくさんいました。
ワーホリスタッフが書いてくれるコメントを読んでいつも感心することが、
自分が素直に感じた、分かりやすい美味しさのワイン だけ、を
選んでくれるところです。
『当たり前だよ』と思うようなことなんですが、
これが、ワイン好きの玄人のようになってくると、意外にできなかったりします。
玄人の方は『ワインの複雑な部分の良さ』が分かってきてしまうから、かもしれません。
その点、ワーホリスタッフは味わいの感じ方がすごく素直で、
『分かりやすいフルーティーさ』だったり、『分かりやすいコク』だったり、
そういったシンプルで良い特徴を抜きにだして選んでくれるので、
ワインの説明を書く時にもすごく参考になりましたし、
純粋な美味しさが伝わる貴重な意見になっていました。
・このプロジェクトで実現したいこと
私たちが実現したいことは、
☆ ドイツワインファンの方にワインを届ける
★ 毎年、季節にお届けしていたダイレクトメールの復活
☆ ドイツワインはあまり知らない、という方に味わいの魅力を伝える
ということです。
実は根強いファンが多いドイツワイン。
私たちのダイレクトメールでは投函数に対する受注の割合が10%を
越えることもあります。
実際に試飲をして頂くと、
普段飲まない人をも虜にする『ドイツワインのポテンシャル』を感じることがよくあります。
『ドイツワインってあまり興味なかったけど、こんなに美味しかったんだ!』と
言って頂けることが多いのです。
・ありがたい『お客様からの声』からのプロジェクト
プロジェクト立ち上げに至った1番の理由は、
『お客様からの声』です。
プロストでは、春・夏・秋・冬 というタイミングで、
季節毎のお勧めの商品を選定し、
ダイレクトメールにてご案内、販売を行っていました。
それがメイン事業での売上減の煽りを受け、
ワインの仕入れを個人やグループに対応できる必要最低限の主要ワインに
絞らざるを得ず、
多彩で様々な種類のワインをご紹介するダイレクトメールのお届けが
困難になりました。
そういった中で、お客様からはいつもお届けをしていた
ダイレクトメールの季節になると、多数のお問い合わせを頂いていました。
ドイツから折り返しの電話をした際に、
『今年はいつものダイレクトメール、いつ届くの?』
『いつもDMが届くのを楽しみにしてるよ!』
『また楽しみにしているから、出来るようになったらぜひ送ってよ!』
『大変かと思うけどがんばってよ!ホントに美味しいから楽しみにしてる!』
など、質問や激励の言葉もたくさん頂いておりました。
『お客様からの声』と『今の私たちの状況でもチャレンジできる』
この2つが、私たちのプロジェクト立ち上げの背景となりました。
・なぜクラウドファンディングが必要なのか
クラウドファンディングは、もちろん夢やプロジェクトを実現するために
必要となる 資金面の支援 も重要なポイントだと思いますが、
何よりその支援をする方が応援しようという自発的な気持ちから
背中を後押ししてくれている、追い風のようなところに特に感化されました。
プロジェクトを実現させるためには目標や強い意志、そのための目に
見えない応援やエネルギーを感じる。
そういったことが、力や勇気になると思いますし新しい挑戦には不可欠になるかと思います。
そういったことが私たちがクラウドファンディングにエントリーをした理由です。
・参加してくれた方へのリターン、 提供されるサービスはなんなのか
私たちの得意分野を活かしたドイツワインを実際に味わって頂きたいと思い、
ワインの準備は味のカテゴリーが1種類ではなく、
辛口・中辛口・甘口 と、
3つの味のカテゴリーを用意しました。
ハッキリと分かれている味のカテゴリーも、
自分の好みやその時の気分で探しやすくなる点で、
ドイツワインの魅力だと思います。
【 ワイン 】
〇辛口 スッキリとした味わいで、爽やかな後味が楽しめます。
お食事とまたお酒全般が好きな方はこちら
〇中辛口 辛口よりもほんのりと甘さがあり、飲みやすいワインです
ドイツワインでも重要なカテゴリー
〇甘口 ブドウをそのまま食べているようなフルーティーさが伝わり、
甘味があるのですごく飲みやすいです
【 ただただ応援!お礼のメッセージ 】
応援の金額が変わっても、内容は同様となります。
・1,000円
・5,000円
・10,000円
・50,000円
・資金の使い道
・ワイン購入
・支援のお返し(リターン)のワイン
・通関料 + 輸送費
・ダイレクトメール(封入、送付、作成費用)
・Campfire 手数料(17% + 税)
・スケジュール
3月 ワイナリーとのコンタクト
3月中旬 ワイン試飲とセレクト
4月 通関・輸送手続き
5月 輸送
5月下旬頃 ワインの到着
6月 リターン発送
・弊社の活動
◎ 弊社の最盛期には、年間で3~4万本のドイツワインを日本に輸入
◎ 日本でのドイツワイン試飲会や、日本伝統芸能を絡めたイベントの開催
◎ 日本からのワーキングホリデースタッフの受け入れ
・ワイナリーからの応援メッセージ
私たちもドイツ産ワインを日本で楽しんでもらえることを嬉しく思っています。
プロストがクラウドファンディングにチャレンジするということで、
私たちドイツの誇る特産品や文化を感じてもらえる機会があることを光栄に思います。

Weingut Spreitzer
Weingut Allendorf
Weingut Schilling
Weingut Irene Söngen
ワイン産地の風景
・最後に
なぜ私たちの選ぶワインがこれほどまで待ち望んでもらえるのか、
あらためて考えてみました。
単純に美味しいというのもあると思いますが、
それだけには留まらない、
ドイツ来訪時接客時の『想い出』『魅力』『縁』『つながり』も併せて、
愛着を持ってくれたからこそ、
リピーターとなり、再販を待ち望んでもらえているのだと感じています。
ドイツワインを通してつながった目に見えない縁を守るためにも、
このダイレクトメール販売プロジェクトを復活させたく考えています。
30年間続けてきて生まれた顧客との絆、これからもこの活動をぜひ
続けていきたいと考えております、
ぜひとも皆様のご支援をお願い致します。
プロストワインハンデル スタッフ一同
<掲示事項>
1.販売場の名称及び所在地 有限会社プロストジャパン 上田市築地51-41
2.酒類販売管理者の氏名 寺澤 雅人
3.酒類販売管理研修受講年月日 令和6年11月18日
4.次回研修の受講期限 令和9年11月17日
5.研修実施団体名 上田小売酒販組合
最新の活動報告
もっと見る活動報告4 静かなリューデスハイムの町
2026/02/18 21:03静かな町の中でもオープンしているレストランがあります。写真は、イェーガーシュニッツェル(狩人風カツレツ)です。シュニッツェルはドイツで人気の定番料理です。観光の町リューデスハイムには実に様々な国の方々が訪れます。冬に行われるクリスマスマーケット、また年末を過ぎると、賑わいは一段落して観光シーズンとは異なり、現在の町並みは、静かになっております。そんな中でも町を訪れる方はいらっしゃり、基本的に年中無休でオープンしている私たちのお店にフラっと訪れ、『開いているお店があって良かった!』などと言って頂けることも、この時期にはあります。町中のレストランも大体は数件はオープンしているので、こういった時期には助かりますね。弊社では、ドイツ国内限定で、月ごとに種類の違うワインをお届けするドイツワイン定期便を行っております。現在の静かなリューデスハイムで、私たちはこういった“毎月の楽しみになるワイン”を探しております。お店を訪れる方にもセレクトしたワインをご紹介し、グラスワインとして提供できるので、味わいの反応を直に感じられるので、美味しいワインを選ぶ良い判断基準となっております。またおかげさまで、目標額の10%を越えました。目標額到達への道のりにはまだまだ高い壁がありますが、募集終了まで、ベストを尽くして取り組んでまいります。引き続き、ぜひとも応援をよろしくお願い致します! もっと見る活動報告3 お客様へクラウドファンディングのご案内
2026/02/10 23:43お客様とコンタクトをとった時に『クラウドファンディングに挑戦している』という話をしたのですが、クラウドファンディング自体を知っている方もいれば、『クラウドファンディングってなに?』と聞かれることも多くありました。私たちはメルマガやSNSなどで告知はしていましたが、よくよく考えてみると私たちの顧客の方はそういったものを普段から見ない方もお話をしていて結構多くいるんだなと感じたので、ドイツから手紙を送ろうと思い立ちました。クラウドファンディング自体がどういったものか、また、実際に応援するにしても普段からあまりパソコンや携帯電話で買い物をしない方が参加するにはどうすれば良いか。そういったことを分かりやすくお伝えすることが、まず課題だなと感じました。実際に私たちが注文を頂く場合には、電話やFAXでの注文も多く弊社の顧客の方の中にはそういったネットを通じての購入に馴染みのない方も多くいらしゃると思い、そのお届けする手紙の中身に、簡潔な①クラウドファンディングの主旨と弊社の挨拶分②実際に参加するためのマニュアル(説明書A4用紙8ページ分)③代表取締役の矢野のお手紙を封入しました。特に②説明書に関しては工夫が必要だなと感じ、普段インターネットでの買い物をしない方にも分かりやすいようスクリーンショットの画像付き、かつなるべく文字数を少なくした説明にしないとなと感じ、そこを意識しつつ作成しました。新規で参加して頂く方にとっては、新しいことなのでチャレンジをするには初めてで分からないことや覚えなければならないことも多く、別途でエネルギーが必要となると思いました。初めての方に参加して頂くには、そういったことを踏まえて『よし参加しよう!』と思ってもらえるような取り組みをしていくべきなんだなと、こういったお手紙を作成していて実感しました。会社を運営しより良くするにはそういった考え方が必要だなと、感じることが多く感じました。今の私たちの取り組みは、そのお手紙を皆様にお届けしている最中です。 もっと見る活動報告2 ワインを取りに行ってきました
2026/01/29 03:59先日、ドイツ店舗用のワインを取りに行ってきました。ゼンゲン醸造所シリング醸造所弊社でも人気のあるワイナリーで、今回クラウドファンディングのリーターンの中にも含まれています。ゼンゲン醸造所は、リューデスハイムから車で15分程のライン川沿いにあるハッテンハイム(Hattenheim)という町にあります。ワインを保管している場所はまた別のところにありそのハッテンハイムから山の方に向かって車で7~8分ほどにあるハルガルテン(Hallgarten)という町にある倉庫にワインが保管されています。ハルガルテンのブドウ畑ゼンゲン醸造所は家族経営で、顧客の意見に耳を傾けているんだなとすごく感じる出来事があったのですが、1度私が、甘口のワインを試飲し美味しいと思ったのですが、少しワイン全体の味わいが重たいなと感じ、アルコール度数を見たら12か13%のアルコール度数があり、今までの経験でプロストの顧客の方だと、甘口ワインが好きな方はお酒がそこまで強くない方も多いのでアルコール度数が高いと、アルコール感も感じやすくなって飲みづらくなるのではと思いゼンゲンさんに『美味しいと思いますけど、甘口好きな人には少しアルコール度数が高いのでは?』と個人的な意見を直に言ったことがありました。その次の年ですが、同じ甘口ワインの試飲を頼んだ時に味わいをチェックしたら軽やかで前年に比べすごく飲みやすくなっており、『あれ?』と思いアルコール度数をチェックしたら確か、9か9.5%になっていました。顧客のたった1つの意見で、その年に造るワインの味わいの方向性を変えられるんだなと私は、顧客の方に対する姿勢に静かな感動を覚えた瞬間でした。そんな親近感が自然と湧いてくるワイナリーです。次は、シリング醸造所です。ゼンゲンさんから、さらに車で約15分くらい走ったマインツ-コストハイム(Mainz-Kostheim)にあります。ヘッセン州の州都の町ヴィースバーデン(Wiesbaden)とラインラント・プファルツ州の州都マインツ(Mainz)の中間位の場所にある町です。ドイツにある16州の中でも、ヴィースバーデンとマインツほど異なる州都同士が近いところはなく、2つの大きな州都の特徴が、こんなにも近くで楽しめることのできる稀有な地域でもあります。シリング醸造所は、期間限定でワインを楽しめるレストランをオープンしており、レストラン内の雰囲気並んでいるワインやリキュール等可愛らしい飾り自宅の一部を改装したような親しみやすくリラックスできる雰囲気の内装です。そんな中で、自家製のリースリング種の白ワインや、シュペートブルグンダー種の赤ワイン、スパークリングワインなど、バラエティー豊かなグラスワインが楽しめ、地元の方に人気のある憩いの場といったところです。そちらで提供する料理は奥様が担当し、ご主人は、ワインや料理を運びながら常連さんと談笑している、そんな姿をワインを取りに行った時にいつも目にする、そんな温かみのある醸造所です。 もっと見る




コメント
もっと見る