こんにちは!ティアハイム小学校です!「金賞クラフトビールで猫を助けたい」プロジェクトも、残りわずか2週間ほどとなりました!すでに多くのあたたかいご支援をいただき、私たちも、そして猫たちも大きな力をもらっています。ですが、日々迎え入れる猫たちは、環境の変化に戸惑っていたり、体調を崩しやすかったりと、小さな不安を抱えながらやってきます。そんな子たちが安心して過ごせる場所を守り続けるには、まだまだ皆さまのお力が必要です。「ここなら大丈夫」と猫たちが肩の力を抜ける時間を、これからも絶やさずに届けたい。そんな想いで、最後まで走り抜けたいと思っています。もしよろしければ、引き続きこのプロジェクトをあたたかく見守り、応援していただけると嬉しいです。そして今日は、クラフトビールのラベルに登場している3匹の猫たち、【ロイ君】【ぶち君】【なーこちゃん】の「卒業までの物語」を皆様にお届けします!●ロイ君についてロイ君と妹のラピちゃんは、もともと岡山県の田舎町のおじいさん宅で飼われていました。しかし、 おじいさんが逝去されて、ご家族の元では飼育ができない事情があったため、兄妹でティアハイム小学校に入学することとなりました。入学当時、ロイ君はほかの猫たちに馴染めず、妹のラピちゃんを守るようにシャーと威嚇を繰り返していました。おじいさんの姿を探しているかのように、ウロウロしていることもありました。でも大丈夫。ティアハイム小学校に来る猫たちは、心に何かしらの傷を持っている子が多いため、私たちスタッフは、ゆっくり、焦らず、時間をかけて、心の距離を近づけていきます。本気で噛まれ、引っかかれながらも、必ず心を開いてくれると信じて接します。そして……すっかり穏やかな紳士になってくれたロイ君。新入りに集団生活のマナーを教え、後輩がご飯を食べてから自分が食べ、ぴょこぴょこと部屋の中を走り、時にはいたずらもし(ドアノブを開けようとするんです)、スタッフや来校者にもゴロゴロスリスリしていました。そして入学から1年半。とうとう素敵なご家族のもとへ卒業しました!とっても大切にされて楽しく暮らしているようです。 私たちティアハイム小学校は、止むを得ない事情で行き場をなくした猫を、民間から可能な限り受け入れて、新たなご家族の元へと紡ぐ活動をしています。ロイ君は、私たちの活動を象徴する猫だと、私たちスタッフは思っています。●ぶち君出席番号4番のぶち君は、ティア小の第一期生とも言える初期メン猫です。おっとりふわふわで、後から入学してきた猫たちともうまくやっていける、大らかな優しい子でした。ですが少し照屋さんな面もあって、譲渡会では引っ込み思案。なかなか里親様が決まらず……約2年間の在校を経て、ぶち君の魅力を分かって下さる里親様の元へと卒業となりました。卒業直後は、長年いたティア小が恋しかったのか、寂しそうにしていたそうですが、里親様の愛情のおかげで、今では一緒のお布団で寝て、背中でくつろぐほどの親密ぶり! 後に里親様はティア小から他の子もお迎えしてくださり、2にゃんで幸せに暮らしています。●なーこちゃんむちむちボディに短いしっぽ、さくら耳が可愛いなーこちゃん。一時は保健室の天井裏に籠城してしまったこともありました。ですが、籠城が終わると一気に人懐っこくなり、一度慣れるととても甘えん坊で、ゴロゴロ言いながら構ってアピールする可愛らしい子です。母性も強く、他の猫が生んだ子猫の代理母を務めたこともあります^^卒業後もたくさん甘えて、なーこちゃんらしい幸せな日々を過ごしています!【里親様からのお便り】最初は、家にいるのか心配なくらい、ありとあらゆる隙間に隠れまくっていましたが、だんだんと慣れて大胆になってきています。最近は人のそばでくつろぐことも増え、隠れなくなりました。撫でられるのが大好きで、体をごろーんとしているのがとてもかわいいです。短いしっぽも、小顔の割にむっちりした体も、サビ色もたぬきのようで、見ていて飽きません。うちに来てくれて本当に嬉しいです。今回はラベルに登場した3匹の猫たちをご紹介しましたが、現在学校で過ごしている猫たちも、それぞれに個性があり、そして一匹一匹が、乗り越えてきた過去や物語があります。そのすべての子を「ずっとのおうち」へつないであげたい。その想いを胸に、これからも施設を続けていきたいと願っています。どうか、猫を大切に思う皆さま。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。本プロジェクトは2025年11月30日(日)まで公開中です。引き続きよろしくお願いいたします!下記リンクから、アクセスの投稿をあなたのアカウントでシェアして一緒にクラウドファンディングを盛り上げてくださると嬉しいです!▶Xはこちら▶Instagramはこちら







